野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

中国人民元  年表


中間値算出方法の変更、MSCI新興国株価指数に採用された人民元の1950年からの動き

* 人民元相場 対ドル 1950年より

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*人民元相場 対円 1950年より
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*年表
  対円 朝鮮戦争、対米資産凍結、対外決済はポンド
1951年 146.66  
1952年 146.66  
1953年 146.56 53-72年まで安定、計画的社会主義建設時期
    、対外貿易国家統制
1954年 146.56 儲けも損失も国家が負う、為替相場調整の必要なし
1955年 146.56  
1956年 146.56  
1957年 146.56  
1958年 146.56  
1959年 146.15  
1960年 146.07  
1961年 146.97  
1962年 146.07  
1963年 147.21  
1964年 145.75  
1965年 146.80  
1966年 147.41  
1967年 147.13  
1968年 145.48  
1969年 145.44  
1970年 145.40  
1971年 158.10 4月ピンポン外交で米中雪解け、米国ニクソンショック
    中国固定相場継続
1972年 137.76 日中国交回復、円元決済
1973年 141.09  
1974年 162.26  
1975年 148.42  
1976年 164.72  
1977年 149.07 改革開放
1978年 131.32  
1979年 146.31 8月輸出振興の為貿易決済と貿易外決済の2相場
1980年 150.97 内部決済相場は81年から84年まで2.8、
    85年に公定相場だけ
1981年 126.20 依然、人民元高の議論残る、だらだら下げても効果なし
    、大きく切り下げる方式へ転換
1982年 129.32  
1983年 119.65  
1984年 84.78  
1985年 74.17  
1986年 45.03 外貨調整センター、仲介は中国銀行
1987年 38.73 輸出振興相場、ただし外貨需要が多かった
1988年 34.36  
1989年 29.17 天安門事件
1990年 25.93  
1991年 22.93  
1992年 21.65  
1993年 19.24 外貨調整センターの上限はずし一時11元へ、
    ドル売り介入で8.7元へ戻す
1994年 11.76 外貨調整センター8割の取引、
1995年 12.42 93年1月=徐々に交換可能な通貨とすることを提起、
    94年1月1本化
1996年 13.89 管理変動相場へ、インターバンク、
1997年 15.71 中国人民銀行が基準相場を公布、
    一定幅(上下0.3%)で変動
1998年 13.72 輸出のみならず、輸入、投資にも対応
1999年 12.38  
2000年 13.82  
2001年 15.91  
2002年 14.34  
2003年 12.97  
2004年 12.41  
2005年 14.60 7月2%切り上げ8.11へ、変動幅上限0.3%、
    バスケット制
2006年 15.25  
2007年 15.31 変動幅0.5%に拡大
2008年 13.31  
2009年 13.64 米中人民元論争、米が中国を為替操作国へ?
2010年 12.3 中国は貿易不均衡は為替調整
2011年 12.22 では是正できないと諭す
2012年 13.93 変動幅1%に
2013年 17.36 3中全会2020年を目途に為替レートの自由化、人民
    元を貿易だけでなく投資等でも自由に取引可能とす
2014年 19.24 変動幅2%に
2015年 18.29  
2016年 17.76 中間値算出方法見直し、
2017年   反景気循環)調整要素」導入
    MSCI新興国株価指数に採用






FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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