世界第2位の経済大国であり高金利中国人民元知られざる魅力

中国の政策金利は4.35%(2019年9月時点)であり、
実は高い金利を誇る通貨です。
2010年には、GDPで日本を抜き世界第2位の経済大国となりました。
経済大国でありながら高金利通貨でもある中国、
この機会に投資を検討してはいかがでしょうか。

人民元円投資を今、始める5つの理由

1.6年ぶりの安値圏で推移

人民元のレートは、中国人民銀行によって管理されており、朝に仲値を設定し、そのレートから上下2%以内になるように値動きを収めています。
ここ最近は、米中の貿易戦争が激化しており、米国からの関税攻撃に対する対抗措置として中国は元安誘導をしていると言われています。中国は輸出品に関税を課されたとしても、ドルに対する人民元のレートが元安になることで、関税による影響を相殺できることになるからです。その影響もあり、現在の人民元円のレート水準は2013年2月と同レベルで推移をしており、6年ぶりの安値圏となっています。
しかしこの先、元安が急激に進んだ場合は中国から資産流出を招きかねないため、中国当局は現在の水準を大きく超える元安容認はしないと考えられています。

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人民元2つの市場

中国には、本土内で取引されるオンショア市場(CNY)と、香港を中心に中国本土外で取引されるオフショア市場(CNH)、「2つの市場」が存在します。
本土内で取引されるオンショア市場(CNY)は、市場参加者や変動幅のほか、貿易などの実需取引以外の取引ができないなど、中国当局の規制の影響を色濃く受けています。
一方、オフショア市場(CNH)は中国当局の規制の対象外となり、変動幅や取引に対する制限もなく、自由に取引ができます。従来、人民元は中国当局の厳格な規制によって中国本土内でのみで取引が行われていたため、オンショア市場(CNY)しか存在しませんでしたが、中国経済の成長と人民元の通貨国際化を目指す方針によって、規制緩和が段階的に進められ、中国本土外での人民元取引が認められるようになりました。
それに伴いオフショア市場は急速に発展し、今では世界中からの参加者により市場規模を拡大しています。
FXでの市場は、自由に取引ができるこのオフショア市場(CNH)が対象となります。

  CNY市場(オンショア市場) CNH市場(オフショア市場)
市場参加者 中国本土の居住者 中国本土外の居住者
変動幅の制限 基準値±2.0%以内 制限なし
売買対象 貿易などの実需取引のみ 貿易などの実需取引・資本取引など
スワップポイント 発生しない 発生する
規制当局 中国人民銀行・国家外為管理局 香港金融管理局

2.高水準の政策金利

中国の政策金利は4.35%(2019年9月時点)であり、超低金利の日本とは大きな差があります。
この金利差により生み出されるのがスワップポイントです。
スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益のこと。
日本円のような低金利通貨を売って、人民元のような高金利通貨を買うと、両通貨の金利の差額を受け取ることができるのです。
人民元円のスワップポイントは10万通貨あたり ( )となっており、高い水準となっています。また、スワップポイントは原則土日を除いて毎日付与されるため、大変魅力的な利益となります。

高水準のスワップポイント     ※10万通貨あたり
※通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量 相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大 きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成 する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。

3.少ない資金から投資が始められる

人民元円は現在15円台近辺で推移しています(2019年9月時点)。
一方、米ドル円やユーロ円は100円以上のレートとなっています。FXでは取引に最低限必要な証拠金はレートをベースに算出されます。
レートが低ければ低いほど、必要な証拠金は少なく済みます。
例えば1Lot(1千通貨)で取引する場合、米ドル円では4,400円程度が必要ですが、人民元円だと700円です。(2019年9月時点)
そのため、人民元円は数千円程度の少ない資金からでも投資が始められるのです。

1Lotあたりの必要証拠金
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4.国際的に信用力の高まる人民元

中国は、中国共産党による一党支配のなか、経済面では安定した経済成長を遂げています。2010年に国内総生産(GDP)で日本を抜き、以降は世界第2位の経済大国と成りました。
また、2016年に国際通貨基金(IMF)が加盟国の準備資産を補完する手段として定めた特別引出権(SDR)に人民元が組み込まれたことも、元の信用度を高めるきっかけになりました。
SDR入りは「国際通貨」として認められたことを意味するからです。人民元は2016年から2020年まで、1SDRあたり10.92%を占めています。(日本円は8.33%)

5.経済発展の続く中国

2014年のアジア太平洋経済協力(APEC)で、習国家主席が現在版シルクロード経済圏「一帯一路」構想を発表しました。
中国西部からヨーロッパにつなぐ陸路・海路を発展させ、鉄道、道路、港湾、航空など、アジアのインフラ拡大を目指すとしています。
これにより「一対一路」域内の「決済通貨」としての元の価値が高まることが予想されています。中国主導で設立されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)による投資資金もかかわります。
また、今後の中国経済は「内需主導型」への転換も期待されています。仮に、これまでの輸出産業主体から内需主導へ進んだ場合、他国との貿易で有利な元高に進む可能性が指摘されています。

人民元/円の中長期見通し

元HSBCチーフディーラー竹内氏からのコメント

元HSBCチーフディーラー 竹内典弘 氏
  • 1.ファンダメンタルズから見る人民元
  • 2.人民元/円のリスクについて〜トレードする場合の心得〜

1.ファンダメンタルズから見る人民元

ここまで米株などが史上最高値を更新、グローバルで中央銀行が引き締めを停止、ゴルディロックス(適温相場)の再燃からリスクセンチメントが好転、人民元などの高金利通貨を支えてきた。2019年1月3日(木)の早朝に発生したフラッシュクラッシュ(※)後、回復を鮮明にしてきた人民元/円相場だが一旦調整局面を迎えた。ゴールデンウィークの5月6日(月)、トランプ大統領が「2000億ドル分の中国製品に対する関税を10日(金)に10%から25%に引き上げる」と表明したからだ。
※為替市場などで相場が一時的に急落する現象

2月28日(木)、世界の機関投資家がベンチマークとするMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インデックス)新興国株指数のなかで、中国株の大幅な組み入れ比率の引き上げが発表された。このMSCIの発表を詳細に読み解くと、「5月からの3段階での引き上げ」を表明している。つまり、この先に世界の機関投資家はほぼ機械的に中国株のウエイトを高める。
換言すると、継続的な中国への資金流入となることから、人民元/円には一定のポジティブな要因。本稿執筆時点(2019年5月7日(火))ではまだ判断しかねるが、上述のトランプ大統領の発言が交渉へのカードである可能性も高い。米中の貿易協議が妥結に至った場合は、新規資金の流入から再度人民元/円の上値トライという構図も荒唐無稽でもあるまい。

2.人民元/円のリスクについて 〜トレードする場合の心得〜

まず、人民元を筆頭とする新興国通貨ばかりがなぜ高金利なのか?経済成長率が高く、高金利を維持しないと経済が過熱してしまうという側面の他に、「国自体の格付け」が低く、高金利を提示しないと世界から資金が集まらないことがあげられる。中国の場合、格付けは比較的高くこの限りでもないが、大前提として高金利通貨がセレクティブに選好されるのは、市場が安定していることが必須となる。

グローバルで株価の急落等、リスクセンチメントが悪化した場合、上述のように高金利通貨は一番先に換金売りの対象として浮上する。この数年を振り返っても、2013年5月のバーナンキショックや2015年8月のチャイナショック時には、高金利通貨は対円では急落の歴史を刻んできた。高金利通貨を買い建て、日々スワップ金利を稼ぐ、いわゆるキャリートレードは立派な金融取引だが、グローバルでの日々の株価動向等には最低限注意を払っておきたい。

さらに付け加えるとすれば、新興国通貨の流動性は非常に乏しい。米ドル/円の感覚でトレードしている面食らうこともある。市場混乱時のスプレッドの急拡大や、逆指値での大きなスリッページの発生等もリスク要因の一つとして広く認識しておきたい。

※本ウェブサイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、 投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択 等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、 当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
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高水準のスワップポイント

外為どっとコムでは人民元円のスワップポイントを高い水準で提供しています。
例えば、100Lot(10万通貨)の人民元円を保有した場合、1日あたり 円のスワップポイント( )を受け取れます。
1日分のスワップポイントは数十から数百円ですが、これを30日間保有すると 円、半年間だと 円、1年間だと 円となり、日本の銀行に預けた普通預金や定期預金と比べると、とても大きなリターンが得られます。
人民元円以外にも、外為どっとコムでは複数の高金利通貨を提供しています。

中国日本
人民元/円
    ※10万通貨あたり
トルコ日本
トルコリラ/円
    ※1万通貨あたり
メキシコ日本
メキシコペソ/円
    ※10万通貨あたり
南アフリカ日本
南アフリカランド/円
    ※10万通貨あたり
毎日貯まるスワップポイント
  • ※通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。

業界最狭水準のスプレッド

外為どっとコムでは人民元円のスプレッドを業界最狭水準の0.3銭(キャンペーンスプレッド※3)で提供しています。

スプレッドとは通貨を「買う時のレート」と「売るときのレート」の差のこと。投資家にとっては実質的に手数料 となるため、スプレッドは狭ければ狭いほど有利となります。

業界最狭水準スプレッド
  • ※3 「第2弾50万口座突破記念スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2019年11月11日(月)午前7時〜2019年12月21日(土)午前6時55分)
  • ※A 原則固定スプレッドは各営業日午前9時〜翌午前3時の時間帯にて提供(例外あり)。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合がございます。なお当社のスプレッド表記は、提示率(全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合)を基に算出しております。本広告では、1pip=0.0001(米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル)、1pip=0.001(トルコリラ)として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。
    【ご注意ください】現地時間本年(2019年)12月12日(木)は英国総選挙が予定されており、その前後においてはインターバンク(銀行間為替市場)における流動性の著しい低下に伴い、英ポンドを中心に実勢インターバンクレートのスプレッドの拡大傾向が顕著となるとともに、相場急変が発生しやすい状況となることが予想されます。そのため本年12月12日(木)午前7時10分〜同月14日(土)午前6時55分の間における、ポンド/円(GBP/JPY)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)およびユーロ/ポンド(EUR/GBP)の4通貨ペアの当社提示スプレッドに限り、広告表示値の適用対象外とさせていただきますので、あらかじめご留意のほどお願いいたします。

安心できる財務基盤

高金利通貨への投資は中長期で保有するのが基本。
そのため、大切な資産はしっかりしとした財務基盤を持った安心できる会社に預けることが必要です。
FXなどを提供する金融商品取引業者は、財務の健全性を測る重要な財務指標となる「自己資本規制比率」を120%以上に保つことが義務付けられています。
外為どっとコムでは2011年12月以降、120%を大きく上回る1,000%以上の水準を維持しています。

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外為どっとコムでは、お取引に役立つサービスを数多くご用意しています。動画や各種レポートなど、当社が厳選 した情報を是非お取引にお役立てください。

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外為どっとコムはFX専業一筋17年!業界のリーディングカンパニーの一つです。FXの基本的なことから、取引の 仕方など、どんなことでも24時間体制でお客様をサポートいたします。
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お客様を24時間体制※(土日を除く)でサポートします。
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お気軽にお問合せください。

※午後11時〜午前7時(夏時間の土曜日は午前6時)までは、ユーザーID(口座番号)忘れ、パスワード忘れ、アカウントロックの解除などアカウント関連のお問い合わせのみ受け付けております
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三井住友銀行、みずほ信託銀行および
あおぞら銀行に信託保全。

※信託保全はお客様からお預かりした資産を区分管理して保全するためのものであり、お客様の資産を全額保証するものではございません。
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ところで外貨預金とは何が違うの?

手数料が安い

外貨預金とFXとの大きな違いは手数料。銀行の場合、人民元円の取引に必要な手数料は片道50銭〜1円、往復だと1円〜2円ですが、FXの場合は実質的な手数料と言えるスプレッドは0.3銭 原則固定(例外あり)※A ※3です。
例えば人民元円を1万通貨保有した場合、FXでは30円に対し、外貨預金では1万円〜2万円の手数料が取られることになります。

手数料
※A 原則固定スプレッドは各営業日午前9時〜翌午前3時の時間帯にて提供(例外あり)。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合がございます。なお当社のスプレッド表記は、提示率(全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合)を基に算出しております。本広告では、1pip=0.0001(米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル)、1pip=0.001(トルコリラ)として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。
【ご注意ください】現地時間本年(2019年)12月12日(木)は英国総選挙が予定されており、その前後においてはインターバンク(銀行間為替市場)における流動性の著しい低下に伴い、英ポンドを中心に実勢インターバンクレートのスプレッドの拡大傾向が顕著となるとともに、相場急変が発生しやすい状況となることが予想されます。そのため本年12月12日(木)午前7時10分〜同月14日(土)午前6時55分の間における、ポンド/円(GBP/JPY)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)およびユーロ/ポンド(EUR/GBP)の4通貨ペアの当社提示スプレッドに限り、広告表示値の適用対象外とさせていただきますので、あらかじめご留意のほどお願いいたします。

外貨預金はペイオフの対象外

銀行にはペイオフと呼ばれる預金保険制度が用意されています。これは、1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等が保護の対象となるという預金を保証する制度です。
しかし、外貨預金はペイオフの対象外となるため、万が一銀行が破綻した場合、預けた預金が必ず戻ってくるとは言えません。
一方FXの場合、信託保全という制度によりお客様からお預かりした資産は会社の資産と区分して管理しているため、万が一破綻した場合でも保全されます。

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