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ロスカットルールと注意点

ロスカットとは?

ロスカットとは、FX取引で一定の水準以上の損失が発生した場合に、さらなる損失の拡大を未然に防ぐため、保有ポジションを強制的に決済する制度のことです。
ロスカットがない場合、預け入れ資産を全額失うばかりか、資産以上の損失が発生し、追加で損金を支払わないといけない可能性があります。

  • 本ページは、個人口座向けの説明内容になっています。

なお、ロスカットの執行に伴う全保有ポジションの強制決済(成行注文を自動発注)においては、投資家保護の観点に基づく迅速かつ確実なロスカットの執行および本取引のサービスレベル維持を両立する目的から、100Lot以上のポジションについては、「大口スプレッド」を適用いたします。「大口スプレッド」の詳細については、下記リンク先ページをご参照願います。

大口スプレッドの詳細について

ロスカットについての例のイメージ画像
例)米ドル円:2万通貨(20Lot) / 売買区分:買い / 資産合計:100,000円 / ロスカットレベル:100%

ロスカットがない場合、現在レートで計算すると-120,000円の損失が発生しており、このままレートが下がり続けると、損失がさらに拡大することになります。

投資家保護の観点に基づくロスカットには、以下①と②の2つのルールを設けています。

①有効比率がロスカットレベルを下回った際に随時ロスカットを執行

有効比率(%)とは?

⇒ロスカットの基準となる数値

  • 有効比率が200%を下回った際に、ロスカット注意喚起のアラートメールを送信いたします。
    原則として1営業日につき1回(オープン後初めて有効比率が200%を下回った時点)のみ送信されます
有効比率(%)とは?のイメージ画像

ロスカットレベルとは?

⇒100%~50%(有効比率)の間で10%刻みに設定することができ、設定したレベルを有効比率が下回るとロスカットが執行されます。

  • 初期設定は、100%で設定されています。
ロスカット設定画面のイメージ画像
ロスカットレベルとはのイメージ画像

②ロスカットレベルの設定に関わらず、有効比率が100%を下回るとロスカットを執行

毎営業日の取引時間の終了時刻直前1時間内(ロスカット判定時間)に限り、ロスカットレベルの設定に関わらず、有効比率が100%を下回っている場合、強制的にロスカットが執行されます
これは、個人顧客を相手方とするFX取引に係る証拠金規制により、1日1回以上定める一定の時刻において、4%以上の保証金の預託を受けることが義務付けられているために行われるものです。

ロスカットレベルを50%に設定しているが、有効比率が100%を下回ったままロスカット判定時間を迎えた場合のイメージ画像
例1)ロスカットレベルを50%に設定しているが、有効比率が100%を下回ったままロスカット判定時間を迎えた場合
ロスカットレベルを50%に設定しているが、ロスカット判定時間内に有効比率が100%を下回った場合のイメージ画像
例2)ロスカットレベルを50%に設定しているが、ロスカット判定時間内に有効比率が100%を下回った場合

ロスカットを回避するためには

ロスカットを回避するためには、口座内に余裕資金を残した状態でポジションを保有する必要があります
つまり、有効比率がロスカットレベルから余裕のある水準を保つことです。

有効比率を上昇させるには?

  1. 取引口座に入金する
    ロスカットレベルを下回る前に資金を追加で入金することで有効評価額が増加するため、有効比率が上昇します。
    なお、ロスカット判定時間前の有効比率が100%未満の場合、同時刻までに有効比率が100%以上になるように不足分を入金する必要があります。
  2. 保有ポジションの一部を決済する
    保有ポジションの一部を決済することで、保有ポジションの必要保証金額が減少するため、有効比率が上昇します。

ロスカットレベル変更時の注意点

①ポジション・未約定注文がない場合

ポジション・未約定注文がない場合、すべてのロスカットレベルの選択ができます。

ロスカットレベルを下げた場合、ロスカットまでの余裕が広がります。

  • 有効比率が100%を下回った状態で、ロスカット判定時間を迎えるとロスカットが執行されてしまいます。
ロスカットレベルを下げた場合のイメージ画像

ロスカットレベルを上げた場合、想定外な相場変動が起きた際に早い段階での損失確定(ロスカット)につながります。

ロスカットレベルを上げた場合のイメージ画像

②ポジション・未約定注文がある場合

ポジション・未約定注文がある場合、選択できるロスカットレベルは以下の通りです。

ロスカットレベル 変更の可否
現在の設定より上げる 変更不可
例)現在の設定が50%の場合、60%~100%に変更できません
(ポジションおよび未約定注文がない状態でご変更ください)
現在の設定より下げる 変更可能
例)現在の設定が100%の場合、90%~50%に変更できます

③有効比率が100%未満の場合

有効比率が100%未満の場合、新規注文の発注・注文変更・振替出金できません。

ロスカットレベルを100%未満に設定すると、ロスカット判定時間まではロスカットを一時的に回避することはできますが、ロスカット判定時間までに有効比率が100%以上になっていないと、初期設定である100%時よりも損失が大きくなります。
そのため、ロスカットレベルの変更はリスクを理解し、十分にご注意ください。

ロスカットにより、お客様の口座に不足金が発生する可能性に注意

月曜オープン時の相場の急変動により、ロスカットレベルを大幅に下回りロスカットが執行されてしまった際に、お客様の口座に不足金が発生する可能性があります
その場合、お客様には不足金発生日の翌々営業日の午後3時までに当該不足金額を外貨ネクストネオ口座に入金していただく必要があります。
月曜オープン時の約定ルールについてはこちら

週末(土日)から週始にかけて相場の急変があり、週末クローズレートから大きく乖離したレートで月曜オープンを迎えた場合のイメージ画像
例)週末(土日)から週始にかけて相場の急変があり、週末クローズレートから大きく乖離したレートで月曜オープンを迎えた場合
週末(土日)から週始にかけて相場の急変があり、週末クローズレートから大きく乖離したレートで月曜オープンを迎えた場合のイメージ画像
例)トルコリラ円:6万通貨(60Lot) / 売買区分:買い / 資産合計:100,000円 / 有効比率:238%

口座内の資産合計100,000円に対し、121,440円の損失が発生したため、21,440円の不足金が生じています。
不足金が発生した場合、追加入金をしていただく必要がございます

週末に大きな為替相場の変動要因がある場合は、保有されているポジションを縮小されたり、あらかじめご入金していただくなどの手段によりご資金に余裕をお持ちになったうえで、週末を迎えられることをお勧めいたします。

ロスカットシュミレータを利用

ご注意
  • 有効評価額全額を使ってポジションを保有した場合、ポジションを保有した際にスプレッドによる評価損が発生し、有効評価額が必要保証金額を下回るため、即ロスカットになりますのでご注意ください。ポジションを保有する際は、必要保証金以上の資金が必要になります。
  • ロスカットレベルが「100%」の設定で、注文可能額全額を使ってポジションを保有した場合、ポジションを保有した際にスプレッドによる評価損が発生し、有効評価額が必要保証金額を下回るため、即ロスカットになりますのでご注意ください。ポジションを保有する際は、必要保証金以上の資金が必要になります。
  • 振替をすると有効評価額が減額されるため、ロスカットになる可能性がございますのでご注意ください。
  • 注文可能額の範囲内で事前に指値・ストップなどの注文を出された場合、その後の有効評価額の減額(既に保有のポジションの評価損や出金等による)により、注文可能額が減額した場合、注文中のものは自動的にキャンセルされず、指定レートに達した時点で約定し、約定後、保証金不足になりロスカットとなりますのでご注意ください。
  • ロスカットが執行された際に注文中の新規注文があった場合、その注文は取り消しになります。なお、注文中の決済注文があった場合は、保有しているポジションはロスカットによって全て強制決済されているため、対象のポジションが無くなり取り消しとなります。
  • ①為替市場の休業等の事由により取引時間の終了時刻を繰り上げるものとした営業日、および②相場の急激な変動が見込まれるため、有効比率100%を下回った時点でのロスカット執行が適切であると当社が判断した営業日においては、お客様に対して事前に通知をすることを前提として、ロスカット設定にかかわらず取引開始時刻より終日一律100%のロスカットレベルを適用する場合があります。
  • 実際にお取引をされる場合には、「外国為替保証金取引説明書(外貨ネクストネオ)」「外貨ネクストネオ取引約款」等を熟読のうえ、取引の仕組みやリスクについて十分にご理解ください。