野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

円「大きな流れは実需の変化を重視したい」

*円「大きな流れは実需の変化を重視したい」 2016年6月投稿
過去にドル円が大きく上昇した時にはやはり需給が大きく変わった時である。
①1990年前後 120-160 介入と貿易赤字縮小
②1995年-98年 79-147 介入(アジア通貨危機)
③2000年前後 100-135 介入
④2012年-14年 75-125 介入  貿易赤字化
ただ介入を止めて貿易黒字だけの状態になれば再び円高になった。④の場合は介入をあまり使わずしてドル高円安になったのは
貿易の赤字化によるものだろう。
 また円安になればいずれも景気回復がついてくる。日本は対外純資産3兆ドルなので円安になれば1円で3兆円の資産が増える。お金が増えれば
消費も活発に物価、賃金も上がるだろう。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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