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懸案の英国・EUの貿易交渉は、年末となった現在も決着がついていない。9日にジョンソン英首相とEUのフォンデアライエン委員長は直接会談を持ち漁協権など双方に隔たりのある事項について話し合ったが、まとまらず交渉は13日まで延長となっった。 市場には、貿易交渉が合意に至るという楽観論が根強いものの、ここに来て徐々に「合意なし」となる可能性も意識され始めた。 週明け14日の為替市場は、貿易交渉の結果を受け波乱の展開となる可能性が大いにあるため、ポンドのポジション管理には普段以上の気配…
9日に発表されたメキシコ11月消費者物価指数は前年比+3.33%となり、食品価格の値下がりなどを背景に10月の+4.09%から伸びが大きく鈍化した。 物価上昇率は、メキシコ中銀のインフレ目標の上限である4%を4カ月ぶりに下回った。これを受けて中銀が利下げを再開するとの観測も一部で浮上しており、メキシコペソは対円、対ドルともに約8カ月ぶり高値から小幅に反落。来週17日のメキシコ中銀金融政策決定会合に注目が集まっている。 【高金利通貨特集】メキシコペソ/円」 ページはこちら 「為…
イギリスとEUの通商交渉は年末の期限が迫り、いよいよ最終局面に入ってきていますので、少し整理をしたいと思います。 今回の交渉の中では、特に漁業権などが残っている大きな争点となっています。イギリスの領域でフランスなどのEU諸国が漁業を続けたい一方、イギリス側はそれに対して難色を示しているということです。イギリスでは漁師からの要望を非常に強く、政治的な問題となっていますので、なかなか妥協できないということです。ここまでの交渉ではなかなか溝が埋まらず、このままでは決裂してしまうので…
…長期資金供給オペ(TLTRO)も2022年6月まで1年延長した。これを受けてユーロはやや乱高下したが、概ね想定内の追加緩和であったとの見方から買いが優勢となった。ラガルドECB総裁がその後の会見で、PEPPについて「良好な金融状況を維持できるようなら買い取り枠をフルに活用する必要はない」との見解を示した事や、ユーロ高について「為替レートの動きを注視する」と述べるに留めた事などもユーロの上昇に繋がった。 (5):米失業申請悪化 CPIは伸び加速 米新規失業保険申請件数は85.3…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に104円台前半で推移か、米雇用情勢の悪化を警戒して円売り抑制も」 10日のドル・円は、東京市場では104円20銭から104円51銭まで反発。欧米市場では、104円58銭まで買われた後、104円17銭まで反落し、104円22銭で取引終了。本日11日のドル・円は、主に104円台前半で推移か。米雇用情勢の悪化を警戒して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。 英国のジョンソン首相は12月10日、「欧州連合(EU)との通商…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加し、104円58銭から104円17銭まで円高・ドル安で推移。 ユーロ・ドル:欧州中央銀行(ECB)発表の追加金融緩和パッケージは想定通りだったことから、1.2081ドルから1.2159ドルへドル安・ユーロ高推移。ただ、ラガルドECB総裁のユーロ高を監視するとの発言で伸び悩んだ。 ユーロ・円:126円24銭から126円74銭へ円安・ユーロ高推移。 NY原油:大幅反発、中国経済の回復を評価。 NY…
【ポンド/円】: 上下の抵抗を抜けきれない状態続く。 ポンド/円は東京市場で前日足から下寄りし、そのまま陰線引けとなっています。単体では下値リスクがやや高いものですが、138.00-10の下値抵抗を守っており、反発に転ずる可能性を残しています。買いは138.50以下で押し目買い。損切りは137.90で撤退です。これが付いた場合は下値リスクが点灯します。136円割れで終えた場合は短期トレンドの変化に要注意。今日の売りは様子見か140.80-90の吹き値待ち、損切りは141.10…
2020年12月11日 【ドル/円】:上値トライに失敗。下値抵抗にも注意。 ドル/円は値幅の小さい足で終えています。104.50-60の軽い抵抗を上抜けておらず、上値の重さが感じられますが、現状は下値抵抗を守っており、突っ込み売りにも注意が必要です。但し、103.70-80の抵抗を下抜けて終えるか、103.50割れを見た場合は一段のドル下落に繋がり易くなります。逆に105.60超えで終えた場合は日足の形状が改善して上値余地がもう一段拡がり易くなります。 ドル買いは104.10…
総括 ボリバン2σ上限から反落、来週は利下げか、ペメックスに汚職問題 予想レンジ 5.0-5.5 (ポイント) *11月CPIは伸びが鈍化 *ペメックスの汚職問題が発覚 *来週の政策金利は0.25%引き下げか *今週は10月鉱工業生産、10月外貨準備高の発表がある *11月製造業は小幅改善 *11月の新車販売、2月以来の水準に回復 *2286億ペソの追加インフラ計画を発表 *コロナ感染状況は悪化 *3Q経常黒字が急増 ペソの支え *海外からのメキシコ向け投資や送金は増加 *中…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2020/12/11~2020/12/25 月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
※セミナー配信は終了しました 「FXで利益を出せない」「損切りができない」「利食いでいつも悩む」・・・ そんな、脱FX初心者を目指す方にピッタリの「FXトレードセミナー」、テクニカル分析編の第2弾を開催! 金融ジャーナリストでペンタゴンチャートの第一人者として知られる川口一晃さんが再登場です。 売買タイミングを掴むための総合テクニックとなる、「ファンダメンタルズ」「需給」「テクニカル」の3つの分析方法のうち、今月は『テクニカル 』にスポットを当てて、相場観の組み立て方や、より…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は上げ渋りか、ECB理事会後はドル買いも利益確定売り」 10日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。欧州中銀(ECB)のユーロ高けん制でドル買いに振れやすい展開が見込まれる。ただ、足元で一段のドル買い要因は乏しく、104円台後半は利益確定などの売りに押されそうだ。 焦点となっていたジョンソン英首相と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長との会談で、ブレグジット後の自由貿易協定(FTA)の交渉について13日まで継続…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は小じっかり。英国と欧州連合(EU)による今後の通商合意への期待感からポンド・円主導でクロス円が上昇し、ドルは104円20銭から104円51銭まで上昇。また、日経平均株価が前日終値付近に一時持ち直し、円売りを支援した。 ユーロ・円は125円86銭から126円42銭まで上昇。 ユーロ・ドルは1.2076ドルから1.2100ドルまで値を上げた。 本日の予定 21:45 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表 22:30 ラガルドECB総裁会見 22:…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円(30分足) 2020/12/10 15:20 ポイント 全体的なボリュームは買いが優勢で、103.95-104.00円に大きめの買い指値注文が目立つ。 一方で、104.70円には大きめの売り指値注文も確認できる。 本日のドル/円相場は一時104.50円付近まで上昇するなど堅調に推移。 底堅さを意識した押し目買い意欲は強いが、104円台後半になると戻り売りも出始める模様。 「為…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2020/12/10~2020/12/24 月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
…長期資金供給オペ(TLTRO)拡充の思惑や、ラガルドECB総裁がユーロ高を強くけん制するとの観測も根強い。 追加緩和の規模や期間、総裁発言の内容などを巡り不確定要素が多い上に、市場には織り込み済みの追加緩和に対する「材料出尽くし」への警戒感もくすぶっている。注目度が極めて高い重要イベントだけに、発表後は参加者の様々な思惑がぶつかり合う格好で売買が交錯すると見られ、ユーロの値動きは一筋縄では行かないものとなる公算が大きい。 例えば、予想以上の追加緩和が発表されれば欧州株の上昇が…
目次 ▼9日(水)の為替相場 (1):中国11月CPI 2009年10月以来の低下 (2):コロナ基金合意へ 一時ユーロ買い優勢 (3):英EU交渉 悲観的発言で欧州通貨下落 (4):米経済対策を巡り依然対立 クロス円下落 ▼9日(水)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:104円台前半中心の小動き ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 9日(水)の為替相場 期間:9日(水)午前7時10分~10日((木))午前6時55分 ※チャートは30分足…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に104円台前半で推移か、リスク選好的な円売りは抑制される可能性」 9日のドル・円は、東京市場では104円11銭から104円24銭まで反発。欧米市場では、104円05銭から104円41銭まで上昇し、104円24銭で取引終了。本日10日のドル・円は、主に104円台前半で推移か。米追加経済対策(救済法案)の年内成立は難しくなっており、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。 報道によると、超党派議員グループは12月9日、提案の詳細…
…上回った米10月JOLT求人件数、10月卸売在庫改定値を受け10年債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となり、104円05銭から104円41銭まで円安・ドル高推移。 ユーロ・ドル:欧州中央銀行(ECB)での追加緩和を織り込むユーロ売りに1.2137ドルから1.2059ドルへドル高・ユーロ安推移。 ユーロ・円:126円48銭まで上昇後、リスク回避の円買いに125円79銭まで円高・ユーロ安推移。 NY原油:弱含み、原油在庫の急増を嫌気。 NY株式:反落、追加経済対策の成立期待が後退。…
【ポンド/円】: 上下の抵抗を抜けきれない状態。 ポンド/円は小幅続伸となりましたが140円台に実体を乗せきれておらず、下値リスクを残した状態です。一方で、下値を切り上げる流れを回復しており、138.50割れで終えるか、値動きの中で再び138.00割れを見ない限り、下値余地も拡がり難い状態です。買いは138.60-70の押し目待ちとします。損切りは再び下値リスクが高くなる137.90で撤退です。売りは損切りが付きましたが、140.10-20で再度戻り売り。損切りは140.70…
2020年12月10日 【ドル/円】:上値余地を探る動き。 ドル/円は小幅続伸となりました。上昇余力の強いものではありませんが、104.00-05の日足の抵抗にも跳ね返されており、このレベルの突っ込み売りにも注意が必要です。但し、103.70-80の抵抗を下抜けて終えるか103.50割れを見た場合は下値リスクが点灯、103.00割れを見た場合は一段のドル下落リスクに要注意。 一方上値は、104.70-80、105.50-60に強い抵抗がありますが、105.70超えで終えた場合…
総括 中国スタイルの通貨、政治、外交政策を押し通す 人民元ゆっくり上昇 予想レンジ 人民元/円 15.7-16.2 (ポイント) *人民元は対円で4か月連続上昇、12月もここまで上昇 *11月貿易収支は大幅黒字、輸出が急増した *11月CPIは2009年10月以来の低下、特殊要因から *米国、中国全人代メンバー14人に金融制裁を課す *11月新規融資は予想超す増加 *11月製造業PMIは好調 *輸出管理法を施行(詳細も発表され始める) *英はファーウェイ製5G機器の導入を禁止…
※セミナー配信は終了しました ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役兼外国為替ストラテジストとして活躍中の川合美智子氏がFX相場の見通しを明快に解説! 気になる来年の為替相場のトレンドから注目ポイントまで、独自の分析結果を交えながら語り尽くします。FXトレードのステップアップしたい中上級者に最適の内容です。 伝説のディーラー・若林栄四氏の元で習得したテクニカル分析を用い、明瞭にトレンドを予測する手法に熱い視線が注がれる川合氏の講義にご期待ください。 19時からセミナー…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、英国・EU決裂を嫌気も安全通貨に買い」 9日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。英国と欧州連合(EU)との通商協議が決裂した場合、ポンドの失望売りが下押ししよう。ただ、安全通貨のドルと円への買いが見込まれ、ドル・円の下げは限定的となりそうだ。 欧州通貨主導の展開で、「蚊帳の外」のドル・円はレンジ相場が続く。欧米での新型コロナウイルスのワクチン接種が英国で開始されたほか、米追加経済対策に関する与野党協議の進…
…00 米・10月JOLT求人件数(予想:630.0万件、9月:643.6万件) 24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比+0.9%、速報値:+0.9%) 03:00 米財務省・10年債入札 経済指標 日・10月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+17.1%(予想:+2.5%、9月:-4.4%) 中・11月生産者物価指数:前年比-1.5%(予想:-1.8%、10月:-2.1%) 中・11月消費者物価指数:前年比-0.5%(予想:0.0%、10月:+0.5%) 独・10…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2020/12/9 15:30 ドル/円(30分足) ポイント 全体的に買いが優勢で、103.80円と103.95円に大きめの買い指値注文が確認できる。 本日のドル/円相場は、104.10円台で膠着状態だが、下値の堅さを意識した押し目買いが優勢の注文状況。 「為替チャート|米ドル/円(USDJPY)|60分足」はこちら 「高機能チャート(テクニカル分析|米ドル/円(USDJP…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 12月9日(水)ポンド/ドル 基調 波乱含み 目先の注目材料 ・12/9 英首相・欧州委員長会談 ・12/10-11 EU首脳会議 ・主要国株価、国際商品価格 通商交渉に絡むヘッドライン次第で荒れ模様に ポンド/ドル相場は先週4日に2018年5月以来約2年7カ月ぶりの高値を付けたが、今週に入ると、英国と欧州連合(EU)の通商交渉が難航する中で乱高下しつつ反落。昨日の交渉でも合…
…長期資金供給オペ(TLTRO)を実施し、欧州株式市場を押し上げました。 また従来の金融緩和でユーロ安も含めたECBの思惑も当然あったと思うのですが、ユーロドルだけ逆の反応を示し、上昇を演じました。 明日のECBでは追加経済対策発表とユーロ高牽制について発言が出るだろうという市場予想が大半です。 個人的にもそう思うのですが、ユーロ高牽制もすでに織り込み済みの可能性があると考え始めております。 本日はこれらの可能性について仮説を立てながら市場心理を交えて、ユーロドルから分析をして…
人民元/円(4時間足) 直近1週間のポイント ・中国PMI好結果・中国輸出増加☆人民元の対ドル相場2年半ぶり高値・次期米政権の対中政策期待 足元の人民元/円は11カ月ぶり高値を示現 ドル安に端を発した人民元高基調が続き、7日には15.999円前後まで上値を伸ばして1月21日以来の高値を付けました。1日の中国11月財新製造業PMIに続き、3日に発表された中国11月財新サービス業PMIも予想を上回る好結果となり、中国の景気回復が鮮明となっています。7日に発表された中国11月貿易収…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に104円台前半で推移か、米追加経済対策成立への期待低下で円売り抑制も」 8日のドル・円は、東京市場では103円96銭から104円14銭まで反発。欧米市場では、103円97銭から104円21銭まで上昇し、104円17銭で取引終了。本日9日のドル・円は、主に104円台前半で推移か。米追加経済対策(救済法案)成立への期待は低下しつつあることから、リスク選好的な円売りはやや抑制される可能性がある。 報道によると、米共和党上院のマコネル院内…
…00 米・10月JOLT求人件数 (予想:630.0万件) 経済指標 米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+4.6%(予想:+4.9%) ユーロ圏・7-9月期GDP確定値:前年比-4.3%(予想:-4.4%) 独・12月ZEW景気期待指数:55.0(予想:46.0) 南ア・7-9月期GDP:前年比-6.0%(予想:-7.5%) 要人発言 菅首相「経済対策、GDPで3.6%程度の押し上げ効果見込む」 EU関係筋「バルニエEU首席交渉官は、合意成立する確率非常に低…
目次 ▼8日(火)の為替相場 (1):日本7-9月期GDP 上方修正 (2):独、ユーロ圏ZEW指数 前月から上昇 (3):英EU交渉前進 ポンド一時急反発 ▼8日(火)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:欧州通貨の変動次第 ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 8日(火)の為替相場 期間:8日(火)午前7時10分~9日(水)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム (1):日本7-9月期GDP 上方修正 …
【ポンド/円】: 反発余地が限られる可能性。 ポンド/円は小陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げていますが、日足の形状がやや弱く、140円台を回復して引けない限り、上値余地も拡がり難いと見られます。買いは様子見です。売りは139.60-70で戻り売り。損切りは140.30で一旦撤退です。138円割れで終えた場合は、下値リスクが点灯、136円割れで終えた場合は“ポンド弱気”に変化します。逆に140円台に実体を戻した場合は下値リスクがやや後退、141円超えで終えた場合は“ポン…
2020年12月9日 【ドル/円】:下値抵抗を守った状態。一方向へ動き出す可能性にも注意。 ドル/円は小反発。上昇余力の強いものではありませんが、下値抵抗も守っていることや、値動きの収縮が認められることから、一方向へ動き出す可能性にも注意が必要です。103.80割れで終えた場合は日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。103.50割れで終えるか103.00割れを見た場合は一段のドル下落に要注意。逆に、日足の上値抵抗が104.80-90、105.50-60にありますが…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2020/12/9~2020/12/23月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。 【レポート】 野村雅道氏 執筆レポート(メキシコペソ トルコリラ 南アランド 人民元 G10) 【野村雅道氏 インタビュー】
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、欧州通貨売り継続ならドルに買い」 8日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。ブレグジットの不透明感や欧州中銀(ECB)の追加緩和観測で、欧州通貨売りに振れやすい見通し。また、米国内での新型コロナウイルスまん延で、リスクオフのドル買いが見込まれる。 前日は英国と欧州連合(EU)との通商協議で合意に達することができず、交渉打ち切りの報道などを受けポンド・ドルが大きく下げ、ドル・円が押し上げられる場面もあっ…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は伸び悩み。日経平均株価の軟調地合いで円買いが先行し、103円96銭まで下落。その後は国内勢の買い戻しで104円14銭まで切り返した。ただ、米株先物の下落に円買いは根強く、ユーロ・ドルの買い戻しもみられたことから、上値の重い展開となった。 ユーロ・円は125円86銭まで下落後、126円15銭まで上昇。 ユーロ・ドルは1.2104ドルから一時1.2123ドルまで値を上げた。 本日の予定 18:30 南ア・7-9月期GDP(前年比予想:-7.5%、…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2020/12/8 15:40時点 ドル/円(30分足) ポイント 103円台後半に買い指値が並んでおり、特に103.70円、103.90円に厚い買い指値注文が確認できる。 本日のドル/円相場は、104円ちょうどを挟んでもみ合う展開。 こうした中で、103円台後半は底堅いとの見方から押し目買い意欲が強い様子。 「為替チャート|米ドル/円(USDJPY)|60分足」はこちら 「…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 12月8日(火)ユーロ/ドル 基調 方向感模索 目先の注目材料 ・12/8 独12月ZEW景況感指数、ユーロ圏7-9月期GDP・確定値 ・12/10 ECB理事会、EU首脳会議(~12/11) ・主要国株価、国際商品価格 重要イベント控え1.22ドル手前で足踏み ユーロ/ドル相場は4日に1.21773ドル前後まで上昇して約2年7カ月ぶりの高値を付けたが、その後は伸び悩んでいる…
こんにちは、戸田です。 本シリーズでは、発表された報道や現地の声、公表された経済データなどをもとに、香港の最新の情勢について迫っていきます。香港ドル・人民元などの通貨売買のご参考にして頂ければ幸いです。 第25回は「激化する米中金融戦争と振り回される香港 為替はドル安」でお届けいたします。 それでは、さっそく本題に入っていきます。 目次 1.香港財務長官の発言から示唆を得る 2.米下院が対中強硬法案を可決 3.香港ドルと人民元相場のアップデート 1.香港財務長官の発言から示唆…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に104円近辺で推移か、米国におけるウイルス感染増加でリスク選好的な円売り抑制も」 7日のドル・円は、東京市場では104円24銭から103円94銭まで下落。欧米市場では、104円31銭まで買われた後、103円92銭まで反落し、104円05銭で取引終了。本日8日のドル・円は、主に104円近辺で推移か。米国内におけるウイルス感染増加によって経済規制は再び強化されていることから、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。 報道によると…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米国内での新型ウイルス感染者数の急増や追加経済対策への不透明感でドル売りが優勢となり、104円31銭から103円92銭まで円高・ドル安推移。 ユーロ・ドル:1.2079ドルから1.2166ドルまでドル安・ユーロ高推移後、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和、ドイツの外出規制強化の可能性を警戒し反落。 ユーロ・円:125円97銭から126円49銭のレンジ内で上下に振れた。 NY原油:弱含み、ウイルス感染拡大を警戒。 NY株式:まちまち、新型ウ…
目次 ▼7日(月)の為替相場 (1):中国11月貿易収支 予想を上回る (2):英EU交渉打ち切り観測 ポンド売り活発化 (3):英EU交渉継続で合意 ポンド反発 ▼7日(月)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:方向感欠く展開継続 ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 7日(月)の為替相場 期間:7日(月)午前7時00分~8日(火)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム (1):中国11月貿易収支 予想を…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2020/12/8~2020/12/22月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
【ポンド/円】: 短期トレンドが変化。上値余地が限られる可能性に注意。 ポンド/円はタクリ足の陰線引けとなり、安値圏から反発して139円台に実体を戻して引けていますが、日足の形状が悪化しており、140円台に実体を戻して終えるまでは、下値リスクがやや高い状態です。買いは損切りが付いたので様子見です。売りは139.60-70で戻り売り。損切りは140.30で撤退です。短期トレンドは“強気”から“ニュートラル”な状態に変化していますが、138円割れで終えた場合は、下値リスクが点灯し…
2020年12月8日 【ドル/円】:下値抵抗を守った状態。一方向へ動き出す可能性にも注意。 ドル/円は小反落。上値の重い感がありますが、下げ余力の強いものではなく、また、下値抵抗も守っており、突っ込み売りに注意が必要です。値動きが収縮しており、そろそろ一方向へ動き出してもおかしくありません。週足の上値抵抗が105.00-10にあり、吹き値があった場合でも終値ベースではこれを上抜けきれない可能性が高いと見ていますが、106.00超えで終えた場合は上値余地がもう一段拡がり易くなり…
総括 欧米が経済制裁か、リラ円陽線だらけも動かず 株は強い (通貨最下位、株価3位) 予想レンジ トルコリラ/円 12.8-13.8 (ポイント) *2020年GDPの予想は僅かにマイナス成長か *11月消費者物価は14.03%と高い *株価は世界で3位の強さ *11月製造業PMIは悪化 *今週は9月失業率、10月経常収支、外貨準備高の発表がある *米議会はトルコ制裁を決定、トランプ大統領は行使を拒否 *3Q・GDPは予想を上回った *10月貿易収支は赤字拡大も輸出入とも拡大…
▼USD/JPY ドル安トレンド継続が基本だが、今週は短期移動平均線の上抜けを目指すか。予想レンジは103.040~105.340▼EUR/USD 短期的には上昇トレンド継続を予想するも、今週はいったん調整が入り、横ばいか下落を予想。予想レンジは1.1864~1.2379▼EUR/JPY +1σラインをゴールデンクロスしており、買いサイン点灯。予想レンジは124.380~128.190▼AUD/JPY +1σラインをゴールデンクロスしており、買いサイン点灯。予想レンジは76.…
…ファイナンスオペ(TLTRO)の規模拡大など追加緩和が確実視されている。また、当局者からはユーロ高けん制発言が見込まれ、理事会に向けユーロ買いは後退しそうだ。一方、米追加経済対策に関し与野党はある程度の妥協が予想される。ただ、現時点で早期の実施は見込めず、株安に振れればリスクオフのドル買いが続くとみる。 通貨別分析 重要事項(ディスクレーマー) ■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾の…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。朝方からユーロ・ドルの上昇でドル・円に下押し圧力が強まり、104円24銭から103円94銭まで値を下げた。ただ、午後以降は欧州通貨が下落基調に振れたことで、逆にドル売りは後退し104円台を回復した。 ユーロ・円は126円44銭まで上昇後、126円13銭まで下落。 ユーロ・ドルは1.2140ドルまで上昇後、1.2114ドルまで値を下げた。 本日の予定 05:00 米・10月消費者信用残高(予想:+161億ドル、9月:+162.14億ド…
