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FX/為替予想「10月からリスクオン!マーケットの様子がガラリと変わってきた!米ドル高から回帰の兆候あり!?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

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個人投資家として活躍するひろぴー氏が、独自の最新マーケット分析を毎週公開します。現在のFXマーケットを取り巻く情報の整理をする際、また短期間の FXトレード戦略を考える際に、お役立てください。

作成日時:2022年10月5日14時
執筆:CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役 ひろぴー

10月に入ってからマーケットの様子がガラリと変わってきました
先週土日にクレディ・スイスの業績不振が報じられて月曜日から各市場は急落かな?と考えたのですが、米株式市場は大幅反発となりました。
株だけでありません。債券市場もビットコインもゴールドでさえも上昇しました。
ウクライナ戦争やグローバルインフレ経済でリスクオフをだいぶ先取りしていたこともあるのでしょう。
ドルに戻っていた資産が大きく巻き戻しており、逆にドル建て資産の価格上昇にマーケット全体が上昇しているようです
ウクライナ情勢は好転の兆しを見せており、ロシア軍の撤退が昨晩も報道されました。
ロシア側からも姿勢が軟化しており、今月後半や来月にかけて停戦の話も出てくるかもしれません。
そうなりますと、原油価格や天然ガス価格の下落が期待できますので、これは大幅なインフレ後退です。
そうなれば、大きくリスクオンに傾くでしょう
上記のシナリオは個人的な妄想に過ぎませんが、近しいパターンが到来した場合、大きな利益を狙うことができそうです。
今月より、短期間前提ですが、リスクオン方向でマーケットを見つめ直しはじめました。

目次

▼ドル/円も調整となるのか?
▼NZドル/米ドルはボトムアウトか?

ドル/円も調整となるのか?

USD/JPY 4時間足

まずドル/円からです。4時間足を表示しています。
過去に為替介入で成功したケースがない!と報じられています。確かにその通りです。過去のケースをみても効果は数日であることが大半でした。
不思議なことに、今回の介入効果は長いです。
まもなく2週間が経過しようとしております。

これも冒頭で記述した仮説に含むのですが、世界全体がドルからリスクオン資産に再び回帰している流れの恩恵をうけている可能性があります。
これはたまたまです、偶然の産物に過ぎません。しかしながら、たとえば、今月の米CPIが予想を下回るなどをした場合、マーケットは非常にポジティブに捉えるでしょう。
中央銀行の利上げ合戦もスピードが落ちるかもしれないという思惑です。
マーケットはほとんどドルロングに傾いているため、この流れが逆にきた場合、ドル/円も大幅調整する可能性があります
そろそろアノマリーを疑っても良い時間が経過しようとしております。
当然、筆者もドル/円上昇方向で考えに考え抜いていたのですが、もしかしたら?とも考えはじめております。
今週後半で、どこか144円台ミドルあたりで少額打診売りを開始するかもしれません。
ドル/円の調整を狙いたいイメージです。

NZドル/米ドルはボトムアウトか?

NZD/USD 4時間足

NZドル/米ドルの4時間足です。季節要因としても10月からは米株式市場は上昇しやすく、為替市場もオセアニア通貨が上昇しやすいことで有名です。
今週より、早速NZドルと豪ドルのロングを開始しました。

4時間足RCIでは反転形状をしており、間も無くRCI52もミドルラインを突破し、プラス圏に浮上しようというタイミングです。
またRCI26はすでにプラス圏に浮上しており、上方向を向いております。RCI26が+80ラインに差し掛かるタイミングでRCI52が0.00ライン付近で推移をしておりますと、上昇が加速しやすいテクニカル形状になります。
個人的な経験上、この形状はかなりの強気反転が起こるケースが多く、買い増しをしてでも強気でいく形状になります。
今週後半はこのシグナルを注視し、NZドル買いトレードを狙っていきたいと思います。

引き続き、前述通り、金融市場全体でドル売りが散見され、リスクオン資産やドルに対して通貨上昇を演じているならば、それは全体のドル売りとして受け止められるでしょう
ドル売り前提の戦略でしばらくトレードしていきたいと思います、ご参考まで。

【ひろぴー氏出演動画】


【インタビュー】

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「初心者から上級者まで相場観が一致したときが一番危険」(前編)

<もくじ>
・幼稚園児 投資に目覚める
・どこか引っかかる感じを大切に
・個人投資家におすすめ書籍と読む時期

 

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「低勝率型こそ1憶円への近道」(中編)
<もくじ>
・勝率は低いほうがいい
・その失敗が糧となる!?
・他の金融商品も考え方は一緒
・日銀緩和のときに活きた投資の勉強
・決済はむずかしい
・低レバレッジでリスクを抑える

 

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「はじめて話す 外為注文情報 活用法」(後編)
<もくじ>
・損切り注文の功罪
・シグナル、逆シグナル
・検証の果てに
・ローソク足は基本どおり見る
・外為注文情報の活用
・レポートの勧め


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ひろぴー
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や仮想通貨取引所のコラムニストとして活動の場は多岐に渡る。自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担う。FX会社や金融プラットフォーム開発エンジニアリング企業、仮想通貨取引所へのコンサルティング業が主。 2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director に就任。
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