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英国EU離脱協定案の英議会採決(1/15)に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について

  • 重要

1月15日(日本時間16日午前4時)に、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、メイ英首相がEUと合意した離脱協定案に対する英議会の採決が予定されています。その内容次第では同期間中の為替相場が急変動する可能性がございます。

なお上記の影響を受ける期間においては、実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ拡大傾向となる見通しであり、その際には当社でもやむなくスプレッドを一時的に拡大させていただく場合がございます。また相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更させていただく場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。

※スプレッド拡大時には、これに伴う評価レートの変動により通常スプレッド時よりも口座の有効比率が低下します(両建状態であっても同様です)。このとき、口座状況によっては有効比率がロスカットレベルを下回る可能性がございますので、ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

●注目ポイント
外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、メイ英首相がEUと合意した離脱協定案に対する英議会の採決が15日に行われます。メイ首相は、大差で否決される可能性が高いとして昨年末の採決を延期しましたが、その状況は大きく変わっていません。今回も、否決されたからといってすぐに「合意なき離脱」に繋がるわけではありませんが、離脱が3月29日に迫っているだけに不透明感が一段と強まる事は避けられないと見られます。ポンドが急落するリスクもあるため、連休中も関連報道に気を配っておきたいところです。