FX初心者向け
友人からのすすめで始めた株式投資で、トレードの楽しさに開眼したという投資家のしゅあーさん。その後に出会ったFXでは一日に20時間もチャートを眺め、自分の性分に合うという「スキャルピング」に徹し、ツイッターで情報収集しながらトレードするスタイル…
目次 ▼東京時間の振り返り▼今夜のポイント▼ドル/円午後のFX予想動画 東京時間の振り返り 東京市場のドル/円は134円台で一進一退。5・10日(ゴトー日)の仲値公示に向けて134.77円前後まで強含んだものの、一巡後は134.12円前後へと反落しました。ただ、その…
※最新号はコチラ 目次 ▼ドル/円の見通し▼ドル/円の予想 まとめ▼ドル/円見通し動画 ドル/円の見通し 今、ドル円が動き出していおり、15分足で見るとわかりやすくなります。こちらご覧ください。先にドル円のトレード方針をお伝えしますと、直近の安値サポート…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日9時45分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド/円などの人…
現在の状況をテクニカル分析で確認したところ、月足で見ると11月の大陰線は、高値と安値の間が11.32円となり、実に24年ぶりの下落幅を記録しました。9月10月のローソク足を包み込んでおり、上昇トレンドから転換を示唆する大陰線とも見て取れます。 また、今…
元予備校講師の「ういおP」さんは、SNSやツイッター、ブログなどで情報発信しているトレーダーのトレード結果を分析し、成功しているトレーダーの取引を“分析”することで、FXトレードを始めてわずか1年で専業トレーダーになった強者。後編では、コロナ禍もあり…
目次 ▼東京時間の振り返り▼今夜のポイント▼ドル/円午後のFX予想動画 東京時間の振り返り 東京市場のドル/円は3カ月半ぶり安値へ続落。仲値公示にかけて135円台半ばまで強含む場面があったものの、米利上げペース鈍化観測を背景としたドル売りは根強く、買い…
■最新号はコチラ(22/10/19~) ※最新号はコチラ 目次 ▼ドル/円の見通し▼ドル/円の予想 まとめ▼ドル/円見通し動画 ドル/円の見通し 早速ですが、ドル/円の60分足をご覧ください。このチャート形状を見て分かるように、かなり下落しています。139.90円付近か…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日9時45分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド/円などの人…
と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。今回おさえておきたいネタは? <目次> ・「ささっとFX 945」配信開始! ・FX初心者にも分かりやすいように噛み砕いて説明! ・まとめ
ポイント:パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で強まったドル安の流れはどこまで続くのでしょうか。今夜は米10月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)と米11月ISM製造業景況指数に注目です。
※最新号はコチラ 目次 ▼ドル/円の見通し▼ドル/円の予想 まとめ▼ドル/円見通し動画 ドル/円の見通し 早速ですが、ドル円の60分足をご覧ください。昨日から今日にかけての値動きを振り返りますと、昨日は一時139.90円付近まで上昇しましたが、その後大きく下落…
※本コンテンツは公開を終了いたしました。最新のFX情報、見通しなどは、マネ育チャンネルのトップページからご覧ください。
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日9時45分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド/円などの人…
目次 ▼東京時間の振り返り▼今夜のポイント▼ドル/円午後のFX予想動画 東京時間の振り返り 東京市場のドル/円は138円台で上値の重い展開。月末5・10日(ゴトー日)の仲値にかけて138.94円前後まで強含んだものの、その後は米長期金利の低下などを眺めて138.30…
※最新号はコチラ 目次 ▼ドル/円の見通し▼ドル/円の予想 まとめ▼ドル/円見通し動画 ドル/円の見通し 本日のドル/円のトレード方針をお伝えし、その後に環境認識のの詳細を見ていきましょう。 まずは、ドル/円の60分足から解説します。昨日の値動きを簡単に振…
写真=PIXTA 中・長期的な資産運用の手段として注目されているのがFXによる積立です。通貨ペアにはそれぞれ特徴があるので、FXの積立に「向いている通貨ペア」と「向いていない通貨ペア」がありそうです。各通貨の相場状況なども踏まえつつ、メリットが引き…
※最新号はコチラ 目次 ▼ドル/円の見通し▼ドル/円の予想 まとめ▼ドル/円見通し動画 ドル/円の見通し 本日のドル/円のトレード方針をお伝えし、その後に環境認識のの詳細を見ていきましょう。では、こちらがドル円の60分足です。昨日の値動きを簡単に振り返り…
ポイント:感謝祭休暇明けの米国勢の動きに注目です。感謝祭前から米長期金利の低下を背景にドルは軟調でした。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速が意識される中、休暇明けもドル安の流れが続くのかどうかが最大の焦点です。ドル/円は15日安値…
ポイント:現在の状況をテクニカル分析で確認したところ、137円台がサポートになるか同水準を下抜けるかが注目点になりそうです。 現在、今年の高値(10月:151.94円)から安値(1月:113.46円)に向けてフィボナッチリトレースメントを引いた38.2%押しの137円台…
目次 ▼東京時間の振り返り▼今夜のポイント▼ドル/円午後のFX予想動画 東京時間の振り返り 東京市場のドル/円は上値の重い展開。5・10日仲値の前後で139.05円前後まで上昇したものの、時間外の米長期金利が小幅に低下する中、138.38円前後まで反落しました。15…
と~っても忙しい人に、まんがでお届けするFX。今回おさえておきたいネタは? <目次> ・つまずきやすいポイントを解説!FXスタートダッシュセミナーで学ぼう ・FXスタートダッシュセミナーで学べること ・セミナー参加までの流れ ・まとめ
ポイント:きょうは米国が感謝祭の祝日でNY株式・債券市場は休場です。経済指標や金融政策当局者の発言予定もありません。日本時間25時のロンドン・フィキシングを過ぎると為替市場の動意は大きく鈍ると考えられます。特に、米債利回りと連動しやすいドル/円…
ポイント:ドル売りが加速する中、メインのトレード方針は売りに転換します。139円ちょうどを割って下げが加速する場合や、139円割れの後で値を戻すも上値が重く再び下落するところは、売りのエントリーポイントになると見ます。ただ、139円を割ったとしても…
株と先物のシストレで800万円を超える損失を出してしまった兼業トレーダーの田江忍(たえしのぶ)さんは、レバレッジの使えるFX取引に出会い、指標発表後に大きく相場が動くタイミングを狙ったスキャルピング手法で投資の損失を回復向上させます。研究熱心で…
ポイント:このところ、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の金融政策に関する発言がドル/円相場を動かすケースが目立ちます。今夜も、メスター米クリーブランド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁らの発言に注目で…
こんにちは、戸田です。本シリーズでは、オーストラリアのマクロ経済政策などをもとに、豪ドルの現状や相場見通しについてお伝えしていきます。豪ドルなど通貨売買の参考にして頂ければ幸いです。第30回目は「【豪ドル】貿易加重平均では底堅く対円で押し目…
ポイント:直近高値の140.70円レベルを上抜いたことで、目先は買い目線で考えたいと思います。141.40円で反発するところや、142.25円を上抜け後に下押すも再び切り返して上昇するところは、買いのエントリーポイントになるでしょう。ただし、上値が重い場合…
予備校講師をしながら年間2万4000回の取引を経て、専業トレーダーに転じた「ういおP」さん。初年度からFXトレードが完全に軌道に乗り、2年目で専業となり、約6年間での収益は5,000万円超(外為どっとコムのみでのFX取引収支)を突破しています。教科書にしたのは…
ポイント:前週18日はコリンズ米ボストン連銀総裁のタカ派発言でドルが強含みました。今夜も☆付の重要イベントはありませんが、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁の発言内容が材料視される可能性はあるでしょう。ただ、強力な手掛かり材料にはなり得ないと…
ポイント:方向感はないとはいえ、底堅い推移をみて、140.70円を巡る攻防の行方に注目です。また、140円ちょうど付近では底堅さがみられるため、同水準で切り返すようなら買いのエントリーポイントになるでしょう。ただし、140円を割り込んだ後に同水準を回…
食品会社に勤める兼業トレーダーの田江忍(たえしのぶ)さんはFX取引歴13年のベテラントレーダーです。指標発表後、相場に発生する大きなモメンタムを利用して短期売買を繰り返すスキャルピングのスタイルで、大きな利益を獲得してきました。会社からの給与…
ポイント:現在の状況をテクニカル分析で確認したところ、長期目線での上昇トレンドは継続しており、再び150円に向けて上昇に転じる可能性がなくなったわけではありません。月足チャートで今年の高値(10月:151.94円)から安値(1月:113.46円)に向けてフィボナ…
ポイント:米10月消費者物価指数(CPI)の鈍化を受けて広がった利上げペースの減速と早期利上げ停止をめぐる市場の観測を押し返すように米連邦準備制度理事会(FRB)当局者のタカ派発言が続いています。今夜も、コリンズ米ボストン連銀総裁やボスティック米…
意外にもトレード環境はノートパソコンにスマホで、特に詳細なチャート分析はせず、ニュースなどで得られた情報だけで取引を実施していることを話してくれたYさん。後編では具体的な取引スタイル、投資目標などを伺い、後輩へのアドバイスをいただきました。
ポイント:今週に入り140.70円レベルでの上値の重さも気になるところですが、139.80-140.00円レベルでの底堅さをより重視し、この水準で反発するなら買いを検討してもよいでしょう。ただし、割ると139.20円レベルまで下値が深くなることも想定されます。
【外為どっとコム】の新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』がお取引に役立つ複数の機能バージョンアップを実施しました!
ポイント:米10月消費者物価指数(CPI)と米10月生産者物価指数(PPI)の鈍化で大きく下落したドル/円ですが、昨日の米10月小売売上高の上振れによる上昇は小幅でした。今夜の米新規失業保険申請件数に対する反応も限られるでしょう。ドル/円は140円台では上…
ポイント:上値が重く下値が堅い動きを見て、本日は『レンジ』を想定した売買を考えたいと思います。基本はレンジを意識した逆張りをイメージしますが、レンジブレイクした場合はそれまでのレンジの上限が下値支持(もしくは下限が上値抵抗)になったのを確…
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専門的にテクニカル分析を学んだわけでもなく、ファンダメンタルズの情報収集に労力を割いているわけでもない。しかし、社会科教師としての知識を生かした情報収集・分析とチャートに基づく予測で、小さな利益を確実に積み重ねてきたYさん。FXを始めて間もな…
ポイント:今夜は米10月小売売上高が発表されます。市場予想は前月比+1.0%と堅調な伸びが見込まれていますが、これはガソリン価格上昇の影響が大きいようです。自動車とガソリンを除いた売上高は+0.2%に伸びが鈍化すると予想されています。10月の消費者物…
ポイント:まずポイントとなるのは140円の水準です。この140円の水準を上抜けるのか反転するのか。 反転してきた場合に関しては、再び戻り売りを狙っていく。上抜けた場合に関しては、140.60円付近まで上昇する可能性があります。 上昇した場合に関しては、…
ポイント:今夜は米10月生産者物価指数(PPI)が発表されます。市場予想は前年比+8.3%で、前月(+8.5%)からやや鈍化する見通しです。食品とエネルギーを除いたコアPPIは前年比+7.2%と、前月から横ばいの予想となっています。PPIは消費者物価指数(CPI)…
ポイント:ドル安に一服感が漂う中、140円ちょうど付近で反発するところがあれば買い目線で臨みたいところです。その場合は140.80円レベルを超えると142円まで上値余地が広がりそうです。ただし、140円を割り込み、その後の反発でも回復できないようならば再…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日9時45分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド円などの人気…
今回はFXトレードで活用できる環境認識について、宇栄原流の見方を丁寧に説明します。PC、スマホアプリを使い、画面レイアウトや確認する手順をお伝えします。
ポイント:10日の米10月消費者物価指数(CPI)を受けて大幅に低下した米長期金利が、休み明けの米債市場でどんな動きをするかが今夜の見どころです。なお、きょうのアジア市場の時間外取引では、ウォラーFRB理事のタカ派発言などを受けてやや上昇しています…
ポイント:基本的には戻り売りを狙った方が良いかなと思います。 139.50円そして140円で戻り売り、もしくは139円を下抜けてきたところで売っていくという考え方になってきます。もちろん直近安値(138.46円)を下抜けた場合っていうのはより下落しやすい形状…
外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、CXR投資チャンネルのゆかてぃんさんへ、FXの「転換ポイント」を見極める方法を解説する形で進行します。FX初心者の方にも分かりやすいよう、項目別に話を進めます。
