野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

米利上げ観測、日本の長期金利上昇、ソフトバンク海外買収案件。黒田総裁講演、GDP、貿易統計など

9/5(月)「米利上げ観測、日本の長期金利上昇、ソフトバンク海外買収案件。黒田総裁講演、GDP、貿易統計など」
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総括「米利上げ観測、日本の長期金利上昇、ソフトバンク海外買収案件。黒田総裁講演、GDP、貿易統計など」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「メルケル首相」
ID為替「人民元取引高」
リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税」
横浜湘南便り「チャーミングな秋」
ドル円=102-107、ユーロ円=114-119 、ユーロドル=1.09-1.14
日経インデックス9月2日東京引け8月26日からの変化(2008年=100)円111.2弱し、ドル125.4強し、ユーロ98.9弱し、ドルインデックス
INNYBOT95.87強し、原油44.44弱し、金1325変わらず、DOW18491強し、日経平均ドルベ-ス東京引け163.56強し IMM円投機筋8月30日 円+63661(前週比+3345)、ユーロ-81925(前週比?5267)

1.(今週の予定)
5(月)トロント休場、NY休場(労働者の日) 黒田日銀総裁
トルコ 消費者物価指数 ユーロ圏 サービス業PMI・速報 英 サービス業PMI ユーロ圏 小売売上
6 (火)豪 経常収支  RBAキャッシュターゲット スイス GDP 独 製造業受注 スイス 消費者物価指数 ユーロ圏 GDP・改定値
 南ア GDP 米 労働市場情勢指数 ISM非製造業景況指数 IBD/TIPP景気楽観度指数
7(水)豪 GDP 独 鉱工業生産 英 鉱工業生産 製造業生産 加 政策金利 英 国立経済研究所(NIESR)GDP
 加 Ivey購買部景況指数 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
8(木)日 景気ウォッチャー調査 国際収支 貿易統計 GDP・2次速報値 GDPデフレーター・2次速報値 中曽日銀副総裁 中 貿易収支 英   RICS住宅価格 豪 貿易収支 ECB 金融政策 加 建設許可件数 新築住宅価格指数 米 新規失業保険申請件数 消費者信用残高
9(金)日  第3次産業活動指数 中 消費者物価指数 生産者物価指数 豪 住宅ローン貸出 スイス 失業率 独 貿易収支
 経常収支 トルコ GDP 英 貿易収支 加 住宅着工件数 雇用統計 米 卸売在庫 卸売売上高
(来週の予定)
12(月)日 機械受注イスタンブール休場(犠牲祭)
13(火)日 景況判断BSI・大企業全産業イスタンブール休場(犠牲祭) 豪 NAB企業信頼感 中 鉱工業生産 小売売上 独 消費者物価指数・速報
 南ア 経常収支 英 生産者物価指数 消費者物価指数 小売物価指数 独 ZEW景気期待指数 ユーロ圏 ZEW景気期待指数
14(水)日 鉱工業生産・確報値イスタンブール休場(犠牲祭) NZ 経常収支 仏 消費者物価指数 英 雇用統計 ILO失業率 
  ユーロ圏 鉱工業生産 南ア 小売売上 米 輸入物価指数
15(木)上海休場(中秋節) イスタンブール休場(犠牲祭) NZ 企業景況感 GDP 豪 雇用統計 スイス 政策金利 英 小売売上
  ユーロ圏 貿易収支 消費者物価指数(HICP)確報 BOE議事録 BOE政策金利 米 経常収支 小売売上 新規失業保険申請件数
 フィラデルフィア連銀製造業指数 生産者物価指数 NY連銀製造業景況指数 鉱工業生産 設備稼働率 企業在庫
16(金) 香港休場(中秋節の翌日)上海休場(中秋節) メキシコ休場(独立記念日) 米 消費者物価指数 加 国際証券取引高
 米 ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 対米証券投資
2.総括「秋相場、G20 ベージュ 黒田総裁 GDP(日 豪 トルコ 英 欧 スイス 南ア)金利(豪、ECB、加)貿易(中 日 独 英 豪)」
*円「通貨番付首位、米利上げ観測、日本の長期金利上昇、ソフトバンク海外買収案件。黒田総裁講演、GDP、貿易統計など」
 米利上げ観測とソフトバンクの英アーム社買収(3.3兆円)観測で円は売られた。先週に限って言えば、ソフトバンクの件もあり円は対ポンドで最も売られた。ポンドは対ドルでも上昇した。引き続きポンド円の動きは注視したい。今年のこれまでの貿易黒字以上の金額なので影響は大きい。
 また今週はGDP・2次速報値がある。速報値と比べ若干上方修正される可能性がある。法人企業統計の結果を踏まえると、設備投資のマイナス幅が縮まる公算が大きくなった。ただ成長率は依然低く、景気は足踏みが続いたという見方は変わらないとみられる。GDPの予想は、前期比年率で0.3%増で、速報値(0.2%増)をわずかに上回っている。
 さて先週は債券市場で、償還期間が10年超の超長期国債利回りが急上昇(価格は下落)した。長期金利の代表的な指標となる10年債利回りは一時マイナス0.020%まで上昇し、3月16日以来の高水準となった。日銀による年80兆円の国債大量購入策が今後1~2年で限界を迎えるとみられており、購入額目標の柔軟化に動くとの見方が強まっている。米利上げ観測や日本の金利上昇でマイナス金利で打撃を受けた銀行株が上昇している。
 日銀は9月20~21日の金融政策決定会合で実施する総括的な検証で、物価2%目標の達成に向けて金融緩和の強化を進める方針を確認する。金融機関の収益悪化や債券市場の機能低下といった副作用に配慮した政策の枠組みを探る。黒田東彦総裁は本日講演し、こうした検証の方向性を示す見通しだ。
米ドル「通貨番付8位、今週はベージュブック」
米雇用統計発表前に、あれだけイエレン議長を含めFRB副議長、地区連銀総裁達が早期利上げで盛り上げてくれたほどの雇用統計の結果とはならなかった。米プライマリーディーラー調査では年内利上げは1度との予想を維持し、9月利上げの確率は35%、年内は63%となった。短期金利先物相場が織り込む9月利上げの確率は約25%。12月は約60%となっている。非農業部門の雇用者数の伸びは予想を下回ったことで株式市場は9月利上げ観測が後退したとして上昇したが、FRBメンバーが通常、失業率を安定的に保つのに十分とされる増加幅は上回ったので9月利上げを見込むものも少数いる。
 7月貿易収支の赤字額は前月比11.6%減の394億7400万ドル。 4カ月ぶりに赤字が縮小した。輸出が1.9%増、輸入が0.8%減であったことから
ドル安を特に望むことはないだろう。
 さて先の話だが米アップルは来年、海外に滞留させている利益のうち、少なくとも50億ドルを米国に還流させる可能性があるとした。
今週は米地区連銀経済報告(ベージュブック) の公表がある。
 
*ユーロ「通貨番付6位、ECB理事会、小売売上、GDP・改定値あり 安定のユーロドル」
 ビルロワドガロー仏中銀総裁は、ECBは過剰な負荷をかけられるべきではなく、政府などが持続可能な成長実現に向け役割を果たすべきとの認識を示した。 「欧州はより持続可能な成長が必要であり、すべての経済政策はこの目的に寄与すべき」と指摘。「金融政策だけに過大な負担をかけることができないし、やるべきでもない。だが実に多くの政府がそうしたいと考えている」と述べた。 総裁はまた、ECBはマイナス金利による銀行収益への悪影響に目配りしながら、慎重に金融政策を策定する必要があるとした。 銀行セクターの問題に対処するには、不良債権の処理を進めるとともに、国境を越えた再編が求められるとした。 また 銀行監督委員会のダニエル・ヌイ委員長は、マイナス金利は欧州の銀行の収益を圧迫しているとの見解を明らかにした。「低金利環境が打撃となり銀行の利益を圧迫している。状況を改善するにはユーロ圏の成長が拡大する必要がある」と述べた。それぞれマイナス金利にはネガティブな意見を述べている。今週のECB理事会にも影響しよう。
 ユーロドルは安定推移している。マチマチな指標、改善しても力強さのない指標、貿易は膨大な黒字で引き合っている。ギリシャ債務危機から比べれば、最近起きている、イタリア(銀行の不良債権)、スペイン(政局)、ポルトガル(格下げ)の問題は小さい。
*英ポンド「通貨番付最下位、今週は鉱工業生産 製造業生産 NIESR・GDP、貿易収支など」
 先週ポンドは強かった。週間MVPでもあった。日本のソフトバンクの英アーム社買収(3.3兆円)の影響も大きい。ただEU離脱後ではまだポンドは最弱通貨である。また株価は主要先進国で最も強い。8月英製造業PMIは53.3と、10カ月ぶりの高水準をつけた。7月PMIがEU離脱決定を受けて、3年ぶりの低水準に落ち込んでいた反動で、前月比の伸び率は約25年前の調査開始以来の最高記録に並んだ。
これを受けてポンドが値上がりし、1カ月ぶりに1ポンド=1.33ドルを超えた。
 さてメイ英首相は、EU離脱(ブレグジット)は確実に実行しなければならない、との考えを示し、国民投票のやり直しや、EUに「裏口から」とどまる可能性をあらためて否定した。首相は「ブレグジットはブレグジットであり、離脱を成功裏に行う必要がある」と主張。「つまり、国民投票のやり直しはなく、EUに裏口からとどまる可能性もない。ブレグジットを実行する」と宣言した。
*人民元「通貨番付10位。今週は貿易収支 消費者物価指数 生産者物価指数」
 8月製造業製造業PMIでは、政府版が50.4と50のせ、財新が50.0とかろうじて50を維持とまずまずの内容であった。上海株価指数が伸び悩んだのは
米利上げ観測が強まったことや中国人民銀行内では、利下げや預金準備率の引き下げに踏み切っても効果は薄いとの見方が強まっているからだ。
金融緩和より財政出動が期待されている。
 中国財政省の朱光耀次官は、中国の経済ファンダメンタルズは引き続き健全で、人民元が長期にわたり下落する根拠はないと述べた。
また、2016-2020年に少なくとも6.5%という成長率目標は達成可能と指摘。政府は中国経済の長期的成長に向けて供給サイドの構造改革を継続するとした。 今週は貿易収支 消費者物価指数 生産者物価指数の発表がある。貿易収支では輸出入ともに縮小傾向を続けるか、政府は消費者物価指数上昇率3%の目標に自信を持っているようだ。また2010年から20年までにGDPと1人当たりの所得を2倍にする計画があり、財政出動や規制緩和策は引き続きとっていくだろう。
3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
*豪ドル「通貨番付5位。米利上げ観測、豪利下げ観測でもしっかり
 米利上げ観測、豪利下げ観測でも意外としっかりしている。豪、NZにはその格付けの良さ、相対的に金利が高いことで海外からの資金が流入する。先週発表された中国製造業PMIもまずまずで豪ドルへの影響は少なかった。9月6日にRBA会合があるが、前回利下げしたばかりであり、据え置きとみられる。11月に追加緩和観測がある。追加緩和の要因は賃金上昇の弱さや7月雇用統計の中味に強さがないからである。RBAは2Q・GDPの伸び悩みを示唆している。リバランスの動きはあるが、サービス産業が資源産業の落ち込みを十分吸収しているわけでもない。企業利益、設備投資は減少、在庫は増加している。今年は総じて資源価格が上昇し豪ドルを支えたが、米利上げ観測が強まれば資源価格は下落し、豪ドルにも影響が出てくるだろう。
*NZドル「通貨番付2位、引き続き力強い、乳製品価格上昇、雇用改善、次の焦点はGDP」
 通貨番付2位。引き続き力強い、乳製品価格上昇、雇用改善が貢献している。NZ国債の格付けがほぼ最上級にあり、長期金利も2%台と先進国では高く、海外投資家からの資金流入が増加している。インフレは低下しインフレターゲットの下限を下回っており中銀も追加緩和を示唆するが同時に住宅価格高騰を警戒しており、すんなりと利下げされるわけでもない。次の焦点は9月15日のGDPである。成長率は2%から3%と世界の先進国では高い水準にある。移民増加や観光収入でも経済を支えている。NZ株価は史上最高値を更新している
*南アランド「通貨番付3位、ゴーダン財務相騒動の中でGDP発表」
 今週は2Q・GDPの発表がある。観光業、製造業、鉱山業好調でリセッションは免れそうだ。ランド円は7円台を死守したが、ドル円の上昇によるものでランドは対ドルでは下落している。まだゴーダン財務相の出頭騒ぎは続いている。ただゴーダン財務相は中国G20首脳会議に参加するようだ。ANCはゴーダン財務相を支持するようだが一枚岩ではないらしい。中銀はこの騒ぎを金融政策決定には考慮しないとしている。CPIは徐々に低下し、利上げ観測は後退している。6月小売売上は予想を大きく下回っている。資源価格上昇が今年の南アランドを支えた。貿易も黒字化している。
政治では与党ANCは地方選挙で得票率を大きく落としている。低成長、インフレ懸念、格下げ懸念に与党弱体化と悪材料が多いが通貨や株価は踏ん張っている。
*トルコリラ「通貨番付9位、今週はCPIとGDP、米露とは首脳外交を展開」
 中銀が7月15日に発生したクーデター未遂事件による市場へのマイナスの影響はおおむね解消したとの見解を表明した通り、為替、株価、長期金利は概ね最悪期から半値戻している。ロシアとの外交関係改善もあり、今後の観光収入の増加も見込めるだろう。ただ2Q・GDPはクーデターやロシアの経済制裁の影響もあり。1Qの前年比+4.8%から+3.7%へ減速する見込みである。とは言っても3.7%は世界水準から見て高水準のGDPである。
 ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が中国で会談し、去年11月のロシア軍機の撃墜で事実上停止していたエネルギー協力を前進させることを確認し、両国の急速な関係修復を印象づけた。停止していたロシアからトルコ行きのチャーター便の運航も再開された。
 またオバマ大統領も中国でエルドアン大統領と会談する。在米イスラム教指導者ギュレン師の引き渡し問題や過激派組織「イスラム国」(IS)掃討戦、シリア情勢をめぐり意見交換する。
4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
*ドル円=「一目の雲と5月31日-7月21日の下降ラインが上値抵抗」
 
日足。7月21日-27日の下降ラインを上抜き上昇。急な8月26日-29日の上昇ラインは下抜くも、またそのラインまで上昇。一目の雲下限でとどまっている。ボリバン.上限に沿っている。8月30日-9月2日、8月16日-26日の上昇ラインがサポート。5月31日-7月21日の下降ラインが上値抵抗。4月28日-
5月30日の下降ラインは長めの上値抵抗。5日線上向き。
 週足は4週連続陰線から連続陽線。8月8日週-15日週の下降ラインを上抜けた。5月30日週-7月18日週の下降ラインも上抜く。8月15日週-22日週、6月20日週-8月15日週の上昇ラインがサポート。15年12月14日週-16年2月1日週の下降ラインが上値抵抗。
 月足。6月の安値を下抜けることなく推移していたが、6月-7月の下降ライン、2月-6月の下降ラインを上抜いた。12年9月-16年6月の上昇ラインがサポート。15年12月-16年2月の下降ラインが上値抵抗。長い目で見れば、2012年10月-2014年8月のアベノミクス上昇ラインを下抜けている。
 年足は2012年-13年の上昇ラインに沿い2015年まで4年連続陽線。13年-14年の上昇ラインは15年中は下抜かなかったが、16年は下抜いて始まりそのままかい離し下落中。12年-13年の上昇ラインも下抜く。年足からは近いサポートはない。
*ユーロドル=「ボリバン上限から中位へ下落」
日足、8月12日からの5日連続陽線もボリバン上限を上抜いてから6日目に陰線。8月23日、26日の上ヒゲも効いた。8月26日-30日の下降ラインを上抜けも、先週末は上ヒゲを残す。8月31日-9月1日の上昇ラインがサポート。8月26日-9月2日の下降ラインがサポート。5日線下向き。ボリバン中位よりやや下位。雲の上限に接す。
 週足。7月25日週-8月8日週の上昇ラインは下抜いた。8月22日週-29日週の下降ラインが上値抵抗。15年11月30日週-16年6月20日週の上昇ラインがサポート。
 月足。横ばいが長い。約1年半続いている。1.10を中心とした相場レンジから3月は久々に大陽線。15年10月-12月の下降ラインを上抜けた。2000年10月‐2001年7月という買い介入でサポートしていた頃の上昇ラインは下抜けている。15年12月-16年3月の上昇ラインがサポートであったが6月は下抜いた。16年5月-6月の下降ラインが上値抵抗であったが8月は上抜けた。。
 年足は12年-13年上昇ラインを下抜いてから弱かったが今年はここまで僅かだが陽線。サポートは2000年-2001年の上昇ラインだが2015年はそこで一旦下げ 止まった。14年-15年の下降ラインを上抜けるかが重要ポイント。
*ユーロ円=「4連続陽線でボリバン上限越え」
 日足。8月22日-23日の下降ラインを上抜く。8月26日-30日の上昇ラインに沿いボリバン上限上抜き。7月6日-8月16日の上昇ラインが長いめのサポート。4月28日-6月24日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向き。
 週足は7月25日週-8月1日週、6月20日週-7月18日週の下降ラインを上抜く。3月28日週-4月25日週の下降ラインが上値抵抗。6月20日週-8月15日週の上昇ラインがサポート。
 月足は4月-6月の下降ラインを上抜く。16年2月-4月、15年6月-8月の下降ラインが上値抵抗。ボリバン下位から反発。
 年足は13年-14年、12年-13年の上昇ラインを下抜いている。反発の兆しなし。8年-14年の下降ラインが上値抵抗。2000年-2012年の上昇ラインがサポート。
5.当局・円無常・需給「メルケル首相」
 ドイツのビルト紙世論調査によると、7月に発生した一連の攻撃事件以後、メルケル首相が来年の連邦選挙後も4期目を続投することに反対との国民の割合が、全体の50%に上昇した。続投を希望したのは42%だった。 昨年11月の前回調査では、首相の続投への反対は48%、賛成との意見が45%だった。 攻撃事件を受け、首相の移民に対する開放的な政策に批判が高まっている。
6.ID為替「人民元取引高」
 中国人民元の取引高がメキシコペソを抜き、新興市場国の通貨で最も活発に取引されていることがBISの調べで分かった。
3年ごとに行う外国為替市場に関する調査によると、人民元の一日平均の取引高は今年4月時点で2020億ドルと、3年前の2013年4月時点での1200億ドルから7割近く増加。世界的な出来高に占める割合は従来の2%から4%に拡大し、取引高でみた順位は3年前の9位から8位に上がった。

7.リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税)」
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超
円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 
野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 
8.横浜湘南便り「チャーミングな秋」
元町

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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