必要保証金額が10円単位になりました(外貨ネクストネオ)
取引保証金額が100円単位になっているのを変えてほしい
必要保証金額を100円単位から10円単位に変更しました
▼必要保証金額とは、『外貨ネクストネオ』で通貨ペアを売買する際に必要な保証金の金額です。
これまでは1Lotあたりの必要保証金額を100円単位で計算しておりましたが、これを10円単位に変更しました。
例:
基準となる価格(レート)と、1Lotあたりの必要保証金額は以下のようになります。
※個人のお客様の場合
トルコリラ/円「3.678円」の場合:[変更前] 200円 → [変更後] 150円
米ドル/円「156.906円」の場合:[変更前] 6,300円 → [変更後] 6,280円
南アフリカランド/円「9.217円」の場合:[変更前] 400円 → [変更後] 370円
メキシコペソ/円「8.539円」の場合:[変更前] 400円 → [変更後] 350円
【ご注意ください】
『外貨ネクストネオ』では、過度な損失の拡大を防ぐために「ロスカットルール」が設けられています。
ロスカットは、口座の有効比率(=有効評価額 ÷ 必要保証金額 × 100(%))が、お客様が設定したロスカットレベル(初期設定は100%)を下回った場合に執行されます。
したがって必要保証金額が小さくなると、その分だけロスカット執行時点の評価レートがポジションの成立値よりも遠ざかる(値幅が大きくなる)ことになりますので、同じロスカットレベル設定であったとしてもロスカット執行時の損失が大きくなる場合がございます。
例)資産合計が100万円で、成立値が3.500円の「トルコリラ/円」買ポジションを2,000Lot(200万通貨)保有した場合
(以下、必要保証金額の基準レートは成立値と同じ3.500円、ロスカットレベル設定は100%、スワップポイントは0円だったと仮定)
■変更前(100円単位)
- 必要保証金額:400,000円(1Lotあたり200円)
- ロスカットレート※:3.199円
- ロスカットレート※で決済された場合の損益:(3.199円 - 3.500円) × 1,000通貨(1Lot) × 2,000Lot
= 602,000円の損失
■変更後(10円単位)
- 必要保証金額:280,000円(1Lotあたり140円)
- ロスカットレート※:3.139円
- ロスカットレート※で決済された場合の損益:(3.139円 - 3.500円) × 1,000通貨(1Lot) × 2,000Lot
= 722,000円の損失
→以上の条件の場合、変更後(10円単位)の損失の方が(722,000円-602,000円=)120,000円大きい
※本例でいうロスカットレートは、口座の有効比率がロスカットレベルを下回った最初の評価レートを指します。実際のロスカットは有効比率がロスカットレベルを下回った際に随時執行されるため、相場の変動状況によっては本例のロスカットレートよりもお客様に不利となる方向に乖離した値段でロスカットが執行される場合がございます。
お客様におかれましては、ご資金に一定の余裕を持たせるなど口座管理につき十分ご注意いただくようお願いいたします。
『外貨ネクストネオ』のロスカットルールについて詳しく知りたい方はこちらをご参照願います。