英国EU離脱を巡る英議会審議(3/12)に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について

  • 重要

3月12日(日本時間13日午前3時〜5時頃)に、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、メイ首相のEU離脱案を審議・採決する予定となっています。その内容次第では同期間中の為替相場が急変動する可能性がございます。

なお上記の影響を受ける期間においては、実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなくスプレッドを一時的に拡大させていただく場合がございます。また相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更させていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

●注目ポイント
外為どっとコム総合研究所

英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを巡り、英下院は12日にEU離脱修正案の採決を行う。修正案が否決された場合は、翌13日に「合意なき離脱」の是非を問う採決を実施する予定。それも否決された場合は14日に、3月29日に迫るEU離脱期限の延期を問う採決が行われる見込みだ。12日の採決は今後のEU離脱日程に影響するため市場の注目を集めている。ポンド/円は2019年に入り「ハードブレグジットは回避されるのではないか」との思惑から堅調に推移してきたが、採決次第で変調する可能性もあるため注意が必要だ。

また、Brexit関連の記事につきましては、当社オウンドメディアサイト『外為情報ナビ』内のpickup記事よりご覧いただけます。

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