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ドル円「レンジ相場は狙い目!上限・下限のメドは?」3分で要点がわかる今日のドル/円 2022/11/17

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目次

▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画

ドル/円の見通し

投資=筋トレ、先にドル円のトレード方針をお伝えして、その後に詳細を見ていきます。

まずは、ドル円の60分足です。昨日の値動きを簡単に見ていきます。一時139円を割れましたが、そこから反発して140.30円付近まで上昇。ただ、上値を伸ばしきれずに再び反落しました。その後は上値が140円、下値が139円付近でのレンジ推移が続いています。ということで、本日のトレード方針は『レンジ』です。上限で逆張りに売る、そして下限で逆張りで買っていく、という考え方です。

ポイントに関しても平行線を引いている通りですが、まず下落した場合は139円付近で反発したところで買っていく、逆に上昇して140円付近で反落してくれば売っていく、という考え方になります。もちろん140円や139円のレンジを上下どちらかに抜ける可能性も十分にあります。まず、140円を上抜けた場合、140.30円付近が直近の高値です。もしくはさら上の140.50円付近が抵抗になると見ていますので、この抵抗の水準で反落したところで戻り売りを狙っていく考え方です。もし140.50円付近を明確に上抜けてきた場合に関しては、上昇の方向感が出る可能性がありますですので方向感を見極める必要がありますが、上抜けた後で下押しが入ってもこの水準をサポートに再び上昇してくれば、マーケットは買い転感する可能性がありますので、その点は注意して見極めていきましょう。

反対に139円を下抜けた場合ですが、仮に下抜けたとしてもすぐに戻す可能性もありますので、下抜け後の戻りでこの水準で失速して再び下落していくことを確認したうえで、追加で売っていくという考え方です。このような動きになった場合は138.50円付近まで下落する可能性がありますので、その点も留意していきましょう。

ドル/円の予想 まとめ

上値が重く下値が堅い動きを見て、本日は『レンジ』を想定した売買を考えたいと思います。基本はレンジを意識した逆張りをイメージしますが、レンジブレイクした場合はそれまでのレンジの上限が下値支持(もしくは下限が上値抵抗)になったのを確認して順張りで挑むことも想定しておきたいところです。

ドル/円見通し動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。

動画配信期間:2022/11/17~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

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外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 宇栄原宗平
外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。