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FX/為替予想「ポンド/円は米雇用統計の結果を受けて売られる?警戒は介入と3連休を控えたポジション調整」短期トレード 即効チャージ!ポンド 2022/10/07

ポンドのFXデイトレードを行ううえで、インプットしておきたいトレードシナリオなどをギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 Twitter:@gaitamesk_naka日々、相場情報発信中! 目次 ▼今日のポンド トレードシナリオ ここまでの相場 今日のメインシナリオ 個別の想定シナリオ チャート分析 今後の注目材料 ▼「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」チェック 今日のポンド トレードシナリオ ここまでの相場 ・英4-6月期国内総生産(GDP…

FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 10/10~10/16

【週間イベント】 4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼北米(米国・カナダ)コアCPIが再び加速か ▼欧州(ユーロ圏・英国)BOE総裁の発言に注目 ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)5年に一度の中国共産党大会 ▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)G20財務相・中央銀行総裁会議が開催 北米(米国・カナダ) 重要イベント 10/10◎エバンズ米シカゴ連銀総裁講演10/10…

ドル・円は主に145円台で推移か、9月米雇用統計発表前でドル売り縮小の可能性

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に145円台で推移か、9月米雇用統計発表前でドル売り縮小の可能性」 6日のドル・円は、東京市場で144円39銭から144円70銭まで反発。欧米市場では144円57銭まで下げた後、145円14銭まで上昇し、145円14銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に145円台で推移か。日本時間夜に9月米雇用統計の発表を控えており、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小する見込み。 6日のニューヨーク外為市場では長期金利の上昇を意識したドル買いが観…

前日の海外市況ほか|ドル・円:FRB高官のタカ派発言を受けて、144円57銭から145円14銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:FRB高官のタカ派発言を受けて、144円57銭から145円14銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・ドル:欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが再開し、0.9913ドルから0.9788ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:143円35銭から141円96銭まで円高・ユーロ安で推移。 NY原油市場:続伸、需給ひっ迫の思惑残る。 NY株式市場:続落、FRBのタカ派姿勢維持を警戒。 本日の予定 <国内> 08:30 8月毎月勤労統計・現金給…

※追加【豪ドル/円】:上値抵抗にぶつかる。92.50以下で終えた場合は下値リスクが点灯。

【豪ドル/円】:上値抵抗にぶつかる。92.50以下で終えた場合は下値リスクが点灯。 豪ドル/円は陰線引けとなりました。この足が94.50-60の上値抵抗にぶつかっており、下値リスクの高いものですが、現状は92.60-70の下値抵抗も守っており、突っ込み売りにも注意が必要でしょう。但し、上値トライに失敗した影響がより強いので94.50超えで終えるまでは下値リスクにより警戒が必要です。損切りが付いていませんが日足、週足の形状が悪化しており、買いは1日様子見です。売りも様子見です。…

【ドル/円】:一段の上昇の可能性が点灯。押し目買い方針継続。

2022年10月7日 【ドル/円】:一段の上昇の可能性が点灯。押し目買い方針継続。 ドル/円は小陽線で終えています。単体では上昇エネルギーの強いものではなく、また、クロス/円のトレンドが弱いものが多くみられるので、ドル急伸にも繋がり難いと見ますが、直近の小陽線が143.50~144.80ゾーンの揉み合いを上抜けた位置で終えており、新たな上昇トレンド形成の動きに入った可能性が点灯しています。ドルの押し目買い方針で。 但し、143.50以下で終えた場合は、昨日の陽線が“ダマシ”で…

FX/為替「ドル/円、米雇用統計次第」 外為トゥデイ 2022年10月7日号

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2022年10月7日9時00分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 【PR】10月7日21時からライブ配信をスタートします(受講無料) 目次 ▼6日(木)の為替相場 (1):豪貿易収支 予想下回る (2):ECB議事録公表(3):米新規失業保険申請件数 前週から増加(4):複数のFRB高官によるタカ派発…

FX/為替予想「米雇用統計を控え、豪ドル/円の戻りは限定的となりそう。介入警戒度を上げておこう」短期トレード 即効チャージ!豪ドル 2022/10/07

※最新号はコチラ 豪ドルのFXデイトレードを行ううえで、インプットしておきたいトレードシナリオなどをギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 Twitter:@gaitamesk_naka日々、相場情報発信中! 目次 ▼今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 今日のメインシナリオ 個別の想定シナリオ チャート分析 今後の注目材料 ▼「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」チェック 今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 ・WTI原油価…

FX「指標好調の中、今夜、消費者物価発表。最強通貨維持」メキシコペソ見通し

総括 FX「指標好調の中、今夜、消費者物価発表。最強通貨維持」メキシコペソ見通し 予想レンジ 7.0-7.5 (ポイント)*今夜は9月消費者物価発表*年初来最強通貨を維持*中銀総裁=インフレを抑えるための利上げはまだ完了していない*9月の製造業PMIは改善*世界銀行は今年の成長率を1.8%と予測、6月の見通しから0.1%引き上げ*メキシコへの送金、8月の伸び率は鈍化*メキシコ中銀、0.75%利上げ、追加引き締め示唆*経済指標は概ね強く、物価は高い*米国向け自動車輸出はメキシコ…

FX/為替3分早わかり「『米ドル1強』に変化?1㌦145円定着期待-米国9月非農業部門雇用者数」2022年10月7日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!最新LIVE配信ページや過去動画はコチラからご覧いただけます。 『米ドル1強』に変化?1㌦145円定着期待-米国9月非農業部門雇用者数 動画要旨 【米国9…

FX/為替「原油高などがクローネの支えに」ノルウェークローネ:マイナー通貨

原油高などがクローネの支えに ドルノルウェークローネは先月末の上昇局面で1ドル=11.00クローネ前後まで上昇した後、いったん10.65-10.90でもみ合いとなっていたが、今週に入ってレンジを切り下げている。OPECプラスの減産決定などを受けた原油高の流れが、欧州有数の産油国であるノルウェーにプラスとなっている。昨日10.43台を付けた後、米ドル高の流れに10.68台まで上昇の場面も、先週から今週初めのもみ合いの中でサポートとなっていた10.65-1070の水準が、上値抵抗…

FX/為替「オフショア人民元高傾向続く」 中国人民元:マイナー通貨

オフショア人民元高傾向続く 中国市場は今週いっぱい国慶節で休場。 オフショア人民元(CNH)は昨日中国市場午後に1ドル=7.01元台までドル安元高が進行。その後の海外市場で7.09台を付けたが、その後は再び元高傾向となっており、午前中に7.0363まで。対円では20円40銭台から50銭超えまでのレンジ。直近ややしっかりとなっており20.50超え水準での推移に。CNHJPY 20.512(配信:みんかぶFX 2022/10/6(木) 11:00) ※ この記事は情報提供を目的と…

FX/為替「メキシコペソは対ドルで往って来い」メキシコペソ:マイナー通貨

メキシコペソは対ドルで往って来い ドルペソは対ドルでいったん上昇後戻す展開に。東京市場で1ドル=19.95ペソ割れを付けるなど、リスク選好の中やや新興国通貨買いの動きが見られたが、海外以上に入ると、ドル買いの勢いに押され、20.15ペソ前後まで。中南米市場午後に入ってからはペソ買いの動き。OPECプラスの大幅減産を受けたNY原油先物の堅調な動きなどがペソ買いを支え、20.01ペソ台まで。 対円でも一時ペソ安が見られ、ロンドン朝の7円23銭台から7円18銭近くまで下げる場面も、…

FX/為替「1㌦145円定着へ期待、『米ドル1強』の風向き変化はしばらく先か 10月7日の米国雇用統計の予想と戦略 2022年10月号」By 外為どっとコム総研

更新日時:2022年10月11日 13時00分 結果を更新執筆日時:2022年10月06日 13時00分執筆者 :株式会社外為どっとコム総合研究所 小野 直人 1㌦145円定着へ期待、『米ドル1強』の風向き変化はしばらく先か 10月7日の米国雇用統計の予想と戦略 目次 ▼1.はじめに ▼2.前回のおさらい ▼3.今回の見どころ ▼4.今回の戦略 【PR】10月7日21時からライブ配信をスタートします(受講無料) 1.はじめに 2022年10月7日(金)、日本時間21時30分に…

FX/為替「米ドル/円の145円前半にかけ総額100本近い売り、複数リスク要因で上方向は楽観的になれない」今日の注文情報 ドル/円 2022/10/6 19:00

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 米ドル/円の145円前半にかけ総額100本近い売り、複数リスク要因で上方向は楽観的になれない 本日アジア時間からロンドン時間にかけての米ドル/円は底堅く推移。米長期金利が上昇するのに合わせて、ドル/円は144.749円まで上昇幅を広げた。もっとも、7日の雇用統計を控えて積極的な取引は控えられたようで、上昇幅は限定された。144.800円から145.200円にかけて総額で100本(1本=…

ドル・円は伸び悩みか、米金利先高観も為替介入に警戒続く

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米金利先高観も為替介入に警戒続く」 6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。明日発表の米雇用統計を見極める展開で、米金利先高観からドルは売りづらい地合いとなろう。ただ、145円付近では日本の為替介入が警戒され、引き続き円売りには慎重とみられる。 5日発表された米ISM非製造業景況指数は予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速の方針を後押しする内容となった。それを受けた米金利高でドル買…

東京市況ほか|ドル・円はもみ合い。

東京市況 東京市場概況 ドル・円はもみ合い。144円39銭から144円70銭の範囲内で推移した。 ユーロ・円は強含み。142円82銭から143円46銭まで値を上げた。 ユーロ・ドルは強含み。0.9875ドルから0.9927ドルまで値を上げた。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・8月小売売上高(前月比予想:-0.4%) 20:30 欧州中央銀行(ECB)9月理事会議事要旨 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:20.3万件) 02:00 エバンス米シカゴ連銀総裁質疑…

FX/為替「円安継続!? 今がFXのはじめ時?どこよりも満足度の高いFX初心者セミナーなら外為どっとコム」まんが!週刊FX 2022年10月18日更新(公開日2022年10月6日)

と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。今回おさえておきたいネタはこれだ! どこまでもFX初心者さんに寄り添う「外為どっとコム」!先月9月に「FXに興味があるけど、何をすればいいか分からない」といったFX取引を検討中の方に向けてFX初心者セミナーを開催しました。今回は受講者の感想やセミナーの魅力をご紹介します。 みなさーん、FX取引でも筋トレでも最初に必要なことは何かご存じですか?そう、準備運動ですね! さすが、筋トレが大好きな外為どっとコム総研の宇栄原・宗平(うえはら…

FX/為替予想「メキシコ中銀は金利をさらに引き上げる可能性大!メキシコと日本の金利差は一段と拡大の公算」2022/10/6 知っトク!メキシコペソ

執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコ中銀は3日、外国からメキシコへの8月の送金額が51.2億ドルだったと発表。最大の出稼ぎ先である米国の堅調な雇用情勢に支えられて前年比+7.9%の伸びを記録した。ただ、過去最高だった前月からは3.3%減少した。また、メキシコ社会保険庁は5日、9月の登録雇用者数(民間正規雇用者数)が17.25万人増加したと発表。増加幅は前月を上回り、2月の17.89万人に次ぐ今年2番目の高水準となった。メキシコ国立統計地理情報院が7日に発表する…

FX/為替予想「インフレは高止まり、貿易収支は黒字縮小と南アランド/円の上値は重そう」FXつみたて通信 南アフリカ ランド/円編 2022年10月06日

買いどき?指数は南アフリカ ランド/円の上昇・下落のパワーを視覚化したものです。ミニマム(MIN)はポジション保有は慎重に、マックス(MAX)はポジション保有の好機、を表しています。現況のマーケットを俯瞰しての分析であり、投資の判断はご自身でおこなっていただけます様、お願いいたします。 高金利通貨である南アフリカ ランドについて、中長期にわたり買いポジションを保有する視点で、現在を分析します。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 Twitter:@gaitamesk_n…

ドル・円は主に144円台で推移か、米長期金利再上昇でドル売り縮小も

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に144円台で推移か、米長期金利再上昇でドル売り縮小も」 5日のドル・円は、東京市場で143円53銭から144円51銭まで反発。欧米市場では144円28銭から144円85銭まで反発し、144円68銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に144円台で推移か。米長期金利の再上昇を受けてリスク回避的なドル売り・円買いは縮小する見込み。 5日のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル買いが優勢となった。この日発表された9月ADP雇用統計…

前日の海外市況ほか|ドル・円:米9月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことから、ドル買いが再燃し、144円28銭から144円85銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米9月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことから、ドル買いが再燃し、144円28銭から144円85銭まで円安・ドル高で推移。 ユーロ・ドル:0.9951ドルから0.9835ドルまでドル高・ユーロ安で推移。 ユーロ・円:143円68銭から142円44銭まで円高・ユーロ安で推移。 NY原油市場:続伸、需給ひっ迫の思惑浮上。 NY株式市場:反落、急速な利上げ懸念が再燃。 本日の予定 <国内> 黒田日銀総裁あいさつ(支店長会議) 14:00…

※追加【豪ドル/円】:上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。

【豪ドル/円】:上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。 豪ドル/円は下ヒゲがやや長く、実体の小さい陽線引けとなりました。下値トライに失敗した反動で、上値トライの動きが期待出来ますが、94.50超えで終えるまでは買いも慎重に。値動きの収縮が認められることから、一方向へ抜け出す可能性にも注意が必要です。92.50以下で終えた場合は下値リスクが点灯、94.50超えで終えれば一段の上昇に繋がり易くなります。買いは浅い損切りが付いたので1日様子見か93.00-10で押し目買い。損切りは…

【ドル/円】:上値抵抗にぶつかる。トレンドは“ドル強気”を維持。

2022年10月6日 【ドル/円】:上値抵抗にぶつかる。トレンドは“ドル強気”を維持。 ドル/円は陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。短期トレンドは強い状態を維持していますが、144.80-90の抵抗にもぶつかっており、下値リスクにも注意が必要です。 144.80-90の抵抗を実体ベースで上抜けるか、145.10-20の抵抗をクリアした場合は一段のドル上昇へ。逆に、143.00以下で終えるか142.80-90の抵抗を下抜けた場合は、短期トレンドを“ニュートラル”…

FX/為替「ドル/円、144円台で雇用統計待ちへ」 外為トゥデイ 2022年10月6日号

主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2022年10月6日9時00分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼5日(水)の為替相場 (1):独貿易収支 予想を大幅に下回る (2):英首相演説(3):米ADP全国雇用者数 予想上回る(4):景気後退懸念が和らぎドル/円上昇 ▼5日(水)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報/ ▼本日の見通し…

FX/為替予想「まだ残る円買い介入への警戒、豪ドル/円の上値は抑えられそう」短期トレード 即効チャージ!豪ドル 2022/10/06

※最新号はコチラ 豪ドルのFXデイトレードを行ううえで、インプットしておきたいトレードシナリオなどをギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 Twitter:@gaitamesk_naka日々、相場情報発信中! 目次 ▼今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 今日のメインシナリオ 個別の想定シナリオ チャート分析 今後の注目材料 ▼「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」チェック 今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 ・WTI原油価…

FX「対ドルでは弱いが、12通貨全体ではバスケット制度で安定推移」人民元見通し

総括 FX「対ドルでは弱いが、12通貨全体ではバスケット制度で安定推移」人民元見通し (通貨5位(6位)、株価10位(9位))予想レンジ 人民元/円 20.20-20.70(ポイント)*中国市場は国慶節で今週は休場、香港市場は10月4日のみ休場*共産党大会、10月16日から開催、習氏の権限強化か*日中国交正常化50周年だが、あまり盛り上がっていない*9月製造業PMIは、マチマチ*2Q・経常収支は775億ドルの黒字*消費者物価は2%台で安定*外交ではロシアのように完全に敵対的で…

【終了しました】きょう開催オンラインセミナー「志摩 力男 10月の経済見通し」

※ライブ配信は終了しました 国際的な大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任し、ファンドマネジャーとしても活躍された志摩力男氏による為替相場の解説セミナーです。世界中のヘッジファンドや有力トレーダーとの交流の中で見えた、最もホットな通貨ペアの相場見通しやマーケット展望を、志摩氏独自の切り口で明快に解説します。 19時からセミナーページで受講ができます。 【YouTube】

FX/為替「ドルオフショア人民元、7.03台を維持もドル安基調続く」 中国人民元:マイナー通貨

ドルオフショア人民元、7.03台を維持もドル安基調続く オフショア人民元(CNH)は7.26台を付けた先週までの激しい元安相場が一服。先週末にかけての下げから、週明けいったん7.15台まで回復の場面も、月曜日海外市場から再びドル安元高が進み、昨日NY午後からアジア午前にかけて7.0300をトライする動き。大台を維持したことで、午後に入って7.0627まで買い戻しの場面が見られたが、上値の重さが意識される中、直近7.04台での推移に。 対円でも元買いの動きが入っており、NY午後…

FX/為替「ドル安の流れが重石も、値幅限定的」メキシコペソ:マイナー通貨

ドル安の流れが重石も、値幅限定的 昨日の中南米市場でもドル安の流れが優勢に。ドルメキシコペソは上値の重い展開の中、東京市場の1ドル=20ペソ前後から少し値を落とした。もっとも小さい上下を繰り返しつつ、値幅も限定的と、はっきりした動きにはならず。 対円では当初買いが優勢となり7円25銭前後を付けたが、ドル円が143円台を付けるなどNY午後に円買いの動きが優勢となったことを受けて、7円20銭台へ値を落とした。 週末の大統領選挙でルラ元大統領が過半数は取れないものの、ボルソナロ大統…

FX/為替「145円下側に50本近い売り、痺れを切らした投資家がオーダー水準切り下げ 米ドル/円144円半ば」今日の注文情報 ドル/円 2022/10/5 19:00

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 145円下側に50本近い売り、痺れを切らした投資家がオーダー水準切り下げ 米ドル/円144円半ば 本日アジア時間からロンドン時間にかけての米ドル/円は底堅く推移。ゴトー日の仲値需給や、前日の米ドル安の反動から米ドル/円は144.559円まで持ち直した。もっとも、積極的に上方向を試すだけの材料はなく、買い一巡後は頭打ちとなった。144.700円から144.900円にかけて50本(1本=1…

ドル・円は上げ渋りか、米FRBによる過度な引き締め期待は後退

…前日発表された米JOLT求人件数は予想を下回り、米10年債利回りは低下。それを受けFRBは引き締めペースを緩めるとの思惑が広がり、ドル売り優勢の展開に。ユーロ・ドルは1.00ドルに接近し、ドル・円は144円を割り込んだ。本日アジア市場はおおむねその流れが続き、ドルの買戻しは限定的。ドル・円は海外投機筋とみられる売りが先行し一時143円半ばまで下げたが、日経平均株価の堅調地合いでドルは144円台に戻した。 この後の海外市場は米金利が手がかり。3日に発表されたISM製造業景況指数…

東京市況ほか|ドル・円は強含み。

東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。朝方に143円53銭まで売られたが、ポジション調整的なドル売り一巡後に144円38銭まで買われた。 ユーロ・円は144円09銭から143円38銭まで値を下げた。 ユーロ・ドルは0.9960ドルから0.9995ドルの範囲内で推移。 本日の予定 21:15 米・9月ADP雇用統計(予想:+20.0万人) 21:30 米・8月貿易収支(予想:-677億ドル) 21:30 カナダ・8月貿易収支(予想:+34.5億加ドル) 23:00 米・9月…

FX/為替予想「ペソ/円は7年ぶり高値更新なるか!?カギは『OPECプラス』と『CPI』の2つ!」注目の高金利通貨 メキシコペソ/円 10月5日号

執筆:外為どっとコム総合研究所 神田 卓也 メキシコペソ/円(4時間足) ※レポート内の為替レート・チャートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照 直近1週間のポイント ・メキシコ中銀の政策金利は過去最高の9.25%へ・中銀は追加利上げも示唆・ドル高一服、原油高、株高もペソを支援 足元のメキシコペソ/円は7.20円台を回復 メキシコ中銀は29日、大方の予想通りに政策金利を8.50%から9.25%に引き上げました。75bp(0.75%ポイント)の利上げは3会合連続で、政策金…

FX/為替「4日NY時間、雇用統計を前に米雇用指標が悪化、ドル円は下落‼」市況・個人投資家動向(取引状況、ポジション動向)2022年10月5日

…の雇用動態調査(JOLTS)求人件数が大幅に減少したことで米長期金利の低下とともに、ドル円は143.895円まで下落した。本日アジア時間は、序盤にドル円は143.527円まで下落するも、その後は、ゴトー日で仲値に向けてドル買いが優勢となり、144円台を回復した。 取引金額 外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。 市場シェア上位 外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位1…

FX/為替予想「10月からリスクオン!マーケットの様子がガラリと変わってきた!米ドル高から回帰の兆候あり!?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

個人投資家として活躍するひろぴー氏が、独自の最新マーケット分析を毎週公開します。現在のFXマーケットを取り巻く情報の整理をする際、また短期間の FXトレード戦略を考える際に、お役立てください。 作成日時:2022年10月5日14時執筆:CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役 ひろぴー 10月に入ってからマーケットの様子がガラリと変わってきました。先週土日にクレディ・スイスの業績不振が報じられて月曜日から各市場は急落かな?と考えたのですが、米株式市場は大幅反発となりました。…

ドル・円は主に144円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い拡大の可能性低い

…月雇用動態調査(JOLTS)で求人件数は市場予想を下回ったことも材料視された。一方、4日の米国株式市場では主要3指数が続伸。大幅利上げ観測の後退が株高の要因とみられるが、米国経済の軟着陸への期待が広がっていることも株式相場を支援したようだ。ただ、米国のインフレと景気見通しは引き続き不透明。5日に発表される9月ADP雇用統計と9月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回った場合、米国経済の大幅減速を警戒して米国株式は反落する可能性がある。《午前8時現在》 ドル・円: 143.80…

前日の海外市況ほか|ドル・円:米大幅利上げ観測が後退し、144円93銭から143円90銭まで円高・ドル安で推移。

…済指標 米・8月JOLT求人件数:1005.3万件(予想:1108.8万件) 米・8月耐久財受注改定値:前月比-0.2%(予想:-0.2%) 米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.4%(速報値:+0.3%) ユーロ圏・8月生産者物価指数:前年比+43.3%(予想:+43.2%) 要人発言 ジェファーソン米FRB理事「インフレは上昇、綿密に期待インフレの動向を監視」定を取り戻すには時間がかかる可能性」 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「ソフトラン…

※追加【豪ドル/円】:上値余地が限られる可能性。

【豪ドル/円】:上値余地が限られる可能性。 豪ドル/円は小反落。上値トライの可能性を残していますが、直近の陰線が94.50-60の上値抵抗にぶつかっており、これを上抜けて終えるまでは上値余地も拡がり難い状態です。買いは93.30-40で押し目買い。損切りは93.00で撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は93.80-90,94.10-20,94.50-60に、下値抵抗は93.30-40,92.90-00,92.50-60にあります。全て下抜けて終えた場合は下値リスクが点灯しま…

【ドル/円】:上値トライに失敗。上値の重い展開。

2022年10月5日 【ドル/円】:上値トライに失敗。上値の重い展開。 ドル/円はこのラリー(8/2の130.41を基点)では初めての2手連続陰線引けとなりました。個々の足は下げエネルギーの強いものではなく、トレンドも強い状態を保っていますが、144.80-90の抵抗を実体ベースで上抜けられない日々が続いており、下値リスクにもそろそろ警戒が必要でしょう。日足の下値抵抗が143.00-10にありますが、割り込んで終えた場合は下値リスクが点灯します。逆に144.80-90の抵抗を…

FX/為替「ドル/円の値動きは『データ次第』 143円台後半のサポート維持が焦点」 外為トゥデイ 2022年10月5日号

…を更新(3):米JOLT求人件数 予想下回りドル売り(4):英財務相 中期財政計画の発表は予定通り ▼4日(火)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報/ ▼本日の見通し/ ▼ドル/円の見通し:143円台後半のサポートを維持できるか/ ▼注目の経済指標/ ▼注目のイベント 4日(火)の為替相場 期間:4日(火)午前6時10分~5日(水)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム (1):RBA政策金利 25bp利上げ 豪中銀(RBA)は政策金利を2…

FX/為替予想「米ドル一強に変化?米経済指標の悪化が豪ドル買いに繋がる⁉」短期トレード 即効チャージ!豪ドル 2022/10/05

※最新号はコチラ 豪ドルのFXデイトレードを行ううえで、インプットしておきたいトレードシナリオなどをギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 Twitter:@gaitamesk_naka日々、相場情報発信中! 目次 ▼今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 今日のメインシナリオ 個別の想定シナリオ チャート分析 今後の注目材料 ▼「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」チェック 今日の豪ドル トレードシナリオ ここまでの相場 本日OPECプ…

【終了しました】きょう開催オンラインセミナー「先輩トレーダーから学ぶ! FXはこうやって利益を伸ばす!初心者向け FXの利益確定・ 撤退ポイント」講師:岩田仙吉氏

※ライブ配信は終了しました FX初心者さんが見逃しがちな、「利確(りかく)」と「撤退」の重要ポイントをテクニカルアナリストの岩田仙吉さんが、優しく丁寧に説明します。そもそもFXでどのようにお金を増やすのかイメージが湧かない方はもちろん、思うように利益を伸ばせない、決済のタイミングがわからない、そんなお悩みをお持ちの方にもお役立ちのセミナーとなります。是非ご参加ください。 きょう19時00分からセミナーページで受講ができます。 YouTubeLIVEはこちら

FX/為替3分早わかり「1㌦145円台定着?28カ月連続の50超え-米国9月ISM非製造業景況指数」2022年10月5日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!最新LIVE配信ページや過去動画はコチラからご覧いただけます。 1㌦145円台定着?28カ月連続の50超え-米国9月ISM非製造業景況指数 動画要旨 【米…

FX/為替「NY原油の堅調地合いなどがクローネ買いに」ノルウェークローネ:マイナー通貨

NY原油の堅調地合いなどがクローネ買いに 昨日のNY市場でOPECプラスでの大幅減産合意期待からNY原油先物が5%を超える急騰。欧州有数の産油国であるノルウェーにも追い風となり、ドルクローネは先週末の1ドル=10.90クローネ前後から10.62クローネ台まで。先週末に上昇する手前の水準を割り込む動きを見せたが、ここからの売りにはやや慎重。 対円ではドル円の上昇基調とクローネ買いの動きが合わさって上昇傾向。昨日のロンドン午前の13円30銭前後から13円60銭台まで上昇し、高値圏…

FX/為替「来週の消費者物価指数など警戒」スウェーデンクローナ:マイナー通貨

来週の消費者物価指数など警戒 ドルクローナはここにきてのポンドドルをはじめとする欧州通貨買いの流れが追い風となってドル安クローナ高に。1ドル=11クローナ前後が節目となっており、現水準近くからのドル売りクローナ買いには慎重姿勢も、戻りは鈍い。 先月の理事会で予想外の1.00%利上げに踏み切ったスウェーデン中銀の動きが警戒される中、来週13日の9月の同国消費者物価指数を見極めたいという動きも。対円ではドル円の上昇も加わってしっかり。13円16銭前後と先月の介入時点以来の高値圏ま…

FX/為替「米債利回り低下を受けたドル売りも限定的」メキシコペソ:マイナー通貨

米債利回り低下を受けたドル売りも限定的 週明けの中南米市場でドルペソは頭の重い展開に。米債利回りの急低下を受けたドル売りもあって、1ドル=20ペソを一時割り込んだ。もっとも値幅自体は限定的で、中南米午後にかけて20台を回復する動き。 大統領選の結果を受けてドルレアルはレアル買いに。第1回投票では決まらず、ルラ元大統領とボルソナロ現大統領の決選投票となり、一部でうわさされていたルラ元大統領の一回目での勝利はならなかった。しかし、両者の得票率の差が4.7%と大きく。ルラ元大統領が…

FX/為替「米ドル/円144円台で振幅、144.200円までは短時間で調整も」今日の注文情報 ドル/円 2022/10/4 19:00

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 米ドル/円144円台で振幅、144.200円までは短時間で調整も 本日アジア時間からロンドン時間にかけての米ドル/円は高値圏でもみ合い。目立った材料が見当たらない中で、144.411円から144.913円のレンジで売買が交錯した。144.850円から145.250円には断続的に厚めの売りオーダーが並んでいる。前日に英国や欧州系銀行の信用不安から、145.297円で上値が抑えられたことも…

ドル・円は底堅い値動きか、米FRB当局者のタカ派姿勢継続で

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米FRB当局者のタカ派姿勢継続で」4日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。上値の重さが嫌気され、売りが出やすい見通し。ただ、複数の米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が講演などでタカ派姿勢を示すとみられ、米金利が持ち直せばドルは買い戻されそうだ。 前日発表された米ISM製造業景況指数は景気の好不況の節目である50を上回ったものの、予想よりも低調な内容となった。それを受け米連邦準備制度理事会(FRB)に…

東京市況ほか|ドル・円は強含み。

…:00 米・8月JOLT求人件数(予想:1107.5万件) 02:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁質疑応答 経済指標 日・9月東京都区部消費者物価コア指数:前年比:+2.8%(予想:+2.8%) 日・9月マネタリーベース:前年比-3.3%(8月:+0.4%) 豪準備銀行政策金利:2.60%(予想:2.85%) 要人発言 豪準備銀行(中央銀行)「政策金利を0.25ポイント引き上げて2.60%とすることを決定」「消費者物価指数を目標に戻す断固とした決意は変わらず」 松野官…