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FOMC及び日銀会合に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について

  • 重要

今週木曜日の未明(日本時間18日午前3時)には、米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利と金利見通しを、さらに金曜日の正午前後にかけては日銀金融政策決定会合が政策金利と金融政策点検の結果を発表します。
その発表結果次第では為替相場が急変動する可能性がございます。

なお、上記の影響を受ける期間においては、実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなくスプレッドを一時的に拡大させていただく場合がございます。また相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更させていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
また、お客様におかれましては、本件につきあらかじめご留意のほどお願い申し上げます。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

●注目ポイント
外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

ドル/円相場は日米の長期金利差に敏感に反応するケースが目立っている。
16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と18-19日の日銀金融政策決定会合は、両国の長期金利の変動に絡んで、特に注意が必要となりそうだ。
FOMCでは、これまでゼロ金利を2023年末まで維持する見通しを示してきた政策金利見通し(ドットチャート)などが注目されよう。
一方、日銀は今会合で「金融政策点検」の結果を発表する。
点検結果を踏まえ、長期金利の許容変動幅を拡大するとの観測報道もあった。
ドル/円相場は109円前後の約9か月ぶり高値圏で推移しているだけに、FOMCと日銀の政策発表で変動幅が拡大する事も考えられる。