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【見通し】ロンドン為替見通し=米指標を控え調整の動きも、欧州通貨の上値は限定か

ロンドン為替市場は、NY朝に発表される米4月雇用統計を控えて、このところ続いていたドル買いの調整が中心となるか。ただし、欧州通貨の上値は限定的になると思われる。
 昨日発表されたユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+1.2%となり、3月+1.3%から伸び率が鈍化した。また昨日は、欧州委員会が2018年ユーロ圏GDPを2.3%、19年を2.0%との予想を発表。数値は前回から横ばいであるものの、ピークをつけた17年2.4%からは成長率の減速が見込まれている。これらを受けて、7月までずれ込むと言われている欧州中央銀行(ECB)のフォワードガイダンス変更に現実味が増してきた。ユーロドルの自立反発は、よほど米指標が悪い場合以外には考え難いか。
 現在のオーダー状況は、1.2030ドル付近にストップロスは観測されるが、1.20ドル前半から半ばまでは売りが優勢。下サイドは、1.19ドル前半に買いが控えている。

 ポンドも上値が重いままか。10日の英中銀金融政策委員会(MPC)では政策金利0.5%に据え置きの見方が高まり、金利面でのポンド買いは難しい状況。また、英・欧州連合(EU)離脱交渉の重要な局面で、メイ英首相の求心力が弱まっていることもポンドにとっては悪材料。昨日は、首相が提示したEU離脱後の関税制度について主要閣僚の過半数が反対した。ポンドドルは、4月16日に高値1.4232ドルをつけて以降はほぼ一本調子で下落してきており、多少の調整はあってもおかしくないが、ポンドの売り場探しは変わらずか。

想定レンジ上限
・ユーロドルは日足一目均衡表・転換線1.2092ドル、ポンドドルは2日高値1.3666ドルが上値めど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは1月9日の年初来安値1.1916ドル、ポンドドルは1月11日安値1.3458ドルが下値めど。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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