野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

過ちを改むるに憚ることなかれ、円高、株安、預金手数料負担を招くマイナス金利

8/22(月)「過ちを改むるに憚ることなかれ、円高、株安、預金手数料負担を招くマイナス金利」

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総括「イエレン議長、黒田総裁、日 CPI、米GDP改定値 トルコ政策金利、欧 PMI、独IFO」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「業務スーパー、成城石井」
ID為替「憎しみの連鎖」
リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税」
横浜湘南便り「アーミッシュか、コンビニはつぶれました」
ドル円=97-102、ユーロ円=111-116 、ユーロドル=1.10-1.15
日経インデックス8月19日東京引け8月12日からの変化(2008年=100)円113.4強し、ドル123.4弱し、ユーロ99.0強し、ドルインデックス
INNYBOT94.48弱し、原油48.52強し、金1346強し、DOW18522弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け165.25弱し IMM円投機筋8月16日 円+56006(前週比+7175)、ユーロ-92508(前週比+5891)
 
1.(今週の予定)
22(月)加 卸売売上高
23(火)黒田日銀総裁 スイス 貿易収支 トルコ 政策金利 米 リッチモンド連銀製造業指数 新築住宅販売件数
24(水)NZ 貿易収支 独 GDP・確報値 仏 製造業PMI サービス業PMI 独 サービス業PMI 製造業PMI 南ア 消費者物価指数
 ユーロ圏 製造業PMI サービス業PMI 米 住宅価格指数 中古住宅販売件数
25(木)ジャクソンホール経済シンポ 仏 企業景況感 スイス 鉱工業生産 スウェーデン 失業率 独 IFO景況感指数 南ア 生産者物価指数  米 新規失業保険申請件数 耐久財受注
26(金)ジャクソンホール経済シンポ(イエレン議長) 日 全国消費者物価指数 東京都区部消費者物価指数 仏 消費者信頼感指数 GDP速報値 英GDP・改定値   米GDP・改定値 個人消費・改定値 ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
(来週の予定)
29(月) ロンドン休場(サマーバンクホリデー)米 個人所得 個人消費支出 コアPCEデフレーター
30(火)日 失業率 有効求人倍率イスタンブール休場(勝利の日) NZ 住宅建設許可 豪 住宅建設許可 英 消費者信用残高
 ユーロ圏 消費者信頼感・確定値 独 消費者物価指数・速報値 加 経常収支 米 消費者信頼感指数
31(水)日 鉱工業生産・速報値 英 GfK消費者信頼感 NZ ANZ企業景況感 仏 消費者物価指数 独 雇用統計 ユーロ圏 失業率
ユーロ圏 消費者物価指数(HICP)速報値 南ア 貿易収支 米 ADP全国雇用者数 ノルウェー GDP 加 GDP 米 シカゴ購買部協会景気指数
 中古住宅販売保留件数指数
1(木)日 法人企業統計調査 中 製造業PMI 豪 小売売上 財新製造業PMI スイス 小売売上高  英 製造業PMI 米 チャレンジャー人員削減数   非農業部門労働生産性・改定値 新規失業保険申請件数  建設支出  ISM製造業景況指数
2(金)日 マネタリーベース  消費者態度指数・一般世帯  英 建設業PMI  ユーロ圏 卸売物価指数 米 貿易収支  非農業部門雇用者数 失業率  加 労働生産性指数  貿易収支 米 製造業新規受注
2.総括「イエレン議長、黒田総裁、日 CPI、米GDP改定値 トルコ政策金利、欧 PMI、独IFO」
*円「過ちを改むるに憚ることなかれ 円高、株安、預金手数料負担を招くマイナス金利」
 4-6月GDPは予想を下回った。7月貿易統計は5135億円の黒字で今年の黒字は7月までで2兆円を上回った。昨年は1年で2.8兆円の赤字、13年、14年は
10兆円を超える赤字で円安の原動力となったが、今年は黒字で円高推移している。投機筋が円を買っているという事実などはなく、日本自らが招いている円高である。低成長で当然のごとく低インフレとなる。 低インフレ、デフレなら株を売ったり、海外の資産を売って可処分所得を増やそうとして株安円高となる。マイナス金利はさらに企業、個人の可処分所得を減少させ物価を低下させる。マイナス金利で実際金融機関、年金など投資家の収益も減少する。そのツケは預金者が支払うこととなる。それでも日銀はマイナス金利を拡大するという(産経新聞の日銀総裁インタビュー)。モノには限度があって、原油が高い時は、安くなることを誰もが望むが、実際に安くなると、弊害が出てきた。どんな商品でも同じだろう。金利も同じである。マイナス金利という過ちを改めるに遅すぎることはない。欧州では英銀、独銀が預金者から手数料をとる動きが出てきた。円高、株安、預金手数料負担と嫌なことばかりの時代になってきた。
*米ドル「イエレン議長講演、利上げは急がないだろう」
  FOMC議事要旨では、多くの参加者が利上げに依然慎重になっていることが確認された。しかしこの議事は7月26、27日のものである。その後、米7月雇用統計の改善があったのでダドリーNY連銀総裁やロックハート・アトランタ連銀総裁、ウィリアムSF連銀総裁らが早期利上げに前向きな姿勢を示したのだろう。たださらにその後、7月小売売上、7月PPIが弱く利上げ観測が後退したが、7月CPIは予想通り、他の住宅指標はまずまずであった。
雇用は力強いが、CPIはまだ目標の2%には遠い。労働生産性も3四半期連続でマイナスとなった。2016年を通じてマイナスとなれば34年ぶりである。その中で見切り発車的に利上げに傾いていいかというと否だろう。世界的な低インフレの状況で
米国だけの物価上昇はあり得ない。数字をしっかり見極めてから利上げをしても遅くない。日銀もこれまで何度も失敗してきたし
最近ではリーマンショック後.、いち早く利上げした豪RBA、カナダ中銀、NZ中銀などが利下げに追い込まれている。インフレ懸念が強かった20世紀の金融政策とは異にすべきであろう。そのあたりを考慮してイエレン議長もジャクソンホールのFRB年次会合で講演するのではないだろうか。
 今週はその他に住宅関連指標、耐久財受注、また改定値でもブレやすいGDPや、ミシガン大消費者信頼感指数に注目したい。
*ユーロ「引き続き、経済も通貨も強からず弱からず、ECBも行動の必要なし」
 昨年2月から対ドルで1.0を中心に安定推移している。ユーロ発足以来のレンジが0.8から1.6なのでその中間値よりやや低いあたりで推移。ECB当局も安からず高からず満足できる水準ではないだろうか。ドイツの経済的強さ、需給的には貿易黒字と周辺国の財政赤字、貿易赤字、不良債権問題などが相殺し合っている。低インフレなので歴史的中間値よりやや安い今の水準が適切ではないだろうか。ギリシャ問題をなんとか切りぬけたからには、最近の話題であるイタリアの銀行問題やポルトガルの格下げ懸念は大きな問題ではないだろう。最新のECB議事要旨でも成長の安定、相場の安定を実現している現在、離脱決定に関連したリスクが増大しているものの、政策変更を話し合わず、追加刺激策への市場期待を抑制する考えで一致していたことが分かった。
 今週はユーロ圏の製造業PMI、サービス業PMI、独のGDP・確報値、IFO景況感指数の発表がある。
*英ポンド「指標と世論が改善」
EU離脱決定後の対ドル相場は小動きであったが先週はやや持ち直した。7月小売売上は予想を大きく上回る伸びとなった。気温の上昇で靴と衣料品の売れ行きが好調だったほか、ポンド安が旅行客の時計や宝飾品購入を後押しした。前月比1.4%上昇。予想の中央値は0.1%上昇だった。自動車用燃料を除いたベースの小売売上高指数は前月比1.5%上昇した。EU離脱が選択されたことを受けて景気への信頼感は落ち込み、英中銀が成長率見通しを下方修正したものの、今回の統計は英経済が3Qに好スタートを切ったことを示唆する。 7月の失業者数も予想外に減少した。
 英国民世論調査(イプスモリ)によると、向こう1年間に景気が悪化するとの回答が43%と、7月時点の57%から減少した。景気が改善するとの回答は28%で、7月の23%から増えた。株価は離脱決定直後から上伸しており、先進国の株価では強調推移している。統計や世論も株価に追いついてきたようだ。ただ基本に戻れば経常赤字国である。その点を踏まえながら取引したい。
*人民元「弱い指標による金融緩和期待で株価上昇」
 弱い鉱工業生産、小売売上、固定資産投資で金融緩和期待が出て株価は上昇したが、中国人民銀行幹部が国内の銀行システムには十分な流動性があり、金利は既に低水準だと発言したことを受け、期待感が後退した。 ただ李克強首相は、国務院が深セン、香港市場の株式相互取引の開始を承認したと表明し中国資本市場の法的枠組みの改善と国際市場志向の強化に向けた堅実な一歩となると付言したことで株は底堅かった。深セン、香港の株式相互取引は、1年以上も前に開始される見込みだったが、昨年夏の中国株急落を受けて遅れていた。上海と香港市場との間の株式相互取引は、2014年11月にすでに開始されている。
 人民元については、中国人民銀行易綱・副総裁が人民元の国際化は人々の期待を上回る成果を収めているとし、世界における元の受け入れは市場原理によって進められるべきとの見解を示した。 また、主要な国際機関が特別引き出し権(SDR)建て債の発行を検討するなか、中国は国内債券市場の改革を続けると語った。
 さて、 中国の政府高官は、9月4-5日に杭州でのG2首脳会議について、テーマは成長押し上げなど経済問題だと強調し、南シナ海のような紛争は議題にならないとの考えを示唆した。 開かれた貿易を通じていかに世界の経済成長を刺激するかという問題と、活発な金融市場の育成が会議の焦点になると主張。市場の信頼感回復が急務。通貨切り下げ競争を回避し、市場に為替相場を決定させることが重要と述べた。
3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
*豪ドル「賃金低下で追加緩和観測残る」
 豪7月雇用統計で失業率は5.7%と前月の5.8%から低下。雇用者数は前月比2万6200人増と、予想の1万人増を上回った。ただフルタイム雇用者数は4万5400人減りパートタイム雇用者数が7万1600人増加ということで雇用の質ということでは力強さはなかった。2Q賃金価格指数は前期比0.5%上昇、前年比2.1%上昇となり、前年比伸び率は1Qと同様、1997年の統計開始以来の低水準を記録した。 賃金の伸び低迷はインフレと個人消費の抑制につながるため、今後数カ月以内に追加利下げがあるとの見方が強まっている。 RBAは今月、政策金利を過去最低となる1.5%とした。また、中銀は四半期金融政策報告で、基調インフレ率は2018年までインフレターゲット以下で推移するとの見通しを示した。 インフレ圧力の弱さから、市場が織り込む年内の追加利下げの確率は56%前後となっている。
 さて格付けについては、政府高官は「AAA」格付けについて、投資家は格下げの可能性を不安視しているものの、債務の質については確信を持っているとの見方を示した。 ムーディーズは先週、「Aaa」格付けを確認し、見通しを「安定的」とした。一方、S&Pは財政赤字の悪化を背景に格付け見通しを「ネガティブ」とし、2年以内に格下げする可能性があるとの見方を示している。 また豪ドルは資源価格に左右されるが先週は鉄鉱石価格の下落は豪ドル売り要因となった。
NZドル「利下げしても対ドルでは強い。低インフレに加えNZドル高も利下げに踏み切った要因」
 景気はしっかりしているが、低インフレとNZドル高で利下げ余地があると中銀は表明している。政策金利は予想通り引き下げられた。2Q雇用統計は改善、2QPPIは上昇、乳製品価格も上昇と悪いところはない。利下げをしても先進国では格付けも良く高金利ということで買われるようだ。
成長率は2%から3%と世界の先進国では高い水準にある。貿易も黒字を継続しているが、今週発表の7月分は赤字予想である。移民増加や観光収入でも経済を支えている。NZ株価は史上最高値を更新している。財政の黒字化続くが予算では減税に踏み込まなかった。さてキー首相はさっそくEUを離脱した英との貿易交渉を示唆している。かつて英国がECに加盟した時はNZは輸出先を失い苦しい時期をおくったのであったが、前向きである。
*南アランド「小売売上弱い。今週はCPI、PPI」
 6月小売売上は予想を大きく下回った。今週はCPI、PPIの発表がある。CPIは今年前半は7.0%まで上昇したが、最近はインフレターゲットの上限は超えているが6%前半で落ち着いている。次の焦点は2Q・GDPであり、リセッションを回避できるかどうか。ただ強い製造業生産、小売売上で回避出来そうという見方もある。一部で賃金ストが終了しこれは景気回復へ好材料である。資源価格上昇が今年の南アランドを支え貿易も黒字化している低成長だがインフレ懸念がある。財政出動したいが格下げ懸念がある。IMFは政治の腐敗が経済改革を遅らせると警告している。今月の地方選挙で与党ANCは得票率を大きく落としている。S&Pは格付けは据え置いたが格付けを維持するには成長を高めないといけないとした。次回格付け見直しは12月。テクニカルではランド円日足は団子天井気味で上が重い。
*トルコリラ「相場が落ち着き、より純粋に景気指標、海外要因に反応しよう」
クーデターから1か月以上が過ぎた。依然、テロの動きは続いているが、経済の立て直しの動きも続いている。対外的にはロシアとの首脳会談を行いロシアからの経済制裁の撤廃で観光産業の回復が期待される。またエルドアン大統領は中銀に対して政策金利の引き下げを要求し実施させているが
民間銀行にも住宅ローンの引き下げを要求し早速実施させている。シムシェキ副首相は経済への下振れ圧力が高まり、4.5%としている年末の成長率目標を達成できない恐れがあるとした。 また格付け会社は当然の動きではあるが、政治の不透明性が経済に影響を与えるとして格下げを示唆している。
 相場はまだクーデター前には戻らないが、対ドル相場、株価指数は半値以上戻している。10年国債はほぼ半値、対円相場が戻らないのは円が強すぎるのであり、クーデターの影響ではない。相場が落ちていてきたので、今後はより純粋に国内外の要因を追っていきたい。
 今週は政策金利の決定があるが1週間物レポレートは7.5%、翌日物借入金利は7.25%に据え置く予想であるが、翌日物貸出金利(上限金利)を8.75%から8.5%に引き下げるかどうかがポイントである。前回までで上限金利の5か月連続引き下げている。CPIは今年一時6%台まで低下したが、7月は再び8%へ戻している。インフレ抑制か大統領の利下げ指示に従うかが注目点である。
4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル
*ドル円=「年足からは近いサポートはない」
 日足。小動きだが上昇気配なし。6月24日起点の上昇ラインを次々と下抜く。現在のサポートは6月24日-8月16日の上昇ライン。6月24日の安値も近づいてきた。8月12日-17日の下降ラインが上値抵抗。7月21日-27日の下降ラインも上値抵抗。ボリバン下位で下限まで余地あり。5日線下向き。
 週足は4週連続陰線。7月11日週-18日週の上昇ラインを下抜き、6月20日週-7月11日週の上昇ラインも下抜く。5月30日週-7月18日週の下降ラインが上値抵抗。ボリバン下限近い。
 月足。15年8月‐10月の上昇ラインを下抜いてから大きなリバウンドなし。2012年10月-2014年8月のアベノミクス上昇ラインも下抜けた。6月はボリバン下限を大きく下抜き今も尚ボリバン下限にて低迷。16年1月-6月の下降ラインが上値抵抗。サポートは11年10月-12年9月の上昇ラインで90円あたり。
 年足は2012年-13年の上昇ラインに沿い2015年まで4年連続陽線。13年-14年の上昇ラインは15年中は下抜かなかったが、16年は下抜いて始まりそのままかい離し下落中。12年-13年の上昇ラインも下抜く。年足からは近いサポートはない。
*ユーロドル=「ボリバン上限で二度跳ね返される」
日足、5日連続陽線も6日目に陰線。8月16日-18日の上昇ラインは下抜くか。サポートは多く、8月9日-12日、7月27日-8月5日、6月24日-7月25日の上昇ラインがある。依然ボリバン上位に位置する。15年8月24日-16年5月3日の下降ラインが上値抵抗。
 週足。6月20日週-7月11日週の下降ラインに続き5月2日週-6月20日週の下降ラインも上抜く。7月25日週-8月8日週、15年11月30日週-16年6月20日週の上昇ラインがサポート。
 月足。横ばいが長い。1年続いている1.10を中心とした相場レンジから3月は久々に大陽線。15年10月-12月の下降ラインを上抜けた。2000年10月‐2001年7月という買い介入でサポートしていた頃の上昇ラインは下抜けている。15年12月-16年3月の上昇ラインがサポートであったが6月は下抜いた。16年5月-6月の下降ラインが上値抵抗であったが8月は上抜けか。
 年足は12年-13年上昇ラインを下抜いてから弱かったが今年はここまで僅かだが陽線。サポートは2000年-2001年の上昇ラインだが2015年はそこで一旦下げ 止まった。14年-15年の下降ラインを上抜けるかが重要ポイント。
*ユーロ円=「依然、英のEU離脱日のレンジを抜けず」
 日足。8月に入って横ばいが長い。ドル円が下落しているが、ユーロドルも同じように上昇しているからだ。6月24日-8月16日の上昇ラインと
6月24日-7月21日の下降ラインに挟まれる。6月24日の英のEU離脱の日のレンジが上下抜けない。一目の雲の下。5日線上向き。ボリバン下位。
 週足は5月23日週以降、5週連続陰線後で下げ止まったが反発力も小さい。7月25日週-8月1日週の下降ラインは上抜いたが、6月20日週-7月18日週の下降ラインが上値抵抗。6月20日週-7月11日週の上昇ラインは下抜いている。
 月足は16年2月-4月、4月-6月の下降ラインが上値抵抗。下げ止まっているがボリバン下位から抜け出せない。
 年足は13年-14年、12年-13年の上昇ラインを下抜いている。反発の兆しなし。8年-14年の下降ラインが上値抵抗。2000年-2012年の上昇ラインがサポート。
5.当局・円無常・需給「業務スーパー、成城石井」
 中華街に「業務スーパー」いうお店がある。神戸の会社のようだが、驚くほど安い。成城石井だけではなく、ロピア、100円ショップ、100円ローソンよりかなり安い。もちろん品質の点で嫌う人も多いだろうが、こういう実態は日本の消費者物価には反映されていないのだろう。まだまだ物価は安くなると思っている。
6.ID為替「憎しみの連鎖」
 トルコ南東部の都市ガジアンテプで8月20日、結婚式のパーティーを狙った攻撃があり、少なくとも22人が死亡、94人が負傷した。アナトリア通信は、同知事が市中心部で起きた爆発を「テロ攻撃」によるものと説明したと報じていた。一方、トルコのドアン通信は公正発展党の別の国会議員の話として、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)の犯行だった可能性があると伝えた。
7.リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税)」
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超
円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 
野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 
8.横浜湘南便り「アーミッシュか、コンビニはつぶれました」
アーミッシュライフを目指しているわけではないがバスは来ない、我が横浜の過疎村。
最寄り駅の新横浜衛に新幹線は数珠つなぎで来るがバスは1時間に一本。漸く2軒目のコンビニが出来たら1軒目がつぶれた。
ガスはプロパン、下水道は漸く普及。信号はない。金融機関は農協だけ、医者は引っ越した
 周りはどんどん便利になる。港北インターから高速道路網が東名に横羽に拡大、新横には相鉄と東急がやってくる。IKEAとららぽーとが出来た。地下鉄もブルーラインにグリーンラインが増えた。
 ただバスは1時間に一本。新横浜駅までは徒歩60分か、いや夏は途中で挫折する。なかなか村から出れないが、なんとなく気に入っている田園地帯。
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FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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