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ご注意 月曜オープン時の約定ルール

月曜オープン時の注意点とは?

FXは、平日ならほぼ24時間いつでも取引を行うことができます。
土日は取引を行うことはできませんが、時差の関係で国内市場休場の土曜早朝でも、アメリカは金曜日なので取引は通常通り行われています。
つまり、日本の外国為替市場が休場でも世界のどこかで取引されているため、為替レートは変動しています。
土日の間は為替レートが動かないため、1週間の取引終了時間である土曜日午前6時55分(米国サマータイム時 午前5時55分)時点のレート(クローズレート)と1週間の取引が開始する月曜日オープン(原則午前7時)時のレートは、下図のチャートのように大きく乖離することがあります。
2021年3月22日の月曜日の朝、取引が開始された時のトルコリラ/円のオープンレートは、3月20日土曜日のクローズレートと大きく乖離していたため、預け入れていた資産以上の損失が発生したケースがございました
このように、週末に大きなニュースがあると、週明けに大きくレートが変動することがあるため、取引ルールとリスクを知ることがとても大切です。

2021年3月22日のトルコリラ/円(TRY/JPY)の動きのイメージ画像

月曜オープン時の約定ルールとは?

月曜オープンまでに、指値、またはストップ注文を行い、月曜オープン時にその注文の約定条件を満たしている場合、月曜オープンレート(取引開始時の提示レート)で約定します。つまり、売り、買い、新規、決済に関わらず、お客様が指定したレートより「有利」または「不利」なレートで約定する可能性があります

  • 元日・クリスマスなど週末以外の休場明けオープン時も同じ約定ルールです

【例1】指値、ストップ注文の場合

指値注文・ストップ注文の詳細について

■指値注文の場合

例)105.000の時に、指値注文を104.500で買い発注。その後、104.000までレートが一気に変動した場合

  • ① 通常、注文約定の条件を満たした場合は、指定レートで注文が成立します。
  • ② 火曜日から金曜日のシステムメンテナンス後のオープンレートが注文約定の条件を満たした場合は、指定レートで成立します。
  • ③ 月曜オープンレートが注文約定の条件を満たした場合は、オープンレートで成立します。つまり、指定レートより安い(有利な)レートで注文成立。
指値注文の場合のイメージ画像

■ストップ注文の場合

例)105.000の時、ストップ注文を104.500で売り発注。その後、104.000までレートが一気に変動した場合

  • ストップ注文は、相場変動によっては、指定レート通り約定しない場合があります。(スリッページの発生)
  • ① 通常、指定レートと同じ、または、指定レートよりも安い(不利な)レートが配信された時点で、注文が成立します。
  • ② 火曜日から金曜日のシステムメンテナンス後のオープンレートが注文約定の条件を満たした場合は、オープンレートで注文が成立します。
  • ③ 月曜オープンレートが注文約定の条件を満たした場合は、オープンレートで注文が成立します。
ストップ注文の場合のイメージ画像

【例2】IFD、OCO、IFO注文の場合

IFD・OCO・IFO注文の詳細について

IFD注文・OCO注文・IFO注文は、いずれも指値注文、ストップ注文の組み合わせですので、「月曜オープン時の約定ルール」が適用されます。
月曜オープン時のレートが新規注文と決済注文の約定条件を満たしていた場合、新規注文が成立後、実勢レートで決済注文も成立します。

  • この場合の決済注文は「月曜オープン時のルール」は適用されません

ここでは米ドル円(スプレッド0.2銭)を例に見てみましょう。
決済注文(DONE)の約定処理時点での実勢レートも、オープンレートと同じ104.000-002とします。

■IFD注文の場合

IFD注文 新規注文のみ約定する場合のイメージ画像
<① 新規注文のみ約定する場合>
IFD注文 新規注文に加えて決済注文も約定する場合のイメージ画像
<② 新規注文に加えて決済注文も約定する場合>

上記②のように、新規注文・決済注文の両方が、月曜オープンレートで約定条件を満たしていた場合、実勢レート次第では損失が生じることがあります
なお、IFD注文、OCO注文、IFO注文では、新規注文の有効期限を設定することが可能です。
月曜オープン時の約定ルールを回避したい場合は、注文発注時に週末を有効期限として発注ください。

月曜オープン直後にロスカットが執行される可能性

週末時点では、有効比率ロスカットレベルまで余裕があった場合でも、相場の急変動により月曜オープンレートが大幅に乖離した場合、オープン直後に通常より不利なレートでロスカットが執行される可能性があります

  • 有効比率がロスカットレベルを下回るとロスカットが執行されます。ロスカットルールについてはこちら
  • 本例は、個人口座向けの説明内容になっています。
月曜オープン直後にロスカットが執行される可能性のイメージ画像
例)米ドル/円:1万通貨(10Lot) / 売買区分:買い / 資産合計:100,000円 / 有効比率:227% / ロスカットレベル:100%

預入資産以上の損失が発生する可能性

相場の急変動によりロスカットレベルを大幅に下回ってロスカットが執行され、FX口座内の資金を超える損失が生じる可能性があります
不足金が発生した場合には、不足金発生日の翌々営業日の午後3時までに当該不足金額を外貨ネクストネオ口座へご入金いただく必要があります

  • 本例は、個人口座向けの説明内容になっています。
預入資産以上の損失が発生する可能性のイメージ画像
例)米ドル/円:2万通貨(20Lot) / 売買区分:買い / 資産合計:100,000円 / 有効比率:113% / ロスカットレベル:100%

口座内の資産合計100,000円に対し、110,000円の損失が発生したため、10,000円の不足金が生じています。
不足金が発生した場合、追加入金をしていただく必要がございます

月曜オープン時には、お客様の有利なレートでの約定もありますが、不利なレートで約定する可能性もあります。
また、ロスカット等のリスクがあることから、週末に大きな為替相場の変動要因がある場合は、保有されているポジションを縮小されたり、あらかじめご入金していただくなどの手段により、ご資金に余裕をお持ちになったうえで、週末を迎えられることをお勧めいたします。