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大規模な景気刺激策に向かえば格下げも 中国

「大規模な景気刺激策に向かえば格下げも 中国」

ロイター

フィッチは、中国が失速する経済の下支えに向け大規模な刺激策を打ち出せば、同国の格付けや格付け見通しの引き下げもあり得るとの見方を示した。 現在の格付けはAプラス。見通しは安定的。

中国人民銀行(中央銀行)は4日、銀行の預金準備率を2段階で合計1%ポイント引き下げると発表。預金準備率の引き下げは過去1年間で5回目となり、市場では中国が大規模な政策対応に踏み切るのではとの懸念が強まっている

フィッチは「もし景気減速への政策対応が世界金融危機と同等の規模になるなら、格付けの見直しを招くことになる。企業部門の債務がすでに高水準に達する中で、そうした政策対応はマクロ経済の不均衡拡大につながると考えられる」と述べた。

フィッチは昨年12月のレビュー(評価)の中で、今年と来年の中国の国内総生産(GDP)成長率が昨年の推定6.6%から6.1%に減速するとの見通しを示した。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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