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執筆日時:2024年5月7日13時30分執筆者 :株式会社外為どっとコム総合研究所 小野 直人 ※チャート:ドル/円-5分足 外為どっとコム「ネオチャート」 米労働市場は需給の緩み示唆、米FRBは一息 5月3日に発表された、米国の4月非農業部門雇用者数(NFP)は市場予想の24.3万人を下回る17.5万人に留まりました。また、失業率も3.9%へ悪化したほか、時間給も前月比(0.2%)、前年比(3.9%)とも前の月を下回りました。労働市場の需給が緩み始めている可能性を示唆するな…
FOMCが終了して、マーケットが一息ついた午後のNYで突然2回目のドル売り介入が行われました。正直どこまでやるかとびっくりしました。2回合計で9~10兆円程度のドル売り介入が行われた模様です。2022年の3回の介入の合計が9兆1000億円、そこから考えると、当面、よほどの動きをしない限り、介入は行われないのでないかと思います。 ただ、これだけの金額のドル売りが行われたわけですので、短期的には市場の需給のバランスはかなり崩れていると思います。160円にはすぐには戻らないと思いま…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ ニューヨーク原油先物相場は6営業日ぶりに反発し、WTI原油6月限は前週末比0.37ドル高の78.48ドルで取引を終えた。 ガザ地区のイスラム組織ハマスがカタールとエジプトによる停戦案に同意したとの報道があったものの、イスラエル側はこれを…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 2日の日経平均株価は小幅に続落、前日比▲37.98円、▲0.10%となる38,236.07円で大引け。前日の米国株式市場がハイテク銘柄を中心に軟調に推移したことをうけて、日経平均株価は前日の終値より270円安い38,004円で寄り付き。しかしドル/円相場が156円台まで上昇したこと(円売り再開)が追い風となり、ほぼ一本調子で買い戻され、38,2…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 5月6日の米国株式市場は3営業日続伸し、S&P500種株価指数は1%超の上昇となった。ダウ平均は176.59ドル高の38,852.27ドル、ナスダック総合は192.92ポイント高の16,349.25で取引を終えた。 先…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 5月6日の金先物相場は3営業日ぶりに反発し、中心限月6月物の終値は前週末比22.60ドル(0.98%)高の1オンス2331.20ドルで取引を終えた。 この上昇は主に、先週発表された米国の雇用統計を受けて、対ユーロでドル売りが優勢となっ…
【日経平均】上値トライの動き。 5/2の日足は小陽線で終え、上値を切り下げる流れから上抜けきれずに終えていますが、東京市場休場の間に海外株式市場は続伸しており、この流れを受けて東京市場でも大きく上寄りのスタートとなることが予想されます。39,100~39,200円に日足の上値抵抗がありますが、これを上抜けて終えれば下値リスクが後退、39,400~39,600円をしっかり上抜けて来れば短期トレンドが“強気”に変化して40,000円超えトライの動きが強まり易くなります。逆に38,…
主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年5月7日8時10分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼6日(月)の為替相場 (1):円買い介入への警戒感薄れる (2):中国サービス業PMIはやや低下 (3):NY連銀総裁「いずれ利下げを実施する」 ▼6日(月)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報/ ▼本日の見通し/ ▼ドル/円の見…
※最新号はコチラ オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 豪ドル(AUD)トレードに関わる現在までの相場トピック 本日13:30 RBA政策金利発表!・3月19日に豪準備銀行(RBA)は金融政策決定会合を開催。政策金利は4.35%で据え置きとなった。・NY原油先物市場は反発。ガザ地区を巡るイスラエルと武装組織ハマスとの間での停戦協議…
… and consultation to take place)」と付け加えていることで、緩やかに為替相場が動いた場合に本邦当局が円買い介入を行うのが難しいと思われることが、ドル円の下値を限らせそうだ。特に円買い介入は、ドル売りにつながることで、インフレの勢いが弱まらない中でのドル安は、米国サイドも避けたい考えがあるのかもしれない。 なお、本日は米国からは主だった経済指標の発表は予定されていないことで、市場を動意づけるイベントリスクとしては、今年米連邦公開市場委員会(FOMC…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米引き締め的政策にらみドルに買戻し」 6日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。日本の為替介入とみられる円買いでドルに割安感が生じ、買戻しが入りやすい。また、米金融当局者は引き締め的な政策姿勢を緩めず、ドル買い地合いは継続しそうだ。 注目された米雇用統計は非農業部門雇用者数の減少と失業率の悪化、平均時給の鈍化を受け、引き締め的な金融政策は続かないとの見方が浮上。米金利安・ドル安に振れユーロ・ドルは1.…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。152円80銭から154円01銭まで値上り。 ユーロ・円は強含み。164円48銭から165円75銭まで上昇。 ユーロ・ドルはもみ合い。1.0755ドルから1.0772ドルの範囲内で推移。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・3月生産者物価指数(2月:前年比-8.3%) 01:50 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(経済見通し) 02:00 ウィリアムズNY連銀総裁座談会参加 経済指標 中国・4月財新サービス業PMI:52.5(予想:5…
ドル/円を中心に、前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年5月6日10時20分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼3日(金)の為替相場 ▼3日(金)の株・債券・商品市場▼外為注文情報/ ▼本日のひとこと/ ▼注目の経済指標 5月3日(金)の為替相場 期間:3日(金)午前6時10分~4日(土曜)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム 5月3日 主な出来事 …
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ 5月3日のニューヨーク原油先物相場は5日続落し、週間ベースでは2月以来の大幅な下落となった。中心限月6月物の終値は、前日比0.84ドル(1.06%)安の1バレル78.11ドルで取引を終えた。 この日発表された米4月雇用統計は、非農業部門…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 5月3日のニューヨーク金先物相場は小幅続落し、中心限月6月物の終値は前日比1.00ドル(0.04%)安の1オンス2308.60ドルとなった。週間ベースでは1.64%の下落だった。 3日に発表された米4月雇用統計は、非農業部門の雇用者数…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 5月3日の米国株式市場は大幅続伸し、主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均は450.02ドル高(+1.18%)の38,675.68ドル、S&P500は63.59ポイント高(+1.26%)の5127.79、ナスダック総合…
◇詳細はこちらのYouTube動画で https://youtu.be/zpAvBKJwOvw こちらは、米国以外のハイAクラスの経済指標に対するエコノミストの見方をご紹介する番組です。TEAMハロンズは平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!最新LIVE配信ページや過去動画はコ…
…main=default ●Tips実践トレード講座https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s 実践テクニカル分析講座https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s ●TEAMハロンズ…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 不要不急のオーダー控えめ、ポイントは154.10円付近まで戻せるかどうか? 本日のアジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は売りが先行。前日からのドル安・円高の流れを引き継いで、ドル/円は152.746円まで下げ幅を広げた。しかし、米長期金利が底堅く推移したことから、その後は153.20円台まで戻した。もっとも、今晩の米雇用統計を控えて動意は限定された。 現状レベルの上側では、15…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米雇用統計が想定内ならドル買戻し」 3日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。日本の為替介入が警戒され、引き続き円売りは縮小の見通し。ただ、米雇用統計が想定に沿った内容なら引き締め的な金融政策の継続をにらみ、ドルの買戻しが予想される。 2日発表された米国の1-3月期労働コストは上昇し、改めて賃金押し上げ圧力が鮮明になった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策スタンスは想定ほどタカ派的なかったこ…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。153円79銭から152円76銭まで値下がり。 ユーロ・円は弱含み。164円97銭から164円02銭まで下落。 ユーロ・ドルはもみ合い。1.0724ドルから1.0740ドルの範囲内で推移。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・3月失業率(予想:6.5%、2月:6.5%) 21:30 米・4月非農業部門雇用者数(予想:+24.0万人) 21:30 米・4月失業率(予想:3.8%、3月:3.8%) 21:30 米・4月平均時給(前年比予想:…
【週間イベント】 4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 研究員 宇栄原宗平 目次 ▼北米(米国・カナダ)米利下げ時期は9月or11月? ▼欧州(ユーロ圏・英国)英MPC 利下げ時期を探る ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)RBAは中立スタンスを維持か ▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)メキシコ中銀 追加利下げ? 北米(米国・カナダ) 重要イベント 5/6◎バーキン米リッチモンド連銀総裁講演5/…
執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉X(Twitter):@gaitamesk_naka日々、為替情報発信中!執筆日時:2024年5月2日 11時15分 今週の振り返り 今週の豪ドル/円は103.18円前後で、NZドル/円は93.85円前後で週初を迎えました。前週末の金曜日(26日)の日銀金融政策決定会合で、日銀が政策金利を据え置いたことや、その後の植田日銀総裁の定例記者会見での発言がハト派的と捉えられたことなどにより、週初から円安地合いが継続しました。29日は東京勢は昭…
執筆:外為どっとコム総合研究所 小野 直人執筆日時 2024年5月2日 15時36分 ユーロ/円・ポンド/円の上昇基調は崩れていない、注意しながら買い目線継続か ユーロ/円・ポンド/円、2週連続で大きな振幅 本邦勢が連休中の隙を突いて円売りが強まり、ユーロ/円は171.602円、ポンド/円は200.515円まで上昇幅を広げました。しかし、政府・日銀の円買い介入と思しき動きから、ユーロ/円は165.625円、ポンド/円は193.569円まで急降下。その後は、下落幅を半分程度に縮…
執筆:外為どっとコム総合研究所 小野 直人 執筆日時 2024年5月2日 14時14分 ゲリラ介入の目標地点は!米ドル/円はまだ買い目線 米ドル/円、160円台から153円へ暴落 4月29日、昭和の日の祝日で本邦勢が休暇中、ショートカバー主体に160.219円まで急騰。高値圏からは、政府・日銀による円買い介入と思われる動きで、欧州タイム序盤に154.505円まで下げました。その後、米国の雇用コスト指数の上振れから、米ドル/円は158円付近まで持ち直したものの、FOMCで量的引…
主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年5月3日9時10分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼2日(木)の為替相場 (1):3-3.5兆円規模の円買い介入か (2):豪3月貿易収支は予想下回る(3):米雇用市場の堅調維持を示唆 ▼2日(木)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報/ ▼本日の見通し/ ▼ドル/円の見通し:再び1…
【日経平均】一方向へ抜け出す可能性に注意。 直近の日足は小陽線で終え、上値トライの可能性に繋げていますが、上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、調整下げ局面から抜け出していません。一方で下値をゆっくり切り上げる流れに入っており、37,500円を割り込んで終えない限り、下値余地も拡がり難くなっています。値動きの収縮が認められることからそろそろどちらかに動き出してもおかしくありません。38,600円超えで終えれば下値リスクがやや後退、39,100~39,200円の抵抗を上抜け…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ 5月3日のニューヨーク原油先物相場は、小幅続落となった。中心限月6月物の終値は、前日比0.05ドル(0.06%)安の1バレル78.95ドルで取引を終えた。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が合意に向かうとの期待が、相場の重しとなっ…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 5月2日のニューヨーク金先物相場は、6月限が1オンス2309.60ドルで取引を終え、前日比1.40ドル(0.06%)安と小幅に反落した。3日に発表を控えた米雇用統計を前に、投資家がポジション調整のための売りを出したことが主因だ。 前日…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 5月2日の米国株式市場は上昇し、S&P500種株価指数は前日比45.81ポイント(0.91%)高の5064.20で取引を終えた。ダウ平均は322.37ドル高の38,225.66ドル、ナスダック総合は235.48ポイント…
…main=default ●Tips実践トレード講座https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s 実践テクニカル分析講座https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s ●TEAMハロンズ…
最新のFX&CFD予想を配信 ※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。 番組紹介:外為どっとコム総合研究所のFXアナリストが20時からライブ配信を行います 外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、平日の月曜日から木曜日まで、本編は20時からスタート(FX初心者向けの『宇栄原塾』を19:30~20:00で開催)。FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向けて配信します。テクニカル分析を用いてチャートを読み解き、トレードアイディアに基…
ドル/円、円買い介入は157円がポイント?市場は明日の米4月雇用統計に注目 東京市場のドル/円は、円買い介入への警戒で伸び悩む展開。前日NY市場終盤に157円台から153円台へ急落した反動から一時156.29円前後まで持ち直しました。しかし、買い戻し一巡後は上値の重い動きとなっています。<神田財務官>・ 為替介入の実施の有無については何も申し上げることはない・(為替相場への適切な対応を)今後もそれは続けていく・過度な変動が大きな影響を日本経済に及ぼすことは看過できない市場は、…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、日米金利差を意識も米雇用統計を見極め」 2日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米金融政策決定を受け日米金利差を意識した買いが先行。ただ、米雇用統計をにらみ買いは小幅にとどまろう。また、日本の為替介入を警戒した円買いもドルの重石となりそうだ。 米連邦公開市場委員会(FOMC)は現行の引き締め的な金融政策を維持し、インフレ再加速への対応を継続する方針を示した。ただ、想定ほどタカ派でなかったため金利高・ドル高…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。154円25銭から156円28銭まで反発。 ユーロ・円は反発。165円25銭から167円39銭まで値上り。 ユーロ・ドルはもみ合い。1.0707ドルから1.0727ドルの範囲内で推移。 本日の予定 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.1万件) 21:30 米・3月貿易収支(予想:-697億ドル、2月:-689億ドル) 21:30 米・1-3月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+0.7%、10-12月期:…
【外為総研 House View】 執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼ポンド/円 ・ポンド/円の基調と予想レンジ・ポンド/円 4月の推移・4月の各市場 ・4月のポンド/円ポジション動向・5月の英国注目イベント・ポンド/円 5月の見通し ▼豪ドル/円 ・豪ドル/円の基調と予想レンジ・豪ドル/円 4月の推移・4月の各市場 ・4月の豪ドル/円ポジション動向・5月の豪州・中国注目イベント・豪ドル/円 5月の見通し ポンド/円 ポンド/円の基調と…
日経平均株価(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 日経平均株価の値動き まとめ 5月2日の東京株式市場は、前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、半導体関連銘柄を中心に売りが先行した。日経平均株価は一時300円超の下落となり、3万8000円の節目を割り込む場面もあった。 しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)での金融引き締め長期化へ…
「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha 動画の内容 ポイントまとめ ■ ドル円相場の動向- ドル円は大きな下落を示しており、153円台まで急落した。- これは、FOMCの後に発生した見られる円売り介入と分析されている。- 介入後は156円台まで回復したが…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 オーダー設定は限定も、個人投資家はスタンバイ? 本日のアジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円の戻りは限定的。前日終盤に介入と思しき円買いフローで突っ込み気味に下げた反動から、ドル/円は156.286円まで仲値にかけて買い戻された。しかし、本邦当局への警戒心のほか連休を控えて様子見ムードが強かったこともあり、さらに上値を試す動きにはつながらず。その後は、155円前半まで押し戻された…
動画で見通しを解説 S&P500:最新の見通し ■ テクニカル分析- RSIが30ラインから上昇しており、方向感のない相場展開が続いている。- 5,000ポイントから5,100ポイントのレンジ内での推移が想定される。 ■ 昨日のFOMC- 政策金利は据え置かれたが、パウエルFRB議長の利上げ抑制発言を受けて株価が反発した。- ただし、利下げ開始時期への慎重な姿勢が示されたことで、大きな上昇には至らなかった。 ■ 今後の見通し- 特に注目イベントがない中で、明日の米雇用統計に注…
中東に位置するトルコの通貨リラを取り巻く環境を分析し、トルコリラの今後の値動きを予想した。 執筆:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 X(Twitter) 海外勢の一部がリラ買いを推奨!? 米系大手銀行からトルコリラ買い推奨が出始めた。ここにきて、JPモルガン、シティーグループが対ドルでのリラ買い戦略を発表したとされる。リラ買い戦略はトルコ中銀がインフレ上昇に対して引き締め政策を講じて慎重な姿勢を続けるという前提に基づいているとのこと。3月にトルコ中銀が行っ…
…発表された米3月JOLT求人件数、4月ISM製造業景況指数が市場予想を下回り、ドル円は157円前半レベルまで下落した。注目されたFOMCは、6会合連続で政策金利据え置きを決定、声明では「ここ数カ月、物価上昇率2%の目標達成に向けて進展していない」と指摘し、利下げの開始時期が遅くなる可能性を示唆した。また、保有証券の縮小ペースの予想以上の減速が発表されたほか、パウエル議長が会見で、「次の行動が利上げになる可能性は低い」と話し、市場で警戒されていた利上げの可能性を否定した。米10…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ ニューヨーク原油先物相場は3営業日続落し、WTI原油6月限は前日比2.93ドル安の79.00ドルで終了した。 ガザ休戦合意への期待や予想外の在庫積み増しが売りを誘発。米エネルギー情報局(EIA)の週間統計で原油在庫が2月上旬以来の大幅増…
外為どっとコムが提供するCFDサービス「CFDネクスト」の各銘柄(WTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス)と米ドルの「相性」(相関性)をランキング形式でまとめました。銘柄ごとの変動要因についても簡素にまとめています。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 X(旧Twitter)アカウントはコチラ 「米ドルとの相性抜群ランキング」(過去1週間の対米ドルでの相関係数) 順位 CFD銘柄 相関係数 1 金スポット -0.77 2 銀スポット -0.75 3 天然ガス -0…
…表された米国3月JOLT求職が+8.49M、雇用率が3.5%、離職率が3.3%とそれぞれ低下しており、労働市場の流動性の低下が確認された。このタイミングでは米長期金利と共に米国主要株価指数も大きめに変動したが、FOMCを控えて方向感が定まるには至らなかった。 東京時間2日の03:00に発表されたFOMCプレスリリースにおいて、FRB(米連邦準備理事会)は政策金利を5.25%~5.50%で据え置き、しかし金融政策のスムーズな移行を目的として6月1日より米国債の保有残高の縮小ペー…
…3万人) 米3月JOLT求人件数:848.8万件(予想:868.0万件) 米4月ISM製造業景況指数:49.2(予想:50.0) 米4月製造業PMI改定値:50.0(予想:49.9) 要人発言 米連邦公開市場委員会(FOMC):「バランスシート縮小ペース減速を6月から開始」「最近数カ月のインフレの一段の進展が欠如」 パウエルFRB議長「金利がピークにあるかどうかはデータ次第になる」 重要事項(ディスクレーマー)■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 5月1日の米国株式市場は、まちまちの展開となった。ダウ平均は87.37ドル高の37,903.29ドルで取引を終え、S&P500は17.30ポイント安の5,018.39、ナスダック総合は52.34ポイント安の15,605…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 5月1日のニューヨーク金先物市場では、6月限が1オンス2311.00ドルで取引を終え、前日比8.10ドル(0.35%)の上昇となり、3日ぶりにプラス圏で引けた。FRBによる金融政策の発表を控え、投資家は持ち高調整のための売買を中心に行…
【日経平均】上値余地が限られる可能性。調整下げ続く。 直近の日足は前日足から下寄りのスタートとなりましたが、小陽線で終えています。下値をゆっくり切り上げる流れにありますが、調整下げ局面から脱しておらず、下値リスクがより高い状態です。また、直近の陽線が上昇余力に欠けるものであることから、反落する可能性により警戒が必要です。38,800円台に乗せて終えれば下値リスクがやや後退、39,100~39,200円を上抜けて終えれば底打ち、反転の流れに入ります。この場合でも40,400円~…
…発表された米3月JOLTS求人件数は848.8万件と市場予想(868.0万件)を下回り、前月(881.3万件)から減少した。 (3):FOMCを受けてドル安に 米連邦公開市場委員会(FOMC)は予想通りに政策金利を5.25-5.50%に据え置いた。声明では「ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」「経済の見通しは不確実で、委員会はインフレのリスクを引き続き大いに注視している」と指摘。その上で「インフレ率が持続的に2%に向かっているとの確信が…
