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悲観的な記事を書いてはいけない(気をつけたい)

トルコ、通貨急落巡る記事でブルームバーグ記者らの禁錮刑を要請 

 ロイター

トルコの裁判所はこのほど、ブルームバーグの記者2人の禁錮刑を含む38人に対する起訴状を受理した。38人は同国の通貨リラ急落についての記事を巡り、銀行規制当局である銀行調整監視機構(BDDK)から告発されていた。 ロイターが閲覧した起訴状は、昨年8月に出稿されたブルームバーグの記事に関連。その記事はリラ急落による影響と、当局と銀行がどのように対応したかについて書かれていた。 トルコ中央銀行の独立性を巡る懸念と、トルコの対米関係緊迫化によりリラは昨年、約30%下落した。

検察はブルームバーグのケリム・カラカヤ、フェルカン・ヤリンキリシュ両記者がトルコ経済の安定性を揺るがそうと試みたとして2─5年の刑期を要求。他の36人は、記事についてのソーシャルメディアのコメントとの関連や、トルコ経済に批判的と受け取れるコメントに関して起訴された。 ブルームバーグによると、最初の審理は9月20日に開かれる。同社の編集主幹は「記者は公正で正確な報道を行った」として、起訴を非難するコメントを発表した。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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