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【見通し】株式明日の戦略 連休前の売り圧力は限定的か

急落でも日経平均は上昇、連休前の売り圧力は限定的か

 1日の日経平均は小幅に3日続伸。米国株安を受けて小安く始まったが、下値は限定的。決算銘柄を中心に個別選別の動きが強まる中、指数は動意に乏しい展開ながらも売り一巡後は値を戻し、前場のうちにプラス圏に浮上した。連休の谷間ではあったが、材料満載で商いは膨らみ、後場早々にはあっさり節目の22500円に到達。そこからの上値は抑えられたが、好地合いを受けて小高く推移し、終値でも22500円を上回った。一方、TOPIXやマザーズ指数、日経ジャスダック平均は小幅安で終えた。業種別では鉱業、海運、鉄鋼などが上昇しており、銀行、ガラス・土石、空運などが下落している。1Qで営業黒字を達成した日本和装ホールディングスがストップ高。反面、前期下振れ着地で今期も大幅減益計画のフォスター電機には売りが殺到し、ストップ安比例配分となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり818/値下がり1198と売りが優勢。決算が好感されたスタートトゥデイや日立が急騰。村田製作所は減益着地を受けて売りが先行したものの切り返し、商いを伴って大幅高となった。上方修正発表の日本カーボンが一時ストップ高まで買われるなど急伸し、東海カーボンが連れ高した。ほか、ゼンリンやグリーなども決算を材料に大きく買われた。一方、今期営業減益計画のソニーが急落し、市場の注目を大きく集めた。ヤフーも今期見通しが失望を誘い14%超の大幅下落。TOTOやサカイ引越、大塚商会など決算が売り材料となった銘柄には2桁の下げを記録するものも多く散見された。

 東京市場が休場の間の米国株はさえない動きであったものの、日経平均は上昇で終え、節目の22500円も上回った。ソニーの急落など悪材料はあったが、指数へのネガティブ影響はほとんどなし。むしろソニーに値幅が出て、売買も活況となったことを好感するかのように、じり高基調が続いた。22500円を抜けても指数の落ち着いた動きが続いたことは、同水準での売り圧力がそれほど強くないことの裏返しでもある。その意味では、今晩の米国株に極端に弱い反応が出てこない限りは、休場を控えたあすも底堅い展開が期待できる。来週にかけても、注目度が高い銘柄が決算で下げたとしても、指数へのネガティブな反応は限定的となる可能性が高く、決算発表シーズン中は堅調な地合いが続くと予想する。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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