トルコの政治情勢および犠牲祭等に伴うトルコリラ相場の変動・スプレッド拡大等の可能性について

  • 重要

トルコにて最大野党CHPをめぐる司法判断を受けてトルコ金融市場では株式・債券市場が大きく変動しており、政治不安やトルコ中央銀行によるリラ安定化対応、外貨準備の動向が意識されるなか、トルコリラ相場が急変動する可能性がございます。これらを受け、トルコリラを含む通貨ペアの週明け(5月25日)オープンレートが前週末クローズレートに対し大きく乖離する可能性がございます。さらに、これら相場急変の結果として、お客様がお預けになった保証金以上の損失が発生する可能性がございます。また、5月26日(火)午後から5月30日(土)にかけて、トルコでは犠牲祭に伴う祝日が予定されており、トルコリラを含む通貨ペアでは市場流動性が低下する可能性がございます。
ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意いただくとともに、必要に応じて追加入金等による対処をお願い申し上げます。

また、上記の影響を受ける期間においては、一時的に以下の状況が発生する可能性がございます。
・実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)が平常時に比べ著しく拡大した場合には、当社でもやむなくスプレッドを拡大する可能性がございます※。
・著しい流動性低下に伴い実勢インターバンクレートの参照が困難となった場合には、当社取引レートの更新、および注文の受付を停止する可能性がございます。
・相場状況により、「大口スプレッド」と「ダイレクトカバー」の方式や基準Lot数を通貨ペア・執行条件(マーケット、成行、ストップ、トレール)毎に一時的に変更させていただく場合がございます。
・金利情勢が不安定となった場合には、売・買ポジションのスワップポイントのプラス(受取り)・マイナス(支払い)関係が逆転したり、売・買ともにマイナスとなる可能性がございます。
お客様におかれましては、以上につきあらかじめご留意のほどお願い申し上げます。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願い申し上げます。

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