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【見通し】NY為替見通し=株や債券市場を眺めながら、FOMC議事録待ち

NY為替市場では、アジアから欧州に引き継がれたリスク回避の動きが更に強まるかがポント。NY株式市場の動向や米長期債の動きを頼りとした取り引きがしばらく続きそうだ。NY午後には、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(5月1-2日開催分)が注目となる。
 昨日は、トランプ米大統領が中国との貿易交渉に満足していないと述べ、米朝首脳会談が開催されない可能性にも言及した。金融市場の楽観ムードは払拭され、株式市場は軟調に転じ、米長期債も買い戻しが優勢とリスク回避の動き。昨日に111円台で伸び悩んだドル円は109円半ばまで売り込まれた。米10年債利回りは3.01%割れまで低下し、ダウ平均先物は200ドル安。米中関係や米朝関係について米大統領からポジティブな発言が出ない限りは、FOMCまでは欧州までの流れ継続か。
 ただし、円買い、株売り、債券買いを仕掛けた投機筋が利益確定に動くようであれば、ある程度の戻しはありそうだ。また、ドル円は110.00円に本日NYカットで大きめのオプション設定が観測され、それに引き付けられる可能性はある。
 FOMC議事録では、2018年に4回の利上げが実施されるかのヒント探しとなる。5月に据え置かれた米政策金利について、市場は来月に25bp利上げ、9月か11月に今年3回目の利上げを予想。12月に4回目の引き上げでFF金利目標レンジを2.25-2.50%まで持っていくかについては、現状は5割程度の織り込み度となっている。議事録で3回のままが示唆されれば、地合い悪い中でドル円の下値を試す動きもありそうだ。

想定レンジ上限
・ドル円の上値めどは、200日移動平均線110.21円。その上になると本日高値110.91円が抵抗水準。

想定レンジ下限
・ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線109.20円。そこを割り込むと4日安値108.65円が意識される。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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