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【見通し】ロンドン為替見通し=イベント乏しく動意は鈍そう、クロス取引の影響には留意

米主導の貿易戦争への懸念が高まっていたが、市場がリスク回避の動きを巻き戻すきっかけを探るなか、ライアン米下院議長による「貿易戦争を懸念、ホワイトハウスへ輸入制限を進めないように要求」との発言を一つの手掛かりに、ドル円やクロス円の円買いは緩んだ。ユーロ円が131円台へ戻す底堅さを示し、ユーロドルはドル相場の動向より、クロス円の動きへの追随が優位で、1.23ドル台でじり高となった。

 本日のロンドンタイムはイベントに乏しく、8日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて動きにくい。イングベス・リクスバンク(スウェーデン中銀)総裁や、オルソン・リクスバンク副総裁が議会証言にも特段の警戒感はないだろう。ただ、ここ最近、高官からハト派的な発言が多く聞かれる同中銀の見解がスウェーデン・クローナ(SEK)の売りなど相場の振れにつながった場合、為替動向が見定めにくくなる可能性がある。SEK安となれば、対SEKでユーロは買われるだろうが、対ドルでSEKに連れ安となるケースもある。手控え感が強い状況において、方向感を見極め損い、高値つかみや下値を売り込む事態は回避したい。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値めどは、2月19日に上下にひげを伸ばした十字の足型を形成した際の高値1.2435ドル。ユーロ円の上値は2月27日に伸び悩んで上ひげを形成した際の水準132.19円がめど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限1.2272ドル。ユーロ円は、昨日に更新した年初来安値129.35円から反発幅が相応な大きさになった。下押す場合のめどは週明け早朝に戻りがいったん滞った130.52円前後か。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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