野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

人民元の歴史 1ドル2元、1元140円を経て

「人民元の歴史 、1ドル2元、1元140円を経て」

*かつては1ドル2元もあり。1元140円以上の時もあった

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  対ドル  
1950年   朝鮮戦争、対米資産凍結、対外決済はポンド
1951年 2.4618  
1952年 2.4618  
1953年 2.4618 53-72年まで安定、計画的社会主義建設時期
    対外貿易国家統制
1954年 2.4618 儲けも損失も国家が負う、為替相場調整の必要なし
1955年 2.4618  
1956年 2.4618  
1957年 2.4618  
1958年 2.4618  
1959年 2.4618  
1960年 2.4618  
1961年 2.4618  
1962年 2.4618  
1963年 2.4618  
1964年 2.4618  
1965年 2.4618  
1966年 2.4618  
1967年 2.4618  
1968年 2.4618  
1969年 2.4618  
1970年 2.4618  
1971年 2.2 4月ピンポン外交で米中雪解け
    、米国ニクソンショック、中国固定相場継続
1972年 2.2 円元決済
1973年 2  
1974年 1.8  
1975年 2  
1976年 1.8  
1977年 1.8  
1978年 1.6  
1979年 1.5 8月輸出振興の為貿易決済と貿易外決済の2相場
1980年 1.5 内部決済相場は81年から84年まで2.8、
    85年に公定相場だけ
1981年 1.7499 依然、人民元高の議論残る、だらだら下げても効果なし
    、大きく切り下げる方式へ転換
1982年 1.9275  
1983年 1.9859  
1984年 2.8027  
1985年 3.2095  
1986年 3.7314 外貨調整センター、仲介は中国銀行
1987年 3.7314 輸出振興相場、ただし外貨需要が多かった
1988年 3.7314  
1989年 4.7339  
1990年 5.2352  
1991年 5.4478  
1992年 5.7662  
1993年 5.8145 外貨調整センターの上限はずし一時11元へ
    、ドル売り介入で8.7元へ戻す
1994年 8.4662 外貨調整センター8割の取引、
1995年 8.3374 93年1月=徐々に交換可能な通貨と
    することを提起、94年1月1本化
1996年 8.3284 管理変動相場へ、インターバンク、
1997年 8.31 中国人民銀行が基準相場を公布
    、一定幅(上下0.3%)で変動
1998年 8.2789 輸出のみならず、輸入、投資にも対応
1999年 8.2795  
2000年 8.2781  
2001年 8.2766  
2002年 8.28  
2003年 8.2767  
2004年 8.2765  
2005年 8.0702 7月2%切り上げ8.11へ変動幅上限0.3%バスケット制
2006年 7.8041  
2007年 7.2946  
2008年 6.8225  
2009年 6.8259  
2010年   米中人民元論争、米が中国を為替操作国へ?
    中国は貿易不均衡は為替調整
    では是正できないと諭す

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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