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トルコリラのスワップポイント受取額と相場変動リスクについて

  • 重要

トルコ銀行監督庁が日本時間13日早朝に非居住者によるリラ売り制限を強化したことで、トルコリラのフォワード市場が不安定となり、今後トルコリラは、スワップポイントの受取額がゼロになる、あるいはマイナスとなる観測が浮上しております。またスワップ規制でトルコリラの減価が続いており、昨日(4月15日)には「トルコリラ/円」が約20ヵ月ぶりに史上最安値を更新しております。
ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

なお、上記の影響を受ける期間においては、実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなくスプレッドを一時的に拡大させていただく場合がございます。また相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更させていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
また、お客様におかれましては、本件につきあらかじめご留意のほどお願い申し上げます。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

●注目ポイント
外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

トルコリラ/円相場は15円台半ばまで下落しており過去安値圏で推移している。
新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の落ち込みが懸念される中、新興国からの資金流出が続いている。
トルコの外貨準備の減少が著しい事もリラ売りに拍車をかけており、引き続き下値不安は強い。

また、トルコ当局が日本時間13日早朝に発表したリラの取引規制によって、為替フォワード市場の流動性が大幅に低下したため、一部でスワップの受け払いが逆転するなどの影響が出ている。
今後は、リラを買い持ちにするとスワップの支払いが生じる可能性がある。
大手金融機関にヒアリングした結果、この状況は2週間以上続くとの声が多く、一部には、トルコ当局から新しい政策の発表がない限り長期間続くとの見方もあった。