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発言おさらい、プチデモン首相、ハモンド財務相 プラートECB専務理事 トランプ大統領 米地区連銀総裁達 導火線

「発言おさらい、プチデモン首相、ハモンド財務相 プラートECB専務理事 トランプ大統領 米地区連銀総裁達 導火線」

*カタルーニャ自治州のプチデモン首相=独立の権利を主張する一方、正式な独立宣言は凍結する

* ハモンド英財務相=ブレグジットに関する「不確実性の雲」が同国経済を覆っており、可能な限り早期に一掃する必要があるとの見方を示した。
  「英経済は基本的に好調というのが一般的な見解」としたうえで、「しかし不確実性の雲が一時的な妨げとなっており、ブレグジット交渉を前進させることによってできるだけ早くそれを取り除かなければ  ならない」と述べた。

*プラートECB専務理事=今後数週間で政策スタンス変更を検討、デフレのリスクは解消されたがインフレは引き続き抑制されている


*カプラン・ダラス連銀総裁=低水準の長期金利が利上げの程度とペースを制限する可能性。将来の経済成長の点から考えて、利上げを急ぎ利回り曲線の逆転を招くことは望まない。過去の例からみて、利回り曲線の逆転はリセッションの前兆となる傾向がある。グローバリゼーションとテクノロジーがインフレを抑制している

*ウィリアムズSF連銀総裁=今後6カ月程度で税制改革法案が通過する見通しに自信を失いつつある。金融政策では、向こう2年間にかけ、短期金利を2.5%に引き上げるのが適切

*ジョージ・カンザスシティー連銀総裁=インフレ率が目標を下回っていることは「現時点では懸念事項ではない」とし、望まざるインフレ圧力の回避に向け今後も緩やかな利上げを実施していく必要がある

*エバンズ・シカゴ連銀総裁=次回利上げに慎重に臨むべき。インフレ情勢をさらに見極めるため、もう少し長く待ったとしても何ら害はないと考える。インフレ上昇が根付く前に性急に動くことは建設的ではないだろうたとえインフレ率が2.25%、もしくは2.5%に上昇したとしても、インフレ押し上げに向けた取り組みが有益になると考える。各指標からインフレ面でかなりの進展を遂げていることを確認する必要がある。

*トランプ米大統領=NAFTA再交渉で、カナダのみと協定を結ぶ可能性

*北朝鮮の李容浩外相=李外相は、北朝鮮の核プログラムは同地域の平和と安全を保証するもので、協議する問題ではないと強調。同時に「トランプ氏が国連で行った好戦的かつ常軌を逸した発言は、北朝鮮に対する戦争の導火線に火をつけたと言えるだろう」とし、「われわれは言葉ではなく、砲火を浴びせることによってとどめを刺す必要がある」と語った。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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