野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

米国が口先介入をやっていた時期とドル円の水準は  ID為替おさらい

2015年3月投稿

この頃のドル円の水準は120円前後であった

++++2015年3月投稿

「米国からはドル高についての発言あり、介入モドキは続くか」

(以下は最近の3つのドル高にたいする米国の発言)

*ベージュブック=強いドルは一部企業の輸出に打撃

*FOMC議事要旨=ドル高の米国輸出産業への制約要因には懸念あり。さらに2~3人(a few)の参加者は現行水準以上のドル高進行リスクを指摘。

*TTP=米国の上下両院の民主・共和両党の議員らが「為替操作条項をTPPに盛り込まなければ、議会はTPPの最終合意を支持しない」と発言。ただ米政府は反対

(こうなると日本の政治家にも 米国を刺激しないように相場についてかん口令が敷かれるだろう。「昔は360円だった」と言ってはいけないのだろう。もちろん「もっと昔は1円だった」、刹那ディーラーにはどんどん正直に意見を言ってもらってボラティリティを高めて欲しいものだ)

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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