メキシコペソ
執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコペソは15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に急反発した。FOMCは政策金利であるFF金利の誘導目標を0.75~1.00%から1.50~1.75%へと大幅に引き上げたが、ドルは出尽くし売りで下落した。ドルの広範囲な…
外為どっとコムのFX取引口座『外貨ネクストネオ』の1カ月の取引データ「変動率」「スワップポイント累計」「取引高」をランキング表示している。
マイナー通貨(メキシコペソ、中国人民元、ノルウェー クローネ、スウェーデンクローナ)の記事をご紹介
目次 00:00 本日(6/15)はゴトー(5・10)日、ドル/円の上昇止まらず 00:50 6月は所得黒字少なめ、5月も経常赤字になると雰囲気変わりそう 01:57 日銀・金融庁・財務省が円安憂慮のけん制声明 03:06 今回の円安は経済ショックと異なり「終わりなき戦争」 04:15 …
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外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
▼USD/JPY ドル円は日銀の金融緩和継続発言を背景に134円台に到達し+2σラインをゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは127.500〜141.230▼EUR/USD ECBの利上げ方針発表によってユーロ高へ。ウクライナ・ロシア問題のヘッドラインには注意。予想レン…
執筆:第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西濵 徹氏 目次 ▼【トルコリラ】調整圧力がかかりやすい▼【メキシコペソ】堅調地合いが続くだけに変調に注意 ▼【南アフリカランド】追い風吹くもリスク要因多し ▼【人民元】当局の政策対応に左右され…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 FX「12日ぶり陰線。インフレ収まらず6月23日は0.75%追加利上げか」メキシコペソ見通し 予想レンジ 6.5-7.0 (ポイント)*立て続けに年初来高値を更新している*5月の消費者物価は7.65% 075%の追加利上げ観測強まる*年初来でも最強通貨*自動車生産…
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執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 米国やカナダ、中南米の首脳が集まる米州首脳会議が8日、米国のロサンゼルスで正式に始まった。10日まで開かれる会議では、域内の経済振興や移民問題などについて議論が交わされる見通し。中でも移民問題は、11月…
目次 0:00 昨日(6/8)の相場振り返り ドル高以上に円安が強く出た 1:45 6/8は米株安→米住宅ローン申請件数の悪化と原油高、銀行株安など重なる 3:37 本日(6/9)のECB理事会→利上げ加速度合など総裁会見に注目 4:45 円安の動き→金融政策の方向性の違いなどもあ…
買いどき?指数はメキシコペソの上昇・下落のパワーを視覚化したものです。ミニマム(MIN)はポジション保有は慎重に、マックス(MAX)はポジション保有の好機、を表しています。現況のマーケットを俯瞰しての分析であり、投資の判断はご自身でおこなってい…
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目次 0:00 6月のドル高ペースが早い 貿易赤字の拡大・黒田日銀総裁の金融緩和継続・円安への懸念見られず 1:50 貿易需給・資本需給合わせて赤字→ドル買いへ 3:14 2014年(リーマンショック後の景気回復)のドル/円上昇との相違点 4:03 半導体価格・輸送費・肥…
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外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
▼USD/JPY 米国雇用統計が力強い結果となり、米ドル円は+1σラインをゴールデンクロス。買いサイン点灯。予想レンジは124.350〜137.280▼EUR/USD ECBの利上げを背景としたユーロ買いも予想されるが、ロシア・ウクライナ問題の長期化懸念があり買いにくい状況…
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【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 FX「快進撃、またもや年初来高値更新。中銀タカ派。仕送りもペソを支える」メキシコペソ見通し 予想レンジ 6.4-6.9 (ポイント)*立て続けに年初来高値を更新している*年初来でも最強通貨*郷里送金は4月で24か月連続増加*輸出の80%を占める米国の経…
1日の中南米通貨はまちまち。財政赤字拡大などが嫌気されたブラジルレアルの売りが重石に。メキシコペソは振幅の目立つ展開となった。
執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコ中銀は1日、海外からメキシコ国内への送金額が4月に47.18億ドルに上り、前年比で16.6%増加したと発表。主な出稼ぎ先の米国で雇用情勢がひっ迫する中、メキシコ出身労働者の雇用環境が改善しており、母国…
買いどき?指数はメキシコペソの上昇・下落のパワーを視覚化したものです。ミニマム(MIN)はポジション保有は慎重に、マックス(MAX)はポジション保有の好機、を表しています。現況のマーケットを俯瞰しての分析であり、投資の判断はご自身でおこなってい…
31日の中南米通貨はまちまち。失業率が10.5%とパンデミック前よりも低い水準まで低下したブラジルレアルに買いが入る一方、メキシコペソは軟調。米ウォラーFRB理事発言を受けた米国の積極的な金融引き締め姿勢がメキシコから米への資金移動につながるとの思…
目次 00:00 ドル/円8月までの円高見通しは変わらず、ただし6月は特殊要因あり 00:56 昨日(5/31)は要人発言多し ユーロ圏は利上げに向かう、米国は引き締め観測からドル買い 03:27 6月と12月の特殊要因 米国債の発行が少ない→本邦の所得黒字減少→経常黒字縮小…
週末の中南米市場では政局懸念が相場に影響を与える展開が見られた。週末に大統領選が行われたコロンビアでは左翼ゲリラ出身のグスタボ・ペトロ候補が、・・・
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▼USD/JPY 3連続陰線で調整を警戒。米国雇用統計が市場予想を上回る結果となればドル上昇再開か。予想レンジは120.860〜133.360▼EUR/USD ドイツの良好な経済指標やECB総裁の利上げ示唆によってユーロは上昇。ただし今週は米国雇用統計もあってドル高を意識し…
目次 ▼中銀は連続利上げ▼インフレ率は上昇▼ペソは堅調に推移 中銀は連続利上げ 5月12日にメキシコ中銀は予想通り政策金利を0.5%引き上げて7%としました。利上げは8会合連続で利上げ開始時の4%から3%幅の上昇となっています。5人の政策委員のうち4人…
昨日発表されたメキシコ小売売上高(3月)は、前年比+3.8%と市場予想の2.7%を超える好結果に。ウクライナ情勢が最も響く時期での好結果がペソ買いを誘った。
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 FX「今年も為替二刀流で最強。追加利上げ観測あり」メキシコペソ見通し 予想レンジ 6.1-6.6(ポイント)*年間でも、5月月間でも最強通貨を維持している*ただ昨日、米利上げ9月で一服説もでてきたので注意したい*メキシコの金利は米国に連動しているか…
昨日発表されたメキシコの第1四半期GDPは、前年比1.8%と市場予想の1.7%、第4四半期の1.6%を上回る伸びとなった。
執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコ政府が発表した1-3月期国内総生産(GDP)・確定値は前期比+1.0%と速報値の+0.9%から小幅に上方修正された。力強い経済成長とまでは言えないものの、コロナ禍からの回復は比較的順調だったようだ。ただ、…
中南米市場、レアル主導での売りがやや優勢も、方向性しっかりせず 24日の中南米市場ではブラジルレアルの対ドルでの売りなどをきっかけに一時全般に売りが強まる場面が見られた。もっともその後の戻しなども見られ、方向性はしっかりせず。ブラジルレアル…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
中南米市場午前は買いが優勢も、その後一転して売られる? 週明け月曜日の中南米市場。ブラジルレアルなどが主導して、朝方はドル売り中南米通貨買いの動きが優勢に。リスク選好の流れが資源国通貨買いを誘った形。銅先物の上昇を好感して、チリペソの買いな…
買いどき?指数はメキシコペソの上昇・下落のパワーを視覚化したものです。ミニマム(MIN)はポジション保有は慎重に、マックス(MAX)はポジション保有の好機、を表しています。現況のマーケットを俯瞰しての分析であり、投資の判断はご自身でおこなってい…
振幅も中南米通貨高がやや優勢? 先週末の中南米市場ではブラジルレアル買いなどが主導でやや中南米通貨買いの動き。ドルペソも米株の買い戻しが見られたロンドン市場からNY朝にかけてのリスク選好の流れの中でいったん19.96前後から19.83前後まで値を落とす…
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード…
▼USD/JPY 2週連続陰線で調整を警戒。ただし、ロシア・ウクライナ情勢の長期化懸念、資源価格高騰を背景に米ドルは買われやすい状況が継続。予想レンジは121.770〜134.100▼EUR/USD −2σラインをゴールデンクロス。ただし、ロシア・ウクライナ情勢悪化懸念でユ…
【週間イベント】4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。
総括 FX「年初来高値更新、最強通貨維持。追加利上げ観測あり」メキシコペソ見通し 予想レンジ 6.1-6.6 (ポイント)*年初来高値更新、最強通貨維持、5月月間もここまで最強*8会合連続利上げだが、まだ追加利上げ観測あり*中銀総裁や政策委員が追加利上げ…
リスク警戒の動きがドル買い中南米通貨売りに 18日の中南米市場では、対ドル、対円での中南米通貨売りが目立った。世界的なリスク警戒の動きが新興国通貨売りにつながった形。ドルメキシコペソは中国上海のロックダウン解除方針などを受けて、NY・中南米市場…
執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコペソ/円相場は約6年ぶりの高値圏で推移しており、17日には2016年3月以来の6.507円前後まで上伸する場面もあった。メキシコ中銀の追加利上げに対する期待と原油価格の高止まりがペソ堅調の背景だ。ただ、米…
中南米市場、上海のロックダウン解除方針などを好感 17日の中南米市場では3月末から長く続いた上海のロックダウンが6月で解除の方針と示されたことを好感、全般に買いが入る展開となった。鉄鉱石などの輸出で中国との関係の深いブラジルレアルの買いが主導…
月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。【外為マーケットビュー】
