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【見通し】ロンドン為替見通し=ユーロ 対円では底堅くも、対ドルやポンドでは上値重いままか

ユーロは、対円では131円台で底堅い動きとなっているが、対ドルでは1.22ドル後半で伸び悩み、対ポンドでも0.87ポンド前半で上値が重い。
 ユーロ円については、世界1、2位の経済大国である米国と中国を巡る貿易戦争への懸念がやや薄らぎつつあることで、株式市場が買い基調になっていることが支え。昨日ロンドン朝に中国が報復関税を発表し、為替相場が円全面高に振れたときも130円台前半では下げ止まったところをみると、投資家からのユーロ買い・円売り需要は強そうだ。テクニカルでも明日には、日足一目均衡表・転換線が同・基準線を上抜けすることで、ユーロ円ロングを作りやすくなるか。依然として、米中の貿易摩擦に関するニュースには警戒しながらのトレードは変わらず。
 ユーロドルは1.23ドル台へ強含む場面はあるが大台を維持できず、徐々に上値が切り下がってきている。シカゴIMM先物市場でユーロのネットロングが14万枚超と大きく傾いていることが、上昇力の継続しない要因の1つ。また、米長期債利回りが下げ止まったことも、ドル買い・ユーロ売りにつながっている。小幅なレンジが続く中でも、下振れには注意したい。
 ユーロポンドは3月初旬の0.89ポンド半ばから下旬にかけて0.87ポンド割れ、約9カ月ぶりのユーロ安・ポンド高まで水準を下げた。月末・四半期末のユーロポンドの買い需要も0.88ポンド近辺までとなり、その後は再びユーロが弱含んでいる。英・欧州連合(EU)離脱交渉では移行期間の合意がみられ、英経済に対する懸念の薄まりがポンド買いにつながった。また、英早期利上げ観測の高まりもポンドを下支えしている。2016年10月と2017年9月の高値0.93ポンド台をダブルトップとして、下方向へのバイアスが強まっているか。
 ユーロは対円では買い、対ドルや対ポンドでは売り方向で考えたい。

想定レンジ上限
・ユーロ円は日足一目均衡表・雲の下限132.52円、ユーロドルが2日高値1.2345ドル、ユーロポンドは3月30日高値0.8795ポンドが上値めど。

想定レンジ下限
・ユーロ円は2日安値129.98円、ユーロドルが1日安値1.2155ドル、ユーロポンドは2017年6月8日安値0.8649ポンドが下値めど。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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