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米国によるトルコへの制裁措置懸念に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について

  • 重要

7月4日にトルコのカリン大統領報道官が発言した、ロシア製ミサイル「S400」に関するコメントを受けて、米国が「敵対者に対する制裁措置法(CAATSA)」に基づき、対トルコ制裁を発動するリスクが意識されております。その影響により、週末から週初にかけてトルコリラをはじめとする為替相場も急変動する可能性がございます。

なお上記の影響を受ける期間においては、実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなくスプレッドを一時的に拡大させていただく場合がございます。また相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更させていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

●注目ポイント
外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

カリン・トルコ大統領報道官はロシアの対空ミサイル「S400」について、間もなく搬入される見込みで、稼働させる方針だと発表しました。この報道を受けたトルコリラ/円に大きな変動は見られず、4月24日以来の高値圏、19円台で推移しています。
G20でトランプ米大統領とエルドアン大統領の首脳会談を受けて、今後「S400」配備があってもアメリカからの制裁が回避されると、市場が楽観視しているためだと考えられます。
しかし「敵対者に対する制裁措置法(CAATSA)」は米議会が制裁の発動を判断するもので、トランプ大統領の範疇ではないことは改めて認識しておきたいところです。週末、また週初の関連報道に注意を払うことは大事でしょう。