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【見通し】株式明日の戦略 不安定な相場が続く、5日線はサポートとなるか

21日の日経平均は反発。米国株は軟調であったが、円安進行を好感した買いが入り、前場は堅調。22000円台回復から上げ幅を広げた。一方、後場は乱高下。しばらくは前場の強い勢いが続いていたが、米株先物の弱含みや円安一服を受け、一気に値を消した。その後、下げに転じて前場の安値も下回ったが、売り一巡後には買いが入り、小幅にプラスを確保して終えた。東証1部の売買代金は概算で2.6兆円。業種別ではガラス・土石、電気機器、その他製品などが上昇し、保険、証券・商品先物、銀行などが下落した。東証1部への市場変更を発表したジェイリースがストップ高。反面、証券会社が目標株価を引き下げたSUMCOが大きく売られた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1087/値下がり897と買いが優勢。株式分割や優待拡充などを発表したメディアスHDがストップ高。ワンダーコーポや免疫生物が連日のストップ高となるなど、好材料のある銘柄には買いが殺到した。Vテクノロジーやショーワ、ニューフレアなどは証券会社のリポートを手がかりに急伸。石井表記は大口受注の発表が好感されて大幅高となった。一方、メガバンク3行や第一生命、野村HDなど金融株が総じて軟調。証券会社が投資評価を引き下げた大日本住友製薬が大きく売られた。鈴木は新株予約権発行による資金調達が嫌気されて大幅安となった。

 日経平均は結局小幅高。前場は米国株安の割には強い上昇となり、ネガティブ材料への耐性がついたかと思われたが、後場は200円超上昇したところから下げにまで転じており、まだ不安定な相場が続いていることを強く印象づけた。場中に雰囲気がガラッと変わると、外部環境の影響が小さい中小型株でも上昇にブレーキがかかりやすく、腰の入った買いが入りづらくなる。そのため、超短期で値幅が取れそうなニッチな銘柄には短期資金が集中する一方、大型株の動きは鈍くなる。場中に荒い動きが見られたため、あすも外部要因に一喜一憂の展開が想定される。指数はテクニカル的には5日線(21846円、21日)より上で推移できるかが注目される。先週14日で当面の底を打った可能性は高いが、同水準を再び割り込むようだと、強めの売りが出てくる可能性もある。市場はまだネガティブな材料に敏感となっており、物色に関しても保守的な傾向が強まると予想する。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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