野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

オシメ爆買い萎える

私も4,5年前に元町のドラッグストアーでオムツを買おうとしたら2箱までと制限されたことがあるし、横浜ららぽーとの赤ちゃん本舗では「大きなカート」を2台引いてオムツを山積みしていた方がいた。でも中国が少子化をやめれば強い需要は続くのだろう

+++++++++(東洋経済)=++++++++++++++++++++++++++++

花王は2月4日、2018年12月期決算を発表した(国際会計基準)。売上高1兆5080億円(前期比1.2%増)、営業利益2077億円(同1.4%増)と堅調ながら、期初に会社が公表していた売上高1兆5400億円、営業利益2150億円には届かなかった。

会社計画に未達だったいちばんの要因は、これまで業績の牽引役だった子ども用紙おむつ「メリーズ」が失速したことだ。メリーズは同社を代表する製品で、主要カテゴリーの1つである「ヒューマンヘルスケア事業」の売上高2677億円のうち約半分を占める。

好調だったメリーズが、ここにきて陰りが出始めているのはなぜか。理由は、花王が事前に予測しなかった2つの出来事が降りかかっているためだ。

その1つが、中国政府によるソーシャルバイヤー(転売業者)に対する規制だ。今年1月に現地で「中華人民共和国電子商務法」(通称:EC法)が施行され、ソーシャルバイヤーには営業許可証の取得や納税義務が課されることになった。これにより、昨年後半からソーシャルバイヤーは日本製品の買い控えを続けている。

予測しなかった出来事の2つ目が、ソーシャルバイヤーによる在庫の「たたき売り」である。ソーシャルバイヤーはメリーズの在庫を大量に抱えており、「その在庫を吐き出すために、個人商取引が行われているECサイトにどんどん出品した」(花王の広報)。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

詳しくはこちら

ブログカレンダー

 

カテゴリー一覧



業界最狭水準スプレッド

口座開設キャッシュバックキャンペーン

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン