野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

「貿易戦争以外での米国と中国の対立」

「貿易戦争以外での米国と中国の対立」

*ベネズエラ=習近平国家主席は国際社会と協力してベネズエラで建設的な役割を果たしていくと表明、ベネズエラ国内情勢を可能な限り早期に正常化するため、同国を支援していくと述べた。多くの西側諸国はグアイド氏を支持しているが、中国とロシアはマドゥロ大統領を支持している。

*イラン=習近平国家主席は米国がイランに圧力をかけたせいで中東で緊張が高まっているとし、「憂慮」を示した。米国が1年前に離脱したイラン核合意について、習氏は完全履行すべきだと指摘。「イランの核問題について、中国とロシアの見解および立場は非常に足並みがそろっている」と述べ、両国とも関係諸国に理性的な対応を求めているとした。


*台湾=米国が台湾への武器売却を進めようとしている。関係者によると、売却に関する非公式の通知が米議会に提出された。ゼネラル・ダイナミクス社製戦車108両や対戦車弾など20億ドルを超す武器が売却される可能性があるという。

*北朝鮮=中国共産党幹部の養成施設である中央党校の機関紙「学習時報」は、朝鮮戦争の休戦協定締結までの2年間の交渉で米国の脅しに抵抗し続けた中国の姿勢は現在も有効と論じ、貿易交渉で米国に屈しない根拠になるとの見方を示唆した。 中国と北朝鮮は朝鮮戦争を巡る米国との交渉に誠意と双方が受け入れ可能な提案を持って臨んだが、米国の「覇権主義」に屈して譲歩することはせず、脅されて調印する形で条件を受け入れることもしなかったと主張。 1953年に最終的に締結した休戦協定は、中国と北朝鮮が1951年に示した当初の提案におおむね沿ったものになったとしている。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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