FOMC
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今週もよろしくお願いします。 相場の状況はあまり変わっていません。アメリカの金融政策は着地点が見えてきたので、ドル相場は方向感を出せない状況が続いています。当面この状況は続きそうです。注目はやはりクロス円、特にユーロ/円、ポンド/円、メキシコ…
目次 0:00 FOMC振り返り:0.25%利上げするも、利上げ終着点が近づく 1:11 前回声明と比べ終着点を示唆したことが大きい 1:53 直後の反応:ドル/円下落、ユーロ/ドル上昇 2:25 今後の戦略:これまでのドル買い材料が使えない→ドル売りで攻める 4:20 ドル/円…
個人投資家として活躍するひろぴー氏が、独自の最新マーケット分析を毎週公開します。現在のFXマーケットを取り巻く情報の整理をする際、また短期間の FXトレード戦略を考える際に、お役立てください。 作成日時:2023年3月22日13時執筆:CXRエンジニアリン…
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目次 0:00 ドル/円日足 デッドクロス出現で下方リスク大きい→昨日(12/13)CPI発表で売られる 1:34 ドル/円30分足 CPI後の動きを振り返る 1:57 ユーロ/ドル日足 買いで入るしかない形状 2:38 ポンド/ドルや豪ドル/米ドルも上向き→ドル安で動いた 2:54 CPI後の…
目次 0:00 昨日(10/31)の振り返り FOMCに向けてドル買い優勢 1:40 ドル/円月足 上値トライ失敗の可能性あるも上昇トレンド強い 4:34 ドル/円週足 146円に下げないと下値余地は広がりにくい 6:55 ドル/円日足 145円で底固め、ただ吹いたところは着実に利食…
今晩はFOMC、そして明日は日銀とイベント待ちとなっております。 ドル/円レートも143円台と先週後半から小動きの展開となりました。 先週、筆者もドル/円ポジションは一度逃げたのですが、今週より再度買い直してイベント待ちとしております。 FOMCの個人的…
目次 00:00 本日(6/15)はゴトー(5・10)日、ドル/円の上昇止まらず 00:50 6月は所得黒字少なめ、5月も経常赤字になると雰囲気変わりそう 01:57 日銀・金融庁・財務省が円安憂慮のけん制声明 03:06 今回の円安は経済ショックと異なり「終わりなき戦争」 04:15 …
明日は注目のFOMCですが、0.5%の利上げという見方が大体のコンセンサスだったのですが、先週末に発表されたアメリカのCPI(消費者物価指数)が予想より高かったことで、ひょっとすると0.75%利上げするのではないか?という見方が広がっています。もしそう…
目次 0:00 はじめに 1:54 FOMC予想と注目点①今回と次回(7月)は0.50%利上げが織り込み済み 3:57 FOMC予想と注目点②9月以降の利上げペースが焦点 5:54 米5月CPI(6/10発表)を振り返る 6:30 2022年3月時点のFOMC政策金利見通し(ドットチャート) 7:46 2022年3月…
動画配信期間:2022/5/4~ 大注目のFOMC前にお送りする特別解説動画! 米利上げは織り込み済み?ドル/円135円トライはあるのか、FOMCの注目ポイントと株・債券・ドルの行方を元外銀ディーラーのYEN蔵氏に解説いただきました。金曜日発表の米雇用統計について…
動画配信期間:2022/3/14~ 大注目のFOMC前にお送りする特別解説動画! 米利上げは織り込み済み?ドル/円120円トライはあるのか、FOMCの注目ポイントと株・債券・ドルの行方を解説いただきました。 「スワップポイント30%増額キャンペーン」詳細はこちら ht…
外為どっとコムがお客様を対象に実施したアンケートをもとに、外為どっとコム総研がまとめたレポートです。日本の個人投資家の取引量はいまや外国為替市場において大きな割合を占め、その動向が注目されています。 相場の見通しや投資スタイル、景況感調査な…
動画配信期間:2021/12/14~ 大注目のFOMC発表前にお送りする特別解説動画! FOMCでテーパリングが決まればドルはまだ上昇するのか。その他、FOMCの注目点などを解説していただきました。お見逃しなく!
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
9月21~22日開催のFOMCにおいて「経済活動が予想通り進めば資産購入ペースを緩めることが早急に十分な根拠を得るだろう。」とテーパリングの開始が示唆されました、FRBのパウエル議長はFOMC後の記者会見で、テーパリングの開始を11月に開催…
動画配信期間:2021/9/20~ 大注目のFOMC発表前にお送りする特別解説動画! 今回は、株式会社第一生命経済研究所チーフエコノミストの桂畑誠治氏に5つの質問にお答えしていただくかたちで、注目ポイントを解説していただきました。11月にテーパリング開始を…
今週、中国の大手不動産会社、中国恒大集団が経営危機に直面しているというニュースで、市場は一時リスクオフモードに入り、FX市場でもドル円は一時109円直前の水準にまで円高が進みましたが、時間の経過と共に、市場も冷静さを取り戻し、現在はまた元…
FOMCのタカ派スタンス顕在か ドル円、1カ月半ぶりの安値更新。 米法人税の引き上げ観測、中国の大手不動産開発企業の信用不安から株価が下げたほか、米金融当局のタカ派ムード緩和でドル円は110.151円を高値に109.09円付近までレンジ上限を切り下げました。…
ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演の内容を受けて、金融市場では、年内にはテーパリングが始まる可能性はあるものの、次回のFOMCでは、まだ決まらないだろうという見方が広がっています。更には、先週発表された雇用統計が、いまいちパッと…
先週まで、アメリカの金融政策に変化が出てきて、これから基本的にはドル高の展開になる可能性が高いという話をしてきましたが、この1週間を見ると、なかなかそういう動きになっていません。どうしてか? ドル高の流れを止めることになったのは、ジャクソン…
トルコリラ/円は先週30日に一時13円台を回復。約1カ月半ぶりに13.05円前後まで上昇した。対ドルでも一時8.40リラへとリラ高に振れる場面があった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が28日にテーパリング(量的緩和の段階的な縮小)を急がない姿勢を示した事でド…
こんばんはFOMCです。そして月末のロンドンフィキシングへと続きます。 FOMCの事前予想はかなり難しそうですが、コンセンサス的には、テーパリングの進め方について、多少何らかの声明があるのではないだろうか、または8月下旬のジャクソンホール講演にて、…
先週のトルコリラ/円は、イスラム教のお祭り「クルバンバイラム(犠牲祭)」のためトルコ金融市場がほぼ全休となる中、小動きながらも底堅く推移。13週移動平均線を明確に超えて12.910円前後で取引を終えた。先んじて20日移動平均線も緩やかな上向きに転じて…
FOMCからしばらくは、金利上昇期待からドル高という展開。それと同時に、株式市場下落からリスクオフの連鎖で円全面高という展開も同時に起きています。 しかし、アメリカの長期金利の反応がいまいちでした。10年物国債の利回りは、1.5%をしっかりと上…
先週のFOMCでは、前回とは打って変わって、タカ派寄りになってきました。 前回時点では2023年中でのドットチャートの中央値は利上げなし観測から今回のFOMCを得て、来年は2回の利上げを想定、という結果だったからです。 パウエルFRB議長は、あくまでもドッ…
先週のトルコリラ相場は、対ドル、対円ともに下落。対ドルでは18日に8.7448リラ前後まで下落して5月に付けた史上最安値の8.7786リラ前後に迫った。 トルコ中銀は17日の会合で政策金利を19.00%に据え置き、「インフレが顕著に低下するまで『引き締め的』な金…
本日(17日)にトルコ中銀の政策金利発表が予定されている。市場予想では、現在の19.00%のまま、金利据え置きが大勢となっている。トルコのインフレ率は高止まりしており、エルドアン大統領が主張する利下げには踏み切れないのではと推測があるためだろう。…
注目のFOMCで大きな変化がありました。政策金利は据え置きとなりましたが、今後のアメリカ経済の見通しに関して、ワクチン接種の普及を背景に、かなり前向きな見方に変えてきていること、それに合わせて、金融政策も変更していく可能性に言及しています。 「…
今晩はFOMCですが、イギリスとカナダでもCPIの発表があります。 先日、米国のCPIは前年同月比+5.0%と大きく上振れしましたが、他国も同様に波及があるでしょうか? 昨年の5月との比較なので、大きく乖離することは当然且つ一過性のものとして捉えられそうで…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「FRBが平均物価目標を採用したらドルはどうなる?」 2問目「安倍首相が突然辞任すると円はどうなる?」 3問目「菅官房長官が新総裁選に出馬す…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「米中対立激化でドル/円とクロス円はどうなる?」 2問目「NZ中銀が量的緩和を拡大するとNZドルと豪ドルはどうなる?」 3問目「米国債入札不調…
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「米10年債利回り低下でドル/円はどうなる?」 2問目「米株上昇からのリスクオンでドルと円はどうなる?」 3問目「FOMC声明でドルはどうなる?…
目次 ▼水星逆行が6/18〜7/12!逆行期間におきる値動きの特徴を簡単に説明! ▼豪ドル円ショート戦略 ▼ポンド円も豪ドル円に近い形状! 水星逆行が6/18〜7/12!逆行期間におきる値動きの特徴を簡単に説明! 明日から水星逆行です。過去にもご紹介したことがあ…
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「米債利回りが低下するとドルはどうなる?」 2問目「NZ中銀の追加緩和+マイナス金利示唆でNZドルはどうなる?」 3問目「コロナワクチン開発進…
いつものように世界の日別感染者数の割合から見ていきましょう! 先週も言及しましたが、1日の感染者数に対して、回復者が上回る日がそろそろ来るかも?と言及しましたが、直近1週間では実現しませんでした。 しかしながら、昨日の統計のまとめでは、感染者…
今週も新型コロナ情報からご紹介していきます。 先日、1日あたりの感染者数のピークをつけたのち、急激に下落しました。 それに対して、回復者が大幅な伸びを記録し、1日あたりの感染者数に徐々に追い付く形となってきております。 死亡者は減少傾向にあり、…
レポートが身近になれば為替がもっと面白くなる。 「為替ドリル」で為替相場の知識を楽しく学びましょう! 1問目「安全資産まで全部売られてドルはどうなる?」 2問目「原油減産が期待されてドル/円とクロス円はどうなる?」 3問目「FRBが大規模資金供給を実…
※本日(4月22日)19時から「先輩トレーダー」セミナーにひろぴーさんが登壇!参加無料です。 新型コロナウイルスの感染者拡大速度は鈍化傾向にあります。 世界で感染者数は昨日時点の集計より254万人となりましたが、今月にはいってから回復者も大きく上昇を…
先週、当コラムではいち早くリスクオンの兆しについて言及し、豪ドルロングを推奨いたしました。 【先週のコラム】 https://www.gaitame.com/media/entry/2020/04/08/141005 推奨した通貨ペアのユーロ豪ドルは1.77→1.70付近まで。 およそ700pipsの下落です。…
新型コロナウィルスも増える一方でしたが、ここ数日、感染者数の鈍化が見られ始めております。 世界各国の厳しい隔離措置が功を成し始めているようです。 日曜から鈍化傾向が顕著でして、昨日から本日にかけての感染者数の伸び率は1.5%程度でした。 たまた…
水星逆行期間が2日前から始まりました。これから3週間ほど、大きなレンジ相場への傾向が強くなる星柄です。 順張りトレードが最もワークしにくい期間ですから、注意しましょう。 先日のコラムより、ユーロ売りを推奨しておりましたが、個人的には昨日手仕舞…
【FXセミナーのおしらせ】 ひろぴー氏によるオンラインセミナー開催!2月13日木曜日19時から開始。どなたでもご参加いただけます。本レポート「実践!FXトレードストラテジー」への疑問に直接答えるほか、 FXトレーダーとしてレベルアップするための秘訣を…
【FXセミナーのおしらせ】 ひろぴー氏がブルースタジオに初登場!直接会って、質問しよう。2月13日木曜日19時から開始。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。本レポート「実践!FXトレードストラテジー」への疑問に直接答えるほか、 FXトレーダーと…
【FXセミナーのおしらせ】 ひろぴー氏がブルースタジオに初登場!直接会って、質問しよう。2月13日木曜日19時から開始。参加費無料、どなたでもご参加いただけます。本レポート「実践!FXトレードストラテジー」への疑問に直接答えるほか、 FXトレーダーと…
NYダウ先物指数が間も無く3万ドルに到達しようとしております。 非常に堅調で、日経平均も24000円に届かないものの、少し景気良い話が出れば、あっという間に上抜けしていきそうな勢いです。 ドル円も下がらないのはこれが理由でしょう。 リスクオフ材料は所…