酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

何が売りをトリガーしたか?

今日のドル・円相場は不思議な動きを見せた。

昨日のダウ平均株価が二日連続で上昇して145ドル高の17,851.51ドルで引け、"今日は日経平均株価も上げで始まってドル・円相場は昨日の高値の110.45位まで戻すかな?"と思っていた。
案の定株価は約200円高で始まり"やはりな。"と思っていたらドル・円相場はいきなり110円台の大台を割り込んで109.60まで50銭も急落しびっくりした。

色々急落の理由を調べたのだが、どうもはっきりしない。

"アルゴが売った。"と言う意見も有ったが、何が機械に売りを取りトリガーさせたのか?

"よっしゃ!"と思ったが109.50の下値も堅い。

難しいですね。


丁寧にやりましょう。

コメント一覧

コメント1件

そもそもきのうの109.1くらいからの切り返しがおかし過ぎるし、戻り新値を取りきらずに円高にいったのもおかしいのです。
こういう値動きは景気がいいときや、介入があったときにやる動きなのですが、昔は訳のわからない動きは中東、今はアルゴですか、便利な言葉ですね。
109.1からの切り返しは本来、それ以上に円高にいかなければいけない状態なものを無理に円安にしたのですから急騰は当たり前なのだと思います。「急騰のあとに急落あり」の格言を地でいった相場ですね。
しかし、109.4で切り返す意味もよくわからないですね。

このあとの展開は、ものすごい円安か、ものすごい円高になるのですけど。
財務省や日本政府がこの水準を維持できたら円は暴落ですけど、できなかったら暴騰でしょうね。
さて、どっちになるのでしょうかね。

投稿者:那須の山奥の兄ちゃん | 2016年5月26日  19:40

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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