先週末の為替相場急変動に伴う月曜オープンレートの乖離と相場変動・スプレッド拡大等に関するご注意
先週末にかけて、為替介入とみられる急激な円高が進行し、相場のボラティリティが非常に高まっております。 これにより、週明け月曜日のオープンレートが前週末のクローズレートから大幅に乖離(窓あき)してスタートする可能性や、取引開始後も為替相場の急変動が持続する可能性がございます。
現在ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、週明けの相場変動に伴う口座の有効比率の急低下やロスカット執行のリスクに備え、口座管理につき十分にご注意いただくとともに、必要に応じて追加ご入金等による対処をご検討いただきますようお願い申し上げます。
(※本日は休場日のため、保有ポジションの決済を通じたリスク軽減は行えません。ご資金の準備にあたりましては、日曜日でも原則即時に口座へ反映される「クイック入金サービス」をご利用ください。ただし、提携金融機関のシステムメンテナンス時間帯はご利用いただけません。ATMや金融機関窓口からの「通常入金(銀行振込)」につきましては、翌営業日に当社で入金確認後の反映となるため、月曜オープン時には間に合いませんのでご注意ください。なお、「クイック入金」におきましても、お手続き中にエラー等が発生した場合は、即時反映とならず翌営業日以降の反映となる場合がございます。後述の【クイック入金サービスに関するご注意】をご一読のうえ、お手続きをお願いいたします。)
※以下、各見出し末尾の【】内の表記は当該見出しの注意事項に該当する取引サービスを指します。ネオ:外貨ネクストネオ、積立:らくらくFX積立、CFD:CFDネクスト、共通:左記3サービスおよび外貨ネクストバイナリー共通
●「月曜オープン時の約定ルール」適用に関するご注意【ネオ】
当社店頭FXサービスを含む外国為替市場の取引時間外である週末において、金融市場に多大な影響を及ぼす何らかの事象が発生した場合には、週明け月曜オープン時点の取引レートが前週末クローズレートに対し大きく乖離することがございます。
このとき店頭FX『外貨ネクストネオ』では「月曜オープン時の約定ルール」が適用されるため、この乖離がお客様の店頭FX口座の保有ポジションに対し不利な方向に発生した場合には、口座の有効比率の低下に伴いロスカットが執行され、結果として多額の損失が確定する可能性がございます。さらに、その乖離の度合いによっては、お客様がお預けになった保証金以上の損失が発生する可能性もございます。「月曜オープン時の約定ルール」の詳細については下記リンク先ページをご参照ください。
●スプレッドの拡大に関するご注意【ネオ・積立・CFD】
為替相場の急変が発生する場面においては、実勢インターバンクレートやCFDの原資産市場のスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなく『外貨ネクストネオ』ほか店頭FXサービスの全通貨ペア、および店頭CFD『CFDネクスト』全銘柄の提示スプレッドを一時的に拡大する場合がございます。
●一時的な受注停止に関するご注意【共通】
カバー先金融機関の提示レートが直近の当社取引レートと著しく乖離した場合(お客様に市場実勢価格にて提示できないと当社が判断した場合)、および流動性が著しく低下した場合には、全通貨ペア(店頭CFDにおいては全銘柄)における新規注文と決済注文の受注を、予告なく一時的に停止する場合がございます。
また、この場合における指値注文につきましては、受注再開後の当社配信レートとお客様の指定されたレートが乖離する場合であっても、お客様の指定されたレート通りにて約定しますのであらかじめご注意ください。
●ロスカットに関するご注意【ネオ・積立・CFD】
急激な相場変動が発生した場合には、本来のロスカット水準を大幅に下回りロスカットが執行される可能性があり、場合によっては元本超過損が発生することがあります。また流動性の低下に伴い、ロスカットの執行に通常以上の時間を要する可能性がございます。
●両建取引におけるご注意【ネオ・CFD】
両建取引であっても、スプレッド拡大時においては、これに伴う評価レートの変動により含み損が増大し、口座の有効比率が低下します。このとき、有効比率がロスカットレベルを下回った場合にはロスカットが執行されますことにご注意ください。
●大口スプレッドとダイレクトカバーに関するご注意【ネオ】
相場状況により、『外貨ネクストネオ』における「大口スプレッド」と「ダイレクトカバー」の方式や基準Lot数を、通貨ペア・執行条件(マーケット、成行、ストップ、トレール)毎に一時的に変更させていただく場合がございます。「大口スプレッド」と「ダイレクトカバー」の詳細については下記各リンク先ページをご参照ください。
●ストップ(逆指値)注文に関するご注意【ネオ・CFD】
ストップ(逆指値)注文は、指定したレート以上で買う、または指定したレート以下で売るといったように、実勢レートよりもお客様に不利なレートを指定する注文方法です。お客様の指定レートと同じ、または指定レートよりもお客様に不利な取引レートが配信された時点で約定処理を開始し、実際に約定処理が行なわれる時点の取引レートが約定値として適用されます。このため、急激な相場変動や大幅なスプレッド拡大が発生する等の場合においては、お客様が指定したレートから大幅に乖離したレートで注文が約定する可能性があり、場合によっては元本超過損が発生することがあります。
●スワップポイントに関するご注意【ネオ・積立】
為替相場が不安定な状況下においては、実勢インターバンクにおけるスワップポイントについても日々の変動が激しくなる状況が想定されております。そのため、場合によっては当社が提供するスワップポイントにおいても、受け払いの方向が逆転する、またはスワップポイントの額が大幅に変動する可能性がございます。その結果、有効比率が低下する等の影響が発生する場合がありますのであらかじめご注意ください。
●クイック入金サービスに関するご注意【共通】
クイック入金サービスを利用して、提携金融機関での振込手続きを正常に完了させるには、提携金融機関の振込画面における振込手続終了後に、必ずマイページ画面へと戻っていただく必要があります。当該画面に戻らなかった場合には、お振込み金額が即時に反映されませんのでご注意ください。
万が一、「クイック入金」の処理中にエラーが発生し(上記「当該画面に戻らなかった場合」を含む)、入金金額が自動振替先設定の対象口座に即時反映されなかった場合は、翌・金融機関営業日の午前9時以降、お客様からのご入金が当社にて確認できてからの入金処理となりますのであらかじめご注意ください。
●約款に抵触する行為に関するご注意【共通】
方法の如何を問わず、当社がサーバ上で提供する取引システム以外のツール等を使用し、または使用していると疑われる取引は、『外貨ネクストネオ』においては「外貨ネクストネオ取引約款」第28条第1項第5号、その他各取引サービスにおいても当該サービスの取引約款にてそれぞれ定める禁止行為に該当します。このような相場急変動を狙って使用し、他のお客様または当社のシステムもしくはカバー取引等に悪影響を及ぼすような行為に対しては、当社の判断により、契約約款等に基づく契約の解除や取引に制限を実施する場合がございます。約款に抵触する行為の詳細については下記リンク先ページをご確認ください。