野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

順当なドル安円高。声がデカいが中味なく、異常に低い大統領支持率のアメリカ

3/27(月)「順当なドル安円高。声がデカいが中味なく、異常に低い大統領支持率のアメリカ」

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総括「年度末決算ナカネ、米 GDP確報、独 IFO 南ア政策金利、中 製造業PMI 欧 CPI トルコGDP」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「サウジかつての栄光なく」
ID為替「反保護貿易主義は後退していない」
リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、米中緊張、トランプ大統領」
横浜湘南便り「東海館 伊東市」

ドル円=107-112、ユーロ円=118-123 、ユーロドル=1.06-1.11

日経インデックス3月24日東京引け3月17日からの変化(2008年=100)円104.0強し、ドル128.0弱し、ユーロ94.9弱し、ドルインデックス NYBOT 99.76弱し、原油47.97弱し、金1248.5強し、DOW20596.72弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け172.83強し IMM円投機筋3月21日 円-66987(前週比+4310)、ユーロ-19662(前週比+21365)

1.(今週の予定)

27(月)日 企業向けサービス価格指数 中 工業企業利益 独 IFO景況感指数

28(火)米 卸売在庫 リッチモンド連銀製造業指数

29(水)仏 消費者信頼感指数 英 消費者信用残高 米 中古住宅販売保留件数指数

30(木)南ア 政策金利 ユーロ圏 消費者信頼感・確報値 南ア 生産者物価指数 独 消費者物価指数・速報値 米 GDP・確報値 新規失業保険申請件数 メキシコ政策金利

31(金)年度末決算ナカネ 日 失業率 有効求人倍率 全国消費者物価指数 東京都区部消費者物価指数 鉱工業生産・速報値 NZ 住宅建設許可 英 GfK消費者信頼感 NZ ANZ企業景況感 
   中 非製造業PMI 製造業PMI 仏 消費者物価指数 トルコ GDP 独 雇用統計 ノルウェー 失業率 ユーロ圏 消費者物価指数(HICP)・速報値 南ア 貿易収支
   米 個人消費支出 加 GDP 米 コアPCEデフレーター 個人所得 シカゴ購買部協会景気指数 ミシガン大消費者信頼感指数・確報値 

(来週の予定)

3(月)日 日銀短観 豪 住宅建設許可件数 豪 小売売上高 中 財新製造業PMI  ユーロ圏 生産者物価指数 英 月製造業PMI ユーロ圏 失業率 米 ISM製造業景況指数
  米 建設支出
4(火) 豪 貿易収支 RBA 政策金利 英 建設業PMI ユーロ圏 小売売上 米 貿易収支 加 貿易収支 米 耐久財受注(確報値) 製造業受注 

5(水) 英 サービス業PMI 米 ADP民間雇用者数 ISM非製造業景況指数 FOMC議事録
6(木) 中 財新サービス業PMI 独 製造業受注 スイス 消費者物価指数 米 新規失業保険申請件数 加 住宅建設許可(前月比)
7(金)スイス 失業率   独 鉱工業生産 貿易収支 経常収支 英 鉱工業生産 貿易収支  加 失業率 雇用者数 米 非農業部門雇用者数 失業率 平均時給 週平均労働時間
  労働参加率  加 Ivey購買部協会指数

 2.総括「年度末決算ナカネ、米 GDP確報、独 IFO 南ア政策金利、中 製造業PMI 欧 CPI トルコGDP」

*円「通貨3位、株価13位、需給に順当な円高、株は弱い 年度末」 

 先週末は漸く日足で9日ぶり陽線が出た。年初から円高が進み通貨番付順位は3位で2位の豪ドルに迫りつつある。米国の貿易赤字、日本の貿易黒字に従った順当な動き。時折、トランプ大統領の大きな声(政策打ち出し)に驚いてドルが上昇することもあるが短命である。市場は中味のない恫喝に慣れて反応しなくなるだろう。
 2月貿易統計は輸出が11.3%の伸び、輸入が1.2%の伸びで、前年同月より245.5%の黒字増の8134億円となった。昨年6年ぶりに黒字となった貿易収支のトレンドは続くだろう。マイナス金利により貯蓄増、消費減少は円高を招く。
 新年度の輸出が出始める4月以降には円高が強まるだろう。例年通り夏までは円高が進む。円売りはGPIFや生保の外貨投資だが、貿易取引のように永久に続くものではない。外貨投資をした直後から
ドルロング筋となり、輸出業のように円高を心配してヘッジのドル売りを考え始める。利食いの円買いならいいが、損切の円買いが多くなる。
 円相場を安定させるなら貿易構造を変えるしかないが、金利調整や一時的な介入もどきのGPIFの円売りという効果のない方法に頼ってしまうのは今に始まったことではなくプラザ合意の240円から続いている政策だ。無駄な政策であることは75円まで円高が進んだことが証明している。
今週は年度末である。通常の貿易取引は若干静かとなるが、特殊決算の大玉が出て一時的にあれることがあるが円高のトレンドを中長期に変えるものではない。


*米ドル「通貨10位、株価(NYダウ)8位、声は大きいが政策が進まない。弱いドル政策は進行 異例の支持率の低さ」

 ドルが依然弱い。株価はダウが7日連続下落している。トランプ大統領の派手で恫喝的なやり方では政策が前に進まない。米医療保険制度改革(オバマケア)代替法案は共和党内部からも反対され撤回された。新大統領令での入国禁止令は即座にハワイ州で差し止めとなった。今後予算がついてくる税制法案やインフラ整備などもスムーズにはいかないなか、財政の壁も迫ってくる。ロシアの大統領選への介入問題も調査中であり、逆にトランプ大統領が指摘したオバマ前大統領の盗聴問題は司法省が証拠なしと退けた。株価上昇が唯一の救いであったが、これらの政策停滞もあり、NYダウは7日連続下落している。トランプ大統領の支持率は就任初期としては異例の低さの37%。任期終了が近くて支持率が低下するレームダック状態期のようなものである。
こうなると対外的にも強硬策を打ち出していたが、既にその兆しが見えているがさらに軟化してくるだろう。4月の米中首脳会談も中国ペースとなる。国境税などは誰がみても米国にも悪影響を与えてしまう。メキシコとの国境の壁の費用の予算はとれるのだろうか。
 今週はGDPやミシガン大消費者信頼感指数・確報値の発表がある。確報値でも大きくぶれることのある米国なので油断せず臨みたい。イエレンFRB議長の講演もある。

*ユーロ「通貨5位 株価(独DAX)6位。社会党重鎮もマクロン氏を支持」 

 仏大統領選挙に向け、与党・社会党の有力者でもあるルドリアン国防相が、社会党の候補ではなく、より支持率が高い無所属のマクロン前経済相を支持する意向を固め、極右政党のルペン氏の当選を阻みたい狙いがあると受け止められている。選挙は4月23日に1回目の投票が行われ、過半数を獲得する候補がいなければ、5月7日に上位2人による決選投票が行われます。最新の世論調査では、極右政党・国民戦線のルペン党首と、中道の無所属、マクロン前経済相が支持率で首位を争う一方、与党・社会党のアモン氏はオランド政権の不人気もあって支持率が低迷している。社会党からはルドリアン氏のほか、ブライヤール大臣付スポーツ担当大臣やポンピリ大臣付生物多様性担当大臣もマクロン氏支持に回った。これはユーロ買い要因となった。
 ECBはリポートで、世界的に先行き不透明感は強いものの、ユーロ圏の景気は着実に回復しており、1Qは力強い成長になることを最近の調査が示しているとの認識を示した。「最近のデータ、特に聞き取り調査を受けて、現在の景気回復が加速し、広がっていくことに自信を深めている。1Qの成長の勢いが力強いことを調査が示している。ただ、トランプ米政権の政策をめぐる不透明感や中国経済の段階的な調整、英国のEU離脱がEU内外の成長に及ぼす影響などにより、不確実性は依然として「高い」と分析した。
今週は消費者物価指数や独のIFO景況感指数、雇用統計の発表がある。

*英ポンド「通貨8位、株価10位、EU離脱不安の中で株価堅調」

 メイ英首相は3月29日にEU離脱手続きの正式開始を発動する書簡について、将来の英国と世界の関係の方向性を打ち出す重要なものになるとの認識を示した。近年の英国史の中でも最も重要な政策の1つで、国民投票の結果を実行に移すとともに、英国と欧州、そして世界との新たな関係の基調を定めると述べたとした。スコットランド独立運動を含め離脱の不安の声は内外から高まっているが、市場は悲観的でもない。株価(FT)は昨年は14%高、今年は先週末で年初来2.7%高で史上最高値を更新している。昨年の国民投票以来のポンド安が支えている。英国は経常赤字国であるのでポンド安自体は不自然な動きではない。株価上昇はポンド安に加え他国より高い17年の成長率見通し(2.0%)、インフレ見通し(2.6%)も好感している。
 一般的な見方は、ムーディーズに代表されるように、EU離脱の際に、メイ政権が望む方向に沿った通商協定で合意できるかどうかが不安、明らかに下向きのリスクがあり、これには2年の交渉期限までに暫定、もしくは新たな通商協定で合意できない、または一段と有害な予想外の交渉決裂といった可能性が含まれると指摘しているようなものであろう。ただ貿易というものは、互恵関係である。相手国が英国に不利な状況を作れば、もちろんそれが自国にふりかかってくる。より良い妥協点が見いだせるのではないだろうか。今週はGFK消費者信頼感の発表もある。


*人民元「通貨6位、株価8位、全人代終わり、4月米中首脳会談へ 対米黒字半減、ドル人民元若干下落」

 全人代終わり、次の焦点は4月の米中首脳会談となった。ティラーソン国務長官もNATOの会議を欠席して参加する。EU内、英‐EU、米国の保護主義政策などで世界経済の先行き不安がある中で中国はマイペースで経済運営を行っているようだ。2017年の成長率目標は6.5%、消費者物価目標は3%である。人民銀行は今年の国内金融政策について穏健で中立的なものになるとした。 ただ市場金利は人民銀行の中立政策の表明とは異なり上昇している。李首相はサービス業、製造業、鉱業セクターの一段の開放を訴えている。2人目の子どもを産んだ世帯に祝い金や補助金を導入する政策も打ち出した。2月貿易収支は輸入急増で予想外の赤字、1-2月鉱工業生産は改善、小売売上は悪化、2月消費者物価指数は低下、2月製造業PMIは政府版、財新ともに改善した。4月の米中首脳会談を控えてか、2月の対米貿易黒字は半減、ドル人民元も若干下落している。今週は工業企業利益 非製造業PMI 製造業PMIなどの発表がある。


3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」

*豪ドル「通貨は2位、株価12位、大手銀行が住宅ローン金利を引き上げ デベルRBA副総裁の講演 鉄鉱石価格下落」

 政策金利を据え置いた前回RBA理事会の議事録では。「豪ドルの上昇が経済を複雑化させている」。「最近の経済指標が住宅価格のリスク増大が起因」、「世界的にインフレが加速している」、「シドニーとメルボルンでは住宅価格の上昇が活発 」とされた。住宅価格の上昇が続き、先週は大手銀行が住宅ローン金利を引き上げた。4Q・GDPは予想通り改善、2月雇用統計は失業率悪化もフルタイム雇用者は増加、1Q経常収支は1975年以来初めて黒字に転じる可能性がある、企業利益は好調などといいニュースが多いことから通貨番付も2位を維持している。ただ2月企業景況感指数は悪化、設備投資、賃金はまだ弱い。政治では首相支持率は低下継続、州議会選挙(WA州)では与党が敗退し不安がある。
 今週はデベルRBA副総裁の講演(28日)がある。鉄鉱石の価格が下落していることは気がかりだ。

*NZドル「通貨7位、株価9位、8週連続陰線(対円)中銀は歓迎」

 対円での下落止まらず、8週連続陰線となった。政策金利は予想通り据え置かれた。中銀は「2月以降の実効為替レートの下落は勇気づけられる」、「金融政策は相当な期間において緩和的」、「国内経済はポジティブに動いている」、「乳製品価格は変動が大きく見通しを立てにくい」などの声明を出している。4Q・GDPは予想を下回わり、4Q失業率は悪化したが、先週の乳製品価格(オークション)は3回ぶりに上昇、2月貿易収支は予想の赤字より改善した。住宅価格は上昇を続け、IMFはNZの家計債務に警告した。4QはCPIもPPIも上昇した。2月以降のNZ下落に中銀の介入があったかどうかは、3月末の2月の介入実績報告をみたい。今週は、住宅建設許可、ANZ企業景況感などの発表がある。 


*南アランド「通貨番付首位維持、2位以下を引き離す。株価は11位。政策金利は据え置きか、今週は他にPPIと貿易収支の発表」
 
 中銀の2017年成長率予想は1.1%、インフレ予想は5.8%。2017年の政府経済成長率見通しは1.3%。2月CPIは鈍化も依然インフレターゲット上限を超えている。4Q経常収支は改善した。16年は6年ぶりの貿易黒字となったが17年1月は貿易赤字となった。観光業が好調である。2016年は南アへの投資は流入超で南アランドを支えている。次の焦点は政策金利決定(3月30日)。ただ悪いニュースも多い。4Q・GDP不冴えで格下げ懸念が高まっている。2月企業信頼感は悪化した。政局ではズマ大統領への不信は大きくなっている。今年は12月に与党ANCの党首選があるが、次期大統領候補の一人はズマ大統領の元妻である。6月に格付け見直しがあるが、富裕層の増税策が打ち出され財政赤字削減を狙っている。今週は政策金利の他にPPIと貿易収支の発表がある。

*トルコリラ「通貨は最下位、株価は首位、4月16日に国民投票、今週は4Q・GDPの発表」 

 エルドアン大統領は、大統領権限強化に関する国民投票を4月16日に控え、実施後にEUとの政治・行政上の関係を全面的に見直す意向を示した。これには不法移民の問題も含まれるという。ただ、経済関係は維持する方針。エルドアン大統領は、国民投票後に欧州との関係を「AからZまで」見直すとした。さらに、5月には米トランプ政権と「直接」協議すると明らかにした。エルドアン大統領とトランプ大統領は双方ともポピュリストであり、両者の関係は注目されるとみられる。一方、トルコとEUとの関係は悪化している。欧州に住むトルコ人に国民投票で賛成票を投じるよう呼び掛ける集会が、複数の国で拒否され、エルドアン大統領はオランダを「ナチスの残党」、ドイツを「ファシスト的」と批判した。
 ただ外交関係の改善の兆しがみられる米国や英国だが、両国がトルコなど中東やアフリカの各国にある特定の空港からアメリカに向かう航空便で電子機器の持ち込みを制限する措置を決めたことに対し、抗議し、イスタンブール空港を対象から外すよう求めているなどと問題も生じている。
 今週は16年4Q・GDPの発表があり、16年3Qのマイナス成長(前年比-1.8%)から抜け出せるかどうかが注目点である。
 
4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円=「9日ぶり陽線」

日足、8日連続陰線の後、先週末陽線。3月22日ー23日の下降ラインを上抜けるか。3月23日ー24日の上昇ライン、ボリバン下限がサポート。3月17日ー21日、3月14日ー15日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。

週足、1月2日週‐2月13日週の下降ラインは上抜けたが、2月27日週―3月6日週、16年11月7日週-17年2月27日週の上昇ラインは下抜く。16年9月26日週‐11月7日週の上昇ラインがサポート。上値抵抗は15年6月1日週‐15年11月30日週の下降ライン。

月足、10月からの3か月連続陽線は崩れる。16年11月‐12月の上昇ラインは下抜く。16年6月‐11月、12年9月-16年6月の上昇ラインがサポート。15年8月-15年12月の下降ラインが上値抵抗。2012年10月-2014年8月のアベノミクス上昇ラインを下抜けている。

年足、13年-14年の上昇ラインを15年中は下抜かなかったが、16年は下抜いて始まりそのままかい離し下落。12年-13年の上昇ラインも下抜く。ただ2016年は終盤にきて下ヒゲが大きく伸びた。17年は陰線スタート。

*ユーロドル=「4週連続陽線」

日足、3月22日-23日の下降ラインを先週末上抜く。3月9日ー15日の上昇ラインがサポート。2月2日ー3月22日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向き。ボリバン上位。

週足、4週連続陽線。3月6日週‐13日週、2月27日週‐3月6日週の上昇ラインがサポート。16年5月2日週‐11月7日週の下降ラインが上値抵抗。

月足、17年1月‐2月の上昇ラインを下抜くが盛り返し、16年11月‐17年2月の下降ラインを上抜く。ボリバン下限がサポート。16年5月‐11月の下降ラインが上値抵抗。

年足、14年から3年連続陰線、今年は陽線スタート。14年‐15年の下降ラインは上抜く、00年‐01年の上昇ラインがサポート。2011年‐14年の下降ラインが上値抵抗。


*ユーロ円=「6日ぶりに陽線」

日足、6日ぶりに陽線。3月21日ー23日の下降ラインを上抜く。3月17日ー21日の下降ラインが上値抵抗。2月27日ー3月23日の上昇ラインがサポート。5日線下向き。ボリバン下位。

週足、4週連続陰線から切り返し続騰も2月27日週‐3月6日週の上昇ラインを下抜く。16年12月26日週ー17年3月13日週の下降ラインが上値抵抗。6月20日週‐10月17日週の上昇ラインがサポート。

月足、16年6月‐10月の上昇ラインがサポート。15年6月-16年12月の下降ラインを上抜けるか。

年足、2年連続陰線。今年も陰転(円の強さで)。12年‐16年の上昇ラインがサポート。15年‐16年の下降ラインが上値抵抗。

5.当局・円無常・需給「サウジかつての栄光なく」

 フィッチサウジアラビアのソブリン格付けを「AAマイナス」から「Aプラス」に1段階引き下げた。格付け見通しは「ネガティブ」を「安定的」に変更した。
原油安に伴う財政悪化と政府が経済改革を達成できるかどうかが疑わしいことが理由。

6.ID為替「反保護貿易主義は後退していない」

 独G20で反保護貿易主義の部分が削られたことについて、IMFライス報道官は国際的な貿易構造の改善に向けたコンセンサスを示している、との考えを示した。
声明では「保護主義への対抗」の代わりに「経済に対する貿易の貢献の強化に取り組んでいる」との表現が用いられた。
ライス報道官は「G20のコンセンサスは自由貿易の構造の破棄ではなく改善を軸に動いているとおもう。無論、改善に向けた対処の仕方は各国に委ねられている。開放性や生産性を著しく阻害する政策 は避けなければならないとも強調した
 

7.リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、米中緊張、トランプ大統領」
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超
円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 
野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 

8.横浜湘南便り「東海館 伊東市」

 昭和初期の旅館建築の代表的な建造物として文化財的価値をもち、戦前からの温泉情緒を残す景観として保存し、後世に残す必要があるという理由から伊東市の文化財に指定された
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*雨で見学者が増えていました。伊東マリンタウンは駐車場待ちの渋滞が延々と続いていました。一度4126のハトヤに行きたいものです。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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