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外為特設コンテンツ
米大統領選特別企画 トランプ再選なるか!米大統領選の行方
コンテンツ公開:2020年10月29日
11月3日、アメリカ大統領選が行われます。民間調査ではバイデン候補優位と伝えられていますが、「隠れトランプ支持者」によるトランプ候補の再選もあり得る状況です。
はたして米大統領の座につくのはトランプか、バイデンか!?
その時ポンドは?英国総選挙と為替市場
コンテンツ公開:2019年12月9日
12月12日に行われる英国総選挙。英ジョンソン首相が目指す2020年1月末のEU離脱(ブレグジット)を左右する今回の総選挙について、結果の予想やポンド市場への影響など著名な識者に聞く。
FX個人投資家必見の内容。
ハードブレグジットに備えよ!英国EU離脱特集
コンテンツ公開:2019年2月14日(2019年3月6日更新)
EU離脱を問う英国民投票から早くも2年半が経とうとするが、具体的な離脱内容はいまだに決まらない。
3月末の離脱期限を控え、個人投資家としても「最悪」の事態に備えなければならない状況になってきた。
「英国の欧州連合(EU)との合意なき離脱」が実現した場合の為替相場へのインパクトについて考察して行く。
特別企画 どうなる!?米国中間選挙2018
コンテンツ公開:2018年10月31日(2018年11月2日更新)
4年ごとに大統領選挙の中間の年に実施される、米国の中間選挙。大統領就任以降、その発言でマーケットに混乱を招いているトランプ大統領に対して、アメリカ国民からのどんな審判が下るのか!?というのが注目のポイントになります。
緊急取材 トルコリラ相場急変 〜今回のトルコリラ安が今までと異なる理由〜
コンテンツ公開:2018年8月(2018年10月24日更新)
トルコと米国の対立激化は、2018年8月にトルコリラの大きな下落へつながるなど、市場に大きなインパクトをもたらした。
マーケットリスクが急拡大する中、次にどのようなシナリオが描けるのか。今後の見通しについて識者に問う。
緊急取材 北朝鮮有事の円相場シミュレーション
コンテンツ公開:2017年4月(2017年9月11日更新)
2017年に入り、北朝鮮による挑発的なミサイル発射、米空母の朝鮮半島進出などによりにわかに緊張が高まる半島情勢。
米朝の行動で外為(FX)市場にどのような影響があるのか。また、万が一何らかの武力衝突が発生した場合における為替相場の展望について識者に問う。
特集 トランプ政権の焦点
コンテンツ公開:2017年7月(2017年8月22日更新)
大統領就任以降も、その発言でマーケットに影響を与え続けてきたトランプ氏。
いわゆる「ロシアゲート」では、一時大統領の弾劾が市場テーマになるなど混乱を引き起こした。
この先私たちが注意しておきたい「次なるリスクの芽」はどこにあるのか。米国の政治、経済の観点から識者が見通す。
緊急取材 ハードブレグジットは止められるか!?英国総選挙と為替市場
コンテンツ公開:2017年6月
6月8日に実施される英国総選挙。メイ首相率いる保守党が圧勝と思われていたが、ここに来て、野党・労働党が追い上げを見せている。
ハードブレグジットは止められるのか?著名な識者に見解を問う。
特別企画 仏新大統領誕生とマーケットシミュレーション
コンテンツ公開:2017年5月
4月23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票。
結果は、中道系独立候補のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首が勝利を手にし、決選投票に進むことになった。
5月7日の決選投票では、どちらの候補者が新大統領に選ばれるのか。
米大統領選 特別企画 世界を圧倒するトランプ・リスク!米大統領選本選の行方
コンテンツ公開:2016年11月
11月8日、アメリカの大統領選挙が行われました。
大接戦の末、共和党のトランプ候補が勝利。
事前予想通り、金融マーケットは大きな混乱となりました。
開票当日の為替相場について、また今後の注目点について、外為どっとコム総研の神田調査部長が解説します。
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