酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

ある種の口先介入?

昨日、財務省、金融庁、日銀が一堂に会して情報交換をする会合が開かれた。

此れは急に決まったもので浅川財務官は"為替相場の変動率が高まったので会合を意識して開いた。背景に投機的な動きがないか緊張感を持って注視したい。"と述べたが、先週のダボスでの黒田発言で円高が進んだことに対しての牽制なのかなあ?

此処だけの話であるが先週110円台を下切るまでは"このレベルでは問題無い。"と言う雰囲気が有ったのだが、このまま放っておくと未だ円高が進むと言う危惧が有るのかなあ?

でも今の動きは円高と言うよりはドル安なので口先介入(或いはアクション介入?)をしても余り効果は無いのではないのかなあ?

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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