2023-10-30から1日間の記事一覧
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
今週のNY市場はアップルなどの決算発表と金融政策決定会合に注目。先週はダウ平均が2.14%安、S&P500が2.53%安とともに2週続落し、ナスダック総合は2.62%安と3週続落した。週前半は米10年債利回りが低下したことや、予想を上回る決算発表を追い風にハイテ…
ユーロドル・週足は陰線引け。1.06ドル台で上値を試し、一度は週足一目均衡表・雲の上限を上抜けるも、1.07ドル手前に位置していた同・転換線に頭を抑えられた。1.05ドル前半の前週安値の上では下げ渋ったものの、2週ぶりの陰線引け。 先週は抵抗水準として…
先週末の中南米市場、一時ドル安も続かず=メキシコペソ 先週末の中南米市場は、ドル高の調整が世界的に進む中で、ドルメキシコペソが1ドル=18.17ペソ台から18.00ペソ前後までドル安ペソ高になるなど、ドル安が一時進んだ、メキシコ最大の放送局テレビザの厳…
カナダ円 スイス円 ランド円 リラ円 ポンドドル ドルスイス 豪ドル米ドル 高値 108.13 166.02 8.01 5.31 1.2140 0.9044 0.6373 61.8% 107.983 165.777 7.978 5.299 1.21209 0.90310 0.63577 50.0% 107.937 165.701 7.967 5.296 1.21150 0.90270 0.63530 38.2…
ドル円 ユーロドル ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 高値 149.82 1.0588 158.44 181.68 95.37 87.37 61.8% 149.618 1.05723 158.157 181.330 95.119 87.172 50.0% 149.555 1.05675 158.070 181.224 95.041 87.113 38.2% 149.492 1.05627 157.983 181.11…
市場の関心は、本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合に向かっています。今回は展望リポートで物価見通しが上方修正となる公算が大きいことからイールドカーブ・コントロール(YCC)の再修正観測がくすぶっています。そうした中で、今夜はドル…
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っていま…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
本日のNY為替市場のドル円は、日銀金融政策決定会合(10/30-31日)や米連邦公開市場委員会(FOMC)(10/31-11/1)を控えて動きづらい展開の中、中東の地政学リスクには引き続き警戒していく展開が予想される。 28日、イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチ…
📖目次📖 0:00 オープニング 1:04 FOMCの予想とポイント 2:28 2023年11月のフェドウォッチを点検 2:52 声明・米CPIを点検 5:05 2024年1月のフェドウォッチを点検 6:43 パウエルFRB議長発言に注目 7:17 ドル円展望 10:42 おわりに 11:34 【PR】書籍プレゼントキャ…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、中東の戦闘激化でドルに安全通貨買い」 30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今週の日米中銀の定例会合は現行の政策を維持するとみられ、ドル高・円安に変わりはない。一…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。149円82銭から149円29銭まで値を下げた。 ユーロ・円は伸び悩み。158円24銭から157円73銭まで値を下げた。 ユーロ・ドルは伸び悩み。1.0575ドルから1.0555ドルまで値下がり。 本日の予定 18:00 独・7-9月期GDP速報…
相場展開の予想・・・明日に日銀金融政策決定会合を控えて市場は様子見ムードとなりそうです。また、今夜はドル/円に直接影響のあるイベントが予定されていないことから149円台でのレンジ相場となりそうです。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
先週24日に発表されたメキシコの10月前半の消費者物価指数(CPI)は前年比+4.27%と、2年7カ月ぶりの低い伸びとなった。メキシコ中銀は9月に、インフレが目標の上限である4%を下回るのは2025年4-6月期になるとの見通しを示したが、足元の鈍化ペースを踏まえ…
ポンド円・週足は陰線引け。前週の陽線を引き継ぎ、週足一目均衡表・転換線を上回る水準で買いが先行して183円後半まで上昇。もっとも10月13日週高値に上値を抑えられると反落し、182円台の転換線を割り込んで181円前半まで下げ足を速めた。 週足一目・転換…
ドル円・週足は陰線引け。150円台に乗せて大台後半まで上値を試し、約1年ぶりの高値を更新。ただ週後半には伸び悩み、149円半ばまで上値を切り下げた。3週ぶりの陰線引けとなる。 週足一目均衡表・基準線は上向きで相場の方向性に変化はないものの、上げ幅は…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日17時ごろからライブ配信を行います。主にテクニカル分析を用いてチャート分析を配信いたします。シンプルなトレード戦略を心がけます。
南アフリカ・ランド(ZAR)円 レジスタンス2 8.25(2022/11/30高値) レジスタンス1 8.07(7/31高値) 前日終値 7.95 サポート1 7.80(日足一目均衡表・基準線) サポート2 7.59(10/5安値) ユーロ/豪ドル レジスタンス2 1.7021(8/22高値) レジスタンス1…
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
ポンド円 レジスタンス2 183.79(10/82高値) レジスタンス1 182.78(90日移動平均線) 前日終値 181.38 サポート1 180.29(10/5安値) サポート2 179.57(10/4安値) NZドル円 レジスタンス2 88.50(日足一目均衡表・基準線) レジスタンス1 87.62(90日移…
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
週明けロンドンの為替市場では、依然として中東情勢に気を付けながらの取引は変わらず。経済指標では、欧州最大の経済規模をほこるドイツの国内総生産(GDP)に注目。 イスラエル軍はパレスナ自治区ガザへの攻撃を強化しており、本格的な地上侵攻も間近と見…
週明けロンドンの為替市場では、依然として中東情勢に気を付けながらの取引は変わらず。経済指標では、欧州最大の経済規模をほこるドイツの国内総生産(GDP)に注目。 イスラエル軍はパレスナ自治区ガザへの攻撃を強化しており、本格的な地上侵攻も間近と見…
日足一目均衡表におけるトレンド示唆2 ※前営業日引け時点 ポンド円 転換線 182.40円 > 181.00円 基準線 … 買い示唆 遅行スパン 181.38円 < 181.65円 実線 … 売り示唆 終値 181.38円 < 181.55円 雲の下限 … 売り示唆 豪ドル円 転換線 95.07円 > 95.00円 …
日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点 ドル円 転換線 149.81円 > 149.11円 基準線 … 買い示唆 遅行スパン 149.66円 > 148.37円 実線 … 買い示唆 終値 149.66円 > 146.95円 雲の上限 … 買い示唆 三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の上…
📖目次📖 0:00 ドル円分析 1:38 ユーロ円分析 1:52 ポンド円分析 2:24 豪ドル円分析 2:56 対円通貨ペア戦略 3:26 対ドル(ユーロ・ポンド)分析 5:02 中国リスク 5:48 トレード戦略まとめ 6:40 【PR】書籍プレゼントキャンペーン
今週は、非常に重要な1週間です。火曜日は日銀金融政策決定会合。「変更なし」が大半の見方ですが、サプライズでYCCの修正、撤廃の可能性もあります。もし、サプライズがあれば、かなり円高になると思います。同日19時には、10月の為替介入実績が発表されま…
陰線引け。150円台で頭を抑えられ、149円後半の日足一目・転換線を割り込んで下げ幅を広げた。149円半ばの21日移動平均線を下回ったところで売りが一服。 三役好転は継続しているが、16日以来の低い終値水準であり、下向き調整幅を見極める展開か。150.05円…
陰線引け。158.90円台の25・26日高値に届かず反落し、158円割れまで下げ幅を広げた。ただ、157円後半の日足一目・雲の上限を僅かに割り込んだところで下落は一服。 8月末と先週の高値水準でダブルトップを形成しつつある。本日は雲の上限が位置する157.91円…
極小陽線引け。26日安値の手前では下げ渋るも1.06ドルには届かず、1.0571ドルの一目・基準線を挟み上下。ロウソク足の実体は2日連続で狭く、戻りの限定さは24日陰線の影響が残っていることを示唆している。 本日は1.0609ドルで横ばいの転換線まで売り目線で…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行います。 外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円などの人気…
陰線引け。95円前半で前日高値を上回るも失速し、94円後半まで反落して終えた。日足一目・雲を割り込んだところで下げ渋り、引け水準は僅かに雲を上回った。 本日は94円後半から95円付近に位置する主要線を睨みながら方向感を探る展開か。日足一目均衡表では…
週明け30日の香港市場は反落か。イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザでの地上作戦を拡大していると伝わり、中東情勢が一段と悪化するとの警戒感から運用リスクを避ける売りが出そうだ。また、中国で31日に10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表される…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に149円台で推移か、中東情勢の一段の悪化を警戒してドルは伸び悩む可能性」 27日のドル・円は、東京市場では150円41銭から150円08銭まで下落。欧米市場では150円18銭から149円46銭まで下落し、149円66銭で取引…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:インフレ鈍化の基調維持で150円18銭から149円46銭まで円高・ドル安で推移。 ユーロ・ドル:1.0535ドルまで下落後、一時1.0597ドルまで上昇。 ユーロ・円:中東情勢を警戒したリスク回避で158円57銭から157円89銭まで…
▼USD/JPY 今週は日銀金融政策決定会合とFOMCが重要イベント。FRBの金融引き締め長期化、日銀の金融緩和長期化スタンス維持であればドル高加速か。予想レンジは145.140〜154.150▼EUR/USD 中期移動平均線が長期線をデッドクロス。予想レンジは1.0378〜1.0753▼E…
【豪ドル/円】押し目買い方針変わらず。 豪ドル/円は小反落。下値を切り上げる流れを維持しており、反発に転ずる可能性を残していますが、9/29に付けた96.92を直近高値として上値も切り下げており、96円台に実体を戻すまでは上値余地も拡がり難いでしょう。…
2023年10月30日 【ドル/円】:上値の重い展開。押し目買いは変わらず。 ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、前の2手の陽線の値幅を切り崩して終えています。単体では下値リスクのやや高いものですが、149.40-50の日足の下値抵抗を守っており、これを支え…
27日のドル/円は150円台を維持できずに反落した。日本政府・日銀による円買い介入への警戒感などを背景に調整売りが先行。欧州市場では150.00円前後で下げ渋る場面もあったが、NY市場に入ると再び売りが優勢となり149.46円前後まで下値を拡大した。なお、注…
総括 FX「日銀、FOMC、米雇用」 ドル円=146-151、ユーロ円=156-161、ユーロドル=1.03-1.08 通貨ごとの注目ポイント *円「通貨11位(11位)、株価3位(4位)、マイナス金利解除の条件に物価は届いたが、賃金上昇が寂しい日本」 ドル円は150円をつけて反落…
東京市場は軟調か。先週末の米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が下落した一方、ナスダックは上昇した。ダウ平均は366ドル安の32417ドルで取引を終えた。通期見通しを取り下げたフォードや、決算が市場の期待に届かなかったシェブロンが急落。中東を巡る地…
午前の為替予想は… 149円台 日銀金融政策、中東情勢見きわめへ 作成日時 :2023年10月30日8時00分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 ドル円予想レンジ 149.000-150.000円 前日の振り返りとドル円予想 27日のドル/円は150円台…
本日は豪9月小売売上高が発表される。豪州の家計消費は小幅ながら増加基調を継続している。ただし、豪州経済が高インフレで物価が上昇している状況下であるため、必ずしも家計消費の小幅な増加が旺盛な消費意欲を表しているとは言えない。必需品の価格が上が…
海外市場では、9月米個人消費支出(PCE)コア・デフレーターが市場予想通りの結果となったことが伝わると、全般ドル売りが先行した。また、イスラエル軍の報道官がパレスチナ自治区ガザへの地上作戦を「今夜拡大する」と表明し、株価の下落に伴いドル円は149…