無料口座開設

無料口座開設

1
高金利通貨で大人気！ メキシコの高い政策金利！
2
難しい取引不要！ ほぼ毎日もらえるスワップポイントとは？
3
少ない資金で効率UP！ レバレッジが使える、FXの魅力！

特徴1

高金利通貨で大人気！メキシコの高い政策金利！

日本との金利差10.90%!

※2024年3月時点の政策金利
※政策金利とは・・・
各国の中央銀行が一般の銀行に貸し付ける金利のこと。

日本の政策金利がマイナス金利に対し、メキシコの政策金利は高く、高金利通貨の国として投資家から根強い人気を誇る通貨となっています。

特徴2

難しい取引不要！ほぼ毎日もらえる
スワップポイントとは？

スワップポイントとは？

スワップポイントとは、「金利差調整分」といい、２つの通貨の金利差によって発生する利益のことです。

※2024年3月時点の政策金利

メキシコペソのような政策金利が高い国の通貨を買い、日本のような政策金利が低い国の通貨を売ると、差額を受け取ることができます。

※メキシコペソなどの高金利通貨を売り、日本円のような低金利通貨を買うと、その金利差を逆に支払わなければなりませんのでご注意下さい。

難しいトレードは不要！
ほぼ毎日スワップポイントがもらえる！

スワップポイントのメリットは、金利差がプラスであれば通貨を持っているだけでほぼ毎日利益を得られることです。

相場やレートを分析するような難しいと感じる日々のトレードは不要です。ほぼ毎日付与されるということもあり、中長期投資の手段として活用することもできます。

スワップポイント目的でFXを始める人も多くいるゾ!日々の難しいトレードをしなくても、お金を増やすことができるのが魅力なのダ!

特徴3

少ない資金で効率UP！レバレッジが使える、
FXの魅力！

レバレッジを活用し
少ない資金で多額の取引が可能!

FXでは、最大25倍(個人の場合)の取引ができるメリットがあります。
スワップポイントを目的とした取引の場合は低いレバレッジがオススメ！

例えば、1メキシコペソ＝8円の時、10万メキシコペソを買うのに必要な資金は？

レバレッジは高くかけすぎないことがポイントダ！レバレッジのリスクは「損をする時はどんな時？」で説明しているゾ！

実際スワップポイントは
いくらもらえるの？

昨年2023年1月2日〜12月29日までの約1年間の実績

※A 必要資金：674,700円=6.747円(2023/1/2始値)×10万通貨。レートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照。
※B 必要資金：337,350円＝674,700円÷2(レバレッジ2倍)。
※C 必要資金：134,940円=674,700円÷5(レバレッジ5倍)。
※D スワップポイント：外為どっとコムの2023/1/2〜2023/12/29のメキシコペソ円10万通貨の実績。
※E 為替差損益：156,000円=830,700円(10万通貨×8.307円(2023/12/29終値))-674,700円。

損をするときはどんな時？

買った時のレートよりも、大きくレートが下がった場合に、損が出てしまいます(決済注文後)。
FXは、預けた資金以上の損失が発生する可能性がありますが、その損失の拡大を防ぐロスカットという制度があります！

ロスカットとは？

レートの増減により損失が一定以上に達した時に、さらなる損失を防ぐために自動で決済する仕組みです。

損失は確定するものの、原則として最低限の資金は温存されます。

ロスカットはさらなる損失を防ぐ制度ですが、なるべく損を確定させたくない方にとってはリスクと捉える方もいるでしょう。
レバレッジは、資金効率よく投資ができる一方で、使えばロスカットになる可能性も高まってしまいます・・・

※相場があまりにも急激な変動をした場合は、預けた保証金以上の損失が発生する可能性もあります。

では、ロスカット(損を確定)が
執行されない場合とは？

スワップポイントとして積み上がった利益も加味すると、
ロスカットまでの値幅も大きくなり、ロスカットがされにくくなります。

具体的に、昨年の実績を例に見てみましょう！

為替レート&ロスカットレート表

期間：2023年1月2日〜2023年12月29日(約1年間)
通貨：メキシコペソ円/10万通貨
レバレッジ：2倍

※ 為替レートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の始値(ASK)を参照。

スワップポイントが貯まっていくに連れてロスカットまでの値幅も大きくなります。
レバレッジ2倍では、ロスカットが執行されるレート幅は最大4.6円の為、ロスカットの可能性が低くなります。

※ロスカットシミュレータはこちら
当該シミュレーションでは、スワップポイント分の余剰資金は加味されておりません。

レバレッジを高く掛け過ぎるとロスカットまでの値幅は小さくなるんダ！外為どっとコムのホームページでもロスカットまでの値幅を試算できるゾ！※

メキシコペソってどんな通貨？

外為どっとコムでドル/円に続く取引数量！

※2024年3月時点『外貨ネクストネオ』の取引高

週1でメキシコペソに関する
最新の情報を配信！

外為どっとコムが運営する「マネ育ch」では、プロのノウハウが詰まったFXレポートやトッププロへのインタビューを無料で公開しています。

「VAMOS MEXICO」や「知っトク！メキシコペソ」など、メキシコペソに関するFXレポートも数多く取り揃えておりますので、是非、ご活用下さい。

為替情報アプリ「MaeketNEXT」だと
サクサク記事を閲覧頂けます！

マネ育チャンネル掲載記事も読める

最新の為替ニュースやレポート・動画・マーケット情報からFX投資を学べる記事まで、すべてが無料で閲覧可能なマーケット情報アプリ。

FXって外貨預金とどう違うの？

特徴として大きく違うのは下記表の4つ！

レバレッジ

FX（外為どっとコム
『外貨ネクストネオ』の場合）

最大25倍
（個人の場合）

外貨預金

なし

利息（金利）

FX（外為どっとコム
『外貨ネクストネオ』の場合）

スワップポイントとして、原則毎日受け取る

外貨預金

原則として満期時に
受け取る

取引コスト(メキシコペソ円 1通貨)

FX（外為どっとコム
『外貨ネクストネオ』の場合）

スプレッド0.2銭で原則固定(例外あり)※A

外貨預金

約4銭〜50銭

保全措置

FX（外為どっとコム
『外貨ネクストネオ』の場合）

信託保全あり

外貨預金

なし(ペイオフ対象外)

FXは、取引手数料0円ですが、実質コストとなるスプレッドというものがあります。
スプレッドは売値と買値の差であり、取引の都度コストが発生していることになります。
この差が狭いほど利益を出せる可能性も高まります。

メキシコペソ/円
10万通貨の取引を行う場合…

外貨預金

スプレッド：約4銭から50銭

10万通貨で4,000円から50,000円程のコストが発生することになります。

「買い」と「売り」の”往復”だと8,000円から100,000円のコストが掛かります。

FX

業界最狭水準スプレッド

提示時間帯：9:00〜27:00原則固定(例外あり)※A

0.2銭＝0.002円
10万通貨で200円（往復400円）程のコストとなります。

（提示時間帯のみ原則固定(例外あり)※A）

※A 本広告は『外貨ネクストネオ』における1,000Lot以下のスプレッドを表示するものです。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合があります。当社のスプレッド表記は、提示率（全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合）を基に算出しております。本広告では、1pip＝0.0001（米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル）、1pip=0.001（トルコリラ）として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。なお、大口スプレッドおよびダイレクトカバーは本広告の対象外です（詳細はこちら）。当社広告表示値スプレッドの提示実績は、こちら(PDF)、全通貨のスプレッドはこちらをご参照願います。

「信託保全」とは、万が一FX会社が破綻しても、預けた資金は区分管理により保全されます。

外貨預金

「ペイオフ(預金保険制度)」
対象外！

金融機関が破綻した場合、預金の払い戻しの保証なし！

FX

「信託保全」制度あり！

万が一FX会社が破綻しても、
預けた資金は区分管理により保全されます。

※お客様の資産の損益を全額保証するものではございません。

他にも、スワップポイントは、持っている通貨を売らなくてもポジションとして保有したまま受け取ることができるゾ！(スワップ振替機能※)

スワップポイント（金利差調整分）について: 通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント（通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額）の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。

店頭FX（外国為替保証金取引）における新興国通貨取引のリスクについて: 当社取扱通貨のうち、いわゆる新興国通貨に分類されるトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ・中国人民元およびロシアルーブルはインターバンク（銀行間為替市場）における流動性が主要国通貨に比べ相対的に低く、経済指標発表のみならず金融政策変更やその他政治的要因、さらには地政学的リスク等の要因による突発的な相場急変動が起こりやすい環境下にございます。また、こうした急変動時には実勢インターバンクレートのスプレッド（BidとAskの差）も平常時に比べ大幅に拡大する傾向にあり、その場合には当社でもやむなく提示スプレッドを一時的に拡大することがございます。あわせて、相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数（最低数量）を一時的に変更する場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。これら新興国通貨のお取引、およびこれらを対象とするキャンペーンへのご参加に際しては、以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時、特に法人会員様の高レバレッジ取引における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。
詳しくはこちら

新興国通貨が高金利である理由について: 新興国に分類される国々は概して政治リスクや財政リスクが先進国よりも高く、したがってその経済的信用度は相対的に低い水準にあります。こうした条件下では海外投資家の資金を呼び寄せられず、経済発展の支障となるため、金利を上げたり税金を安くしたりすることで、信用度の低さを補いうる投資環境を構築しようとします。そのため新興国通貨は一般に先進国通貨よりも高金利となる傾向にありますが、前述したように各種リスクが高い水準にあることから、長期的には先進国通貨に比べて価値が下がる（＝通貨が下落する）条件を備えているともいえます。