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2016年6月 英国民投票前  活動停止

「2016年6月 英国民投票前  活動停止」
英野党・労働党の報道担当者は、EU離脱の是非を問う国民投票に向け、全国各地で行うすべての活動を6月20日まで中止する方針を明らかにした。
他の民間団体は19日より活動開始のところもあり。

(あれから2年と4か月 すっきりしない)

円相場は中期の基礎的条件におおむね一致=短期トレーダーにとっては退屈

10/22(月)「円相場は中期の基礎的条件におおむね一致=短期トレーダーにとっては退屈」

総括「日中首脳会談 ECB・トルコ・カナダの政策金利、米 GDP ベージュブック 独 IFOなど」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
リスク「トランプ大統領、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、米中緊張、日本の領土問題」

ドル円=109-114、ユーロ円=127-132 、ユーロドル=1.13-1.18

日経インデックス10月19日東京引け10月12日からの変化(2015年=100)円111.9強し、ドル106.0強し、ユーロ109.9弱し、ドルインデックス NYBOT 95.67強し、原油69.12弱し、金1228強し、DOW25444強し、日経平均ドルベ-ス東京引け200.36弱し IMM円投機筋10月16日 円-100621(前週比+14580)、ユーロ-29344(前週比-13202)

1.(今週の予定)

22(月)日 全産業活動指数 加 卸売売上 
23(火)独 生産者物価 米 リッチモンド連銀製造業 ユーロ圏 消費者信頼感
24(水)臨時国会召集 ユーロ圏 製造業PMI サービス業PMI 南ア 消費者物価 メキシコ 消費者物価指数(隔週) 加 政策金利 米 新築住宅販売 住宅価格指数 製造業PMI サービス業PMI  ベージュブック
25(木)NZ 貿易収支 日 企業向けサービス価格指数 独 IFO景況指数 トルコ 政策金利 ECB 政策金利 米 耐久財受注 新規失業保険 メキシコ 小売売上 米 中古住宅販売保留
26(金)日中首脳会談 日 東京消費者物価 米 GDP 個人消費 GDP価格指数 コアPCE メキシコ 貿易収支 米 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値) 独 小売売上

(来週の予定)

29(月)米 個人所得個人支出 PCEコア・デフレータ
30(火)日 雇用 豪 住宅建設許可 スイス KOFスイス先行指数  独 雇用 ユーロ圏 GDP 業況判断指数 米 ケースシラー住宅価格 独 消費者物価 メキシコ GDP 米 CB消費者信頼感指数
31(水)NZ 住宅建設許可 日 鉱工業生産 豪 消費者物価 中 製造業PMI 非製造業PMI 日銀金融政策決定会合 ユーロ圏 消費者物価 失業率 米 ADP民間雇用者 シカゴPMI
1(木)豪 貿易収支 中 財新製造業PMI スイス 消費者物価 英 製造業PMI 金融政策委員会議事録 英中銀政策金利 インフレ報告 米 新規失業保険 米 ISM製造業 建設支出
2(金)豪 生産者物 小売売上 英 建設業PMI 米 雇用統計 貿易収支 加 雇用 貿易収支 米 耐久財受注(確報)製造業受注 

2.総括「日中首脳会談 ECB・トルコ・カナダの政策金利、米 GDP ベージュブック 独 IFOなど」

*円「通貨2位、株価5位、円相場は中期の基礎的条件におおむね一致=短期トレーダーにとっては退屈」

 ドル円、日経ともに年足がほぼ寄り引き同時。需給的にどちらも拮抗しているからだ。今年の貿易収支の均衡もあり、IMFは円相場は中期の基礎的条件におおむね一致するとした。 ただ内訳では対米の黒字、対中東の赤字が大きい。対米黒字では米国が不満とするところで、円高を求めてくることもあろう。対中東の赤字は原油相場の上下で影響される。今年は原油高で輸入金額が増えて貿易収支を均衡させている。また晩秋では日本の輸出入企業の慣習で輸入予約が増える(上半期は輸出が先行)。ただ10月に限っては米ファンドなど海外勢の決算もあり株が売られリスクオフの円買いも出ているが11月になれば米国へのリパトリ玉も出てドルも9月末のように強くなるだろう。いずれにせよ、20世紀や2017年までの円相場と比べるとエキサイティングな動きを生み出す為替需給ではない。企業や長期投資にとってはメリットがあるが短期トレーダーにとっては退屈となっているかもしれないドル円相場である。とは言え他の通貨は今年も大きく動いているものもあり、短期トレーダーのチャンスがなくなっているわけではない。
 今週は日中首脳会談がある。中国側にとってはもちろんだが、日本側も米国のプレッシャー(ポインゾンピルなど)を感じながらも経済深耕したいところだろう。

*米ドル「通貨3位、株価(NYダウ)4位、FOMC議事要旨でドルに言及、今週はGDP、トランプ大統領は中間選挙で信任されるのか」

 3Q・GDPは、前期比年率3.3%増と予想されており、2Qの4.2%増から減速が見込まれている。このところの小売売上や住宅関連指標が影響するかどうか。さて中間選挙も近づいてきた。世界的な貿易戦争を引き起こしたり、メキシコとの国境の壁強化、週末に出たINF(中距離核戦力)全廃条約から脱退など世界が当惑する政策を米国民が評価するかどうかだ。
 先週のFOMC議事要旨では、一部の参加者は「国内外の経済成長・金融政策の見通しの乖離は、一段のドル高につながる可能性があり、下振れリスクとして挙げられる」と指摘していた。今週のベージュブックでもドルに関する記載があるか確かめたい。

*ユーロ「通貨6位 株価(独DAX)11位。イタリア財政問題、英EU離脱問題、ECB理事会」

 欧州委員会のモスコビシ委員は、イタリアの来年度予算を巡る対立を緩和したいとし、イタリアが欧州委の異議にどう対応するか見極めることが重要だと述べた。また、イタリアのユーロ圏離脱は全く理にかなわず、ほとんどのイタリア国民は離脱を望んでいないとの考えを示した。 ただ同時にムーディーズは、イタリア政府の自国通貨・外貨建て発行体格付けを「Baa2」から「Baa3」に引き下げた。見通しは「安定的」。 今後数年にわたり財政赤字が拡大するとみられ、財政基盤が著しく弱まっていることが引き下げの主な理由とした。また、経済と財政の構造改革が行き詰まり、中期的な成長にマイナス要因となっていることも指摘した。
 ドラギ総裁はユーロ圏の経済見通しが明るいと評価しつつ、先行きが「やや暗くなった」と発言。世界的なリスクに英国のEU離脱や貿易摩擦の悪化などを挙げ、それらはすでに投資の信頼感に影響が表れていると指摘したという。さらにEUの規則をないがしろにすれば、全ての関係国が打撃を受けることになると警告し、尊重することこそが経済の比較的弱い国をはじめ全関係国の利益にかなうと論じた。
 独の欧州経済センター(ZEW)の10月景気期待指数は、予想以上に悪化。米中貿易摩擦の激化や英国の合意なきEU離脱に対する懸念で先行きが不透明になっていることが背景。また 独バイエルン州議会選で、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党である保守与党のキリスト教社会同盟(CSU)が大敗した。独の成長見通しも下方修正されている。今週のECB理事会は現状維持となろう。また次期ECB総裁にタカ派の独連銀ワイトマン総裁の名前が挙がっていることは成長刺激策を求める南欧の国々にとっては好ましくないだろう。

*英ポンド「通貨5位、株価10位、EU離脱交渉進展するか、小売売上低下も賃金は上昇」
 
 先週はEU離脱不安もあり下落していたが、19日にメイ英首相がEU離脱交渉で最大の懸案となっているアイルランド国境問題で主要な要求の一つを取り下げる構えという報道があり戻した。バルニエEU首席交渉官はこれに先立ち、ブレグジット交渉の進捗は90%に達しているが、アイルランド国境問題が引き続き障害となっており、合意に達しない可能性もあるとの認識を示していた。 英国が離脱後もEU規則に拘束される移行期間の延長にメリットがあると英・EUの双方が考え始めており、2020年12月までの1年9カ月の移行期間をさらに延ばす選択肢の検討に入った。延長が実現すれば、最大の障害であるアイルランド国境で税関検査をどう回避するかという問題の解決に交渉担当者がより多くの時間を割けることになる。
 国内経済では9月の小売売上高指数は前月比0.8%下落した。夏季には異例の猛暑でバーベキュー用の食品や飲料が伸びたものの、9月に入って食品の売り上げが落ち込んだことが響いた。
9月のCPI上昇率は前年比2.4%で、上昇率は8月の2.7%から鈍化、3カ月ぶりの低水準だった。小売売上と同様にインフレ率を押し下げた主要な要因は食品。フェリー運賃も低下した。
ただ6-8月の平均週間賃金(除くボーナス)は、前年同期比3.1%増と約10年ぶりの大幅な伸びを記録した。ハルデーン英中銀理事は、賃金上昇の「新たな夜明け」の兆しがあるとの認識を示していた。 これまでは、失業率の急低下にもかかわらず、これまで賃金が伸び悩んでおり、困惑が広がっていた。

*人民元「通貨8位、株価最下位、景気減速で日本へ歩み寄りか、為替操作国認定は免れる」

 中国経済は3Qに予想を上回る減速となった。3Q・GDPは前年同期比6.5%増。予想は6.6%増。2Qの6.7%成長から伸びが鈍化し、世界金融危機直後の2009年以降で最も小さな伸び率になった。
9月の工業生産は前年同月比5.8%増加。予想は6.0%増。小売売上高は同9.2%増え、予想の9%増を上回った。貿易摩擦の激化や株安で先行きへの信頼感が損なわれており、中国経済は3Qに強まる逆風に見舞われた。これを受けて当局は景気対策を強化したが、これらの措置はまだ効果を発揮しておらず、さらなる施策が必要となる可能性がある。中国の経済規模が大きくなれば伸び率も小さくなってくるのが自然だが市場は、さらなる拡大を期待しているようでもある。
 米国為替報告書では、中国の「為替操作国」認定を見送ったものの、の強い警戒感を露わにした。足元の人民元安や透明性欠如が懸念されると指摘。対中貿易赤字が拡大しかねないと批判している。ただ人民元は経常赤字を反映してかジリ安推移している。米国側をいら立たせているだろう。週末には日中首脳会談が開催される。中国とは米中貿易戦争での景気減速を日本との経済活動強化で補いたいところだろう。中国訪問に合わせて、日中両政府は、タイ東部の経済特区で最新技術を活用した都市づくりや、中国とヨーロッパを結ぶ鉄道輸送の推進など、両国の企業間を中心とした数十件の覚書を取り交わす方向で最終調整に入っている。

3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」

*豪ドル「通貨10位、株価6位、補選は、失業率改善は好感」

 10月20日には、ターンブル前首相の議員辞職に伴う補選が行われる。今回争われるシドニー東部のウェントワースは伝統的に自由党が強い選挙 区だが、首相が次々と変わることへの有権者の反発が強く、接戦が予想される。与党は敗北すれば、議会で過半数議席を維持できなくなる。
 さて先週は豪ドルは9月21日のカブセ線の下落からは反発した。雇用統計を好感した。9月の雇用統計では、失業率が5.0%と、2012年4月以来6年半ぶりの水準に低下した。ただ、求職者の減少をはじめとする統計のゆがみによるところが大きいため、賃金の伸び加速にはつながらないとみられる。 予想は5.3%だった。失業率は理論的には、RBAが賃金と物価の伸び加速の前兆とみなす水準まで低下している。ただ、統計全体としてはそれほど強い内容ではなく、就業者数は5600人の増加と、予想の1万5000人を大きく下回った。8月は4万4600人の増加。 積極的に活動する求職者数が急減し、失業率を押し下げた。 9月の求人件数は23万8200件と過去最高となったが、失業者数の66万5800人を大幅に下回っている。

*NZドル「通貨9位、株価3位、CPI上昇で、取りあえず利下げ観測は後退」

 中国景気減速や主要輸出産品の乳製品価格の下落で今年のNZドルは弱いが、3Q・CPIの予想を上回る上昇で先週のNZドルはトルコリラに次いで強い通貨となった。3Q・CPIはガソリン価格高やNZドル相場の下落を背景に伸びが加速し、予想を上回った。 ただ中銀は上昇について一時的な現象とみなす見通しのようだ。CPIは前年比1.9%上昇し、2Qの同1.5%上昇から伸びが加速した。予想の1.7%上昇を上回った。インフレ率は、中銀の目標レンジ中央値(2.0%)に近づいた。 しかし、基調的な物価圧力が高まっている兆しがほとんどみられないことから、2020年に入るまで中銀は金利を過去最低水準で維持する見込み。 変動の激しい食品とエネルギー価格を除いたCPI上昇率は、2Qの前年同期比1.1%から同1.2%にやや加速した。コアの指数が比較的控えめな数字となっていることから、CPIの総合指数の伸びが短期的に2.0%を上回ったとしても、中銀は忍耐強い姿勢を維持する。ただこれで中銀の最近の声明で可能性が残されていた利下げの確率は低下したとみられている。
 9月21日のカブセから下落したNZドル円、NZドルドルだがボリバン下限に達して反発ボリバン中位まで戻している。今週は昨年と違って赤字となっている貿易収支(9月)の発表がある。

*南アランド「通貨11位、株価12位、3Qはリセッションから脱却か」

 先週ムーディーズは南アの格付けの発表を見送ったが、国営企業の改革が行わなわなければ格下げもあり得るとした。国営企業では資金繰りに苦しんでいる南アフリカ航空(SAA)と多額の債務を抱える電力会社エスコムの改革については、労働組合の支持を得るという厄介な仕事が待ち受ける。両社はいずれも膨れ上がった人件費が負担になっているが、同国屈指の政治力を持つそれぞれの労組は人員削減の取り組みには断固抵抗する公算が大きい。労組は、これらの企業の民営化にも難色を示しそうだ。
 さて8月小売売上高は、前年同月比2.5%増加した。家庭用品、衣料、化粧品が伸びた。7月は1.4%増。増加幅は予想の0.3%を大きく上回るとともに、5月以来最大の伸び幅となった。
GDPの約60%を占める消費支出が改善していることから、3Qはリセッションから脱却する可能性も出てきたことは好感された。
 今週は9月CPIの発表がある。前回の金融政策委員会では4人が据え置きに賛成した一方、3人が利上げを主張し、据え置きは僅差で決まった。クガニャゴ中銀総裁は「インフレ見通しへのリスクは引き続き表面化した」とし一段とタカ派的な姿勢を表明した。今回、CPIが5%を超えると利上げ観測が高まろう。

*トルコリラ「通貨最下位、株価14位、政策金利は24%に据え置き予想だが。経常収支は黒字に転換。INF」

 米国人牧師拘束に関しての米のトルコへの経済制裁で8月10日は20.02から15.25へ下落したが、約2か月と10日で取り戻した。経常・貿易赤字のトルコでは需給流れに沿ったニュースが出ると下落速度はすさまじいものとなる。かつてのドル円の下落のようだ。トルコ政府・中銀の為替対策や金融政策で漸く元に戻った。時間はかかったが今後も同じような事件があっても対処できることは市場に示せたのではないかと思う。その間、需給も変わり8月の経常収支は25.9億ドルの黒字となった。リラの下落で輸入が減少したことによるものだ。8月貿易赤字も前年同月比で59%減少した。
 さて今後はリラ下落や金利急騰で悪影響を受けた経済指標が出てくる。経済成長では10月のロイター調査で今年の成長率は3.3%、来年は1.1%との予想が示された。7月はそれぞれ4.1%、3.5%であった。為替需給には直接関係がないが弱い数字が出れば一時的に売られるだろう。リラ売りがやや落ち着いてきた中で今週は政策金利が発表される。予想は24.0%で据え置き。18%でも20%でも経済へ与える影響の違いがよくわからないが、利上げは通貨高と思い込んでいる市場へのメッセージのようなものとなる。ただ据え置きに対してはエルドアン大統領から不満の声が出るだろう。また米国のINF離脱の話が出てきたが軍事の要衝のトルコの立場は強まるかもしれない。トルコはNATOに加盟しているが、経済的にはロシア、中国とも繋がりを深めているだけに、米 VS 露・中の綱引きの舞台ともトルコはなるだろう。

4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円=「週足カブセで下落後揉み合う。年足がほぼ寄り引き同時」

日足、6連続陰線後はもみ合う。10月4日-8日の下降ラインを上抜ける。10月18日-19日の上昇ラインがサポート。10月4日-19日の下降ラインが上値抵抗だが近い。5日線上向く。ボリバン下位だが雲の上。
週足、10月第1週のカブセが効いて下落したが先週は陽線。10月1日週-8日週の下降ラインが上値抵抗。8月20日週-10月15日週の上昇ラインがサポート。
。9月10日週-17日週を下抜く。8月20日週-9月3日週の上昇ラインがサポートできるか。3月26日週-8月20日週、5月28日週-8月20日週の上昇ラインがサポート。10月1日週-8日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、10月に入ってボリバン上限近くから下落中。18年3月-9月の上昇ラインがサポート。15年6月-8月の下降ラインが上値抵抗。
年足、3月につけた104円から戻し年間で陽転したが再び僅かに陰転。16年-17年の上昇ラインを下抜く。15年‐16年の下降ラインに沿う。

*ユーロドル=「先週もカブセで一時下落」

日足、9月21日のカブセからの下落もボリバン下限で下げ止まる。10月16日に再びカブセで下落。その後、10月16日-17日の下降ラインを上抜く。10月9日-19日の上昇ラインがサポート。10月16日-19日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。
週足、8月13日週-9月24日週の上昇ラインを下抜きボリバン下限へ。そこでは揉み合う。8月13日週-10月8日週の上昇ラインがサポート。9月24日週-10月15日週の下降ラインが上値抵抗。雲下。
月足、18年8月-9月の上昇ラインを下抜く。17年1月-18年8月の上昇ラインがサポート。18年4月-8月の下降ラインが上値抵抗。
年足、14年から3年連続陰線であったが、14年‐15年の下降ラインを上抜き17年は陽線。00年‐01年の上昇ラインがサポート。11年-14年の下降ラインが上値抵抗。

*ユーロ円=「下位低迷」

日足、8月15日-10月11日の上昇ラインがサポート。10月16日-17日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。ボリバン下位も雲の上
週足、一時ボリバン上限を越えたが9月10日週-17日週の上昇ラインを下抜き3週連続陰線。先週は下げ止まる。8月13日週-10月15日週の上昇ラインがサポート。10月1日週-8日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、18年7月-8月の下降ラインを上抜けるもまたそこまで戻ってきてサポートラインに。17年4月-18年8月の上昇ラインがサポート。18年2月-8月の下降ラインが上値抵抗。
年足、15年から2年連続陰線の後、17年は漸く陽転。16年‐17年の上昇ラインがサポート。15年‐16年の下降ラインを上抜く。08年-15年の下降ラインが上値抵抗。

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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 

「スタンカ投手逝く」 南海黄金時代

「スタンカ投手逝く」 南海黄金時代
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鶴岡親分時代の南海は首位か2位しかなかった。ライバルは西鉄。何で今、ホークスが博多にいるのか?当時は大沢親分、初のメジャーリーガーのマッシーもいました。近所にあった近鉄の日生球場は無視して難波の大阪球場に小学生の頃通っていました。大阪のファンのヤジは汚かった。スタンカ投手もスカタンとか言われていました。ただ選手は試合前にグランドから話しかけてくれました。広瀬選手や三浦投手。ダブルヘッダーもよくありました。阪神との日本シリーズはNYのように地下鉄シリーズと言われましたが、優勝の記事は東京オリンピックでかき消されたと聞いています。

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為替に合うチャート

「為替に合うチャート」


チャートは、西洋のもの、東洋のもの、と多種多様だ。こんなに数多くあるの
は、やはり決め手に欠くからで、ゴルフでパターが苦手な人がパターを、ドライバーが苦手
な人がドライバーを何本も入れているのとよく似ている。ただ、どのチャートを使っても、
売りサインや買いサインを出すタイミングは同じような時が多い。あるチャートが売りサイ
ンで、またあるチャートが買いサインということはあまりない。そうした観点からすれば、
やはりチャートは自分が扱い易いものに絞って使うべきだろう。

巷にあるチャートの教科書は、殆どが株式相場を対象としたものだ。また、ローソク足は、
江戸時代の米相場の大家 本間宗久が原点だ。それらを鵜呑みにして為替取引に使うと、いろ
いろと不都合な面が出てくる。以下では、これまでの為替取引の実戦経験を踏まえて実績の
あった手法を取り上げてみたい。


私は、ローソク足、移動平均線、P&F(ポント・アンド・フィギュア)、ボリンジャーバン
ド、一目均衡表の 5 種類を使っている。これだけあれば、他のものを使わなくても十分な気
がする。確率的には、それぞれのチャートがあたる確率はそれなりに高い。その指示通りに
出来ないのはチャートの問題ではなく、あくまで人間の心の問題のようだ。例えば、売りサ
インが出る時は、往々にして相場が上昇してセンチメントも強気のことが多い。そこで売る
ことは理性から出来ない。翌日下がってから、やっぱり下げか、と後悔することも多い。チ
ャートを利用するのに、ファンダメンタルズ、センチメントもごっちゃに取引しようとして、
チャートの指示を邪魔するようなこともある。センチメントと違ったチャートの指示に従う
ことは難しいが、それなら金額を減らして、やや近い損切りの注文を置いて実行してみては
どうだろうか。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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