酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

舌の根も乾かないうちに....

先週、次期財務長官に指名されているムニューチン氏は"強いドルは長期的には重要だ。"と述べたと伝えられたが、何と今度は"過度に強いドルは短期的にマイナス。"と述べたと報道され昨日のドル下げの要因の一つとなった。

"何が言いたいんだい?"と思うが為替相場に関してはこれからも色々不規則な発言が出てくるのでしょうな?

昨日のGI.の"直言・直筆"にこんな事を書いたのでご参考までに。

あくまでも個人的な意見でありまする。


"先週トランプ氏がドル高について懸念を表し、その後財務長官に指名されたムニューチン氏が米上院財務委員会の公聴会で"ドルの長期的な強さは重要である。"と発言したが、これは驚くには当たらない。

米財務省としてはウォールストリートを生かしておくには"ドル高はアメリカの国益に叶う。"と言い続けるであろうし、それを否定したらドルは暴落する。

ところが保護主義を唱え、貿易赤字を何とか減らしたいトランプ大統領がドルのトークダウン(ドル高をけん制する。)を行うのは極めて自然であろう。"


酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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