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…:00 米・2月JOLT求人件数(予想:690.0万件、1月:691.7万件) 国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)発表 経済指標 日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.2%(予想:-0.6%、1月:-1.3%←-0.8%) 日・2月家計支出:前年比-6.6%(予想:-5.0%、1月:-6.1%) 中・3月財新サービス業PMI:54.3(予想:52.1、2月:51.5) 【金融政策】 豪準備銀行「政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.10%に据え…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2021/4/6 15:50 ドル/円(30分足) ポイント 110.40円と110.60-110.80円に厚めの売り指値注文が目立つ。 本日のドル/円相場は、110円台前半でもみ合う展開。 引き続き戻り売り意欲は強いが、110.10円以下に売りストップ注文が増えており下値警戒感も広がっている。 【情報提供:外為どっとコム】 ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネ…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 4月6日(火)トルコリラ/円 基調方向感模索目先の注目材料・4/6 EU・トルコ首脳会談 ・主要国株価、国際商品価格 EU・トルコ首脳会談に注目 欧州連合(EU)のミシェル大統領とフォンデアライエン欧州委員長は、本日トルコを訪問し、エルドアン大統領と会談する。関係改善に向けて通商関係の強化などが主要議題となるが、その前提として東地中海の資源開発で対立するギリシャ・キプロスとの…
こんにちは、戸田です。 本シリーズでは、発表された報道や現地の声、公表された経済データなどをもとに、香港や中国本土の最新の情勢について迫っていきます。香港ドル・人民元などの通貨売買のご参考にして頂ければ幸いです。 第40回は「愛国者統治の仕組みと香港ドル&人民元のこれから」でお届けいたします。 目次 1.香港選挙制度変更の要点(愛国者統治の仕組みについて) 2.為替相場のアップデート 1.香港選挙制度変更の要点(愛国者統治の仕組みについて) 先月30日に、中国の全国人民代表大…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に110円台前半で推移か、米国株高を意識してドル売り拡大の可能性低い」 5日のドル・円は、東京市場では110円75銭から110円52銭まで下落。欧米市場では、110円64銭から109円96銭まで下落し、110円18銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に110円台前半で推移か。米国株高を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 報道によると、イエレン米財務長官は5日に行われた講演で、「20カ国…
…:00 米・2月JOLT求人件数 (予想:690.0万件) 国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)発表 経済指標 米・3月総合PMI改定値:59.7(速報値:59.1) 米・3月ISM非製造業景況指数:63.7(予想:59.0、2月:55.3) 米・2月製造業受注:前月比-0.8%(予想:-0.5%、1月:+2.7%) 米・2月耐久財受注改定値:前月比-1.2%(予想:-1.1%) 米・2月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比-1.1%(速報値:-…
【ポンド/円】:ポンド強気を維持。押し目買い方針継続。 ポンド/円は値幅の小さい陽線引けとなりました。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、ポンドが対ドルで“ニュートラル”な状態に戻しており、ポンド/円も下値余地が限られる可能性が高いと見られます。押し目買い方針継続です。買いは152.90-00で押し目買い。損切りは152.30で一旦撤退です。売りは様子見です。短期トレンドは151円割れで“ニュートラル”な状態に戻しますが150円割れで終えない限り、変化しません。…
2021年4月6日 【ドル/円】:ドルの押し目買い方針継続。 ドル/円は陰線引けとなり、3/24に付けた108.45を基点とする短期的なサポートラインからは外れた位置で終えています。急伸の流れが一服してスピード調整の動きに入ったと見られますが、日足、週足ともに形状が安定しており、深い押しにもまだ繋がり難いと見られます。短期トレンドが強いので押し目買い方針継続です。110.70-80にやや強い上値抵抗が出来ていますが、これを上抜けて終えれば一段の上昇に繋がり易くなります。 逆に…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2021/4/6~2021/4/20月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
目次 ▼5日(月)の為替相場 (1):日経平均続伸も市場は動意薄 (2):ポンド/円 約3年ぶり高値更新 (3):米ISM非製造業 過去最高もドル下落 ▼5日(月)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:米長期金利の動向がカギ ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 5日(月)の為替相場 期間:5日(月)午前7時00分~6日(火)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム (1):日経平均続伸も市場は動意薄 日経平…
総括 混乱小康、本日EUトルコ首脳会談、4月15日に注目の政策金利決定 (通貨最下位、株価14位) 予想レンジ トルコリラ/円 13.0-14.0 (ポイント) *3月消費者物価は16.19% *4月6日にEUと首脳会談 *4月15日に新中銀総裁で政策金利決定 *新中銀総裁は利下げ観測を牽制 *格付け会社は格下げを示唆 *トルコ政府は資本規制を考えず *貿易、経常収支は赤字だが他の指標は悪くはない *成長率見通しも高い *中銀総裁解任理由は政治的背景と前総裁の利上げのパフォー…
外為どっとコムのFX取引口座『外貨ネクストネオ』の一週間の取引データ「変動率」「スワップポイント累計」「取引高」をランキング表示した。 集計期間: 2021年3月29日~4月2日の営業日 ▼変動率ランキングトルコリラは乱高下 ▼スワップポイント累計ランキングユーロ/トルコ(売)が12週連続首位 ▼取引高ランキングポンド/円が第3位に ▼まとめ 変動率ランキング:トルコリラは乱高下 集計週は、週初トルコリラの下落が目立っていたが、週末にかけて上昇するという相場だった。チャートを…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米正常化期待の金利高でドル買い継続」 5日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。短期的なリスクの後退で、安全通貨のドルは下押しされる見通し。ただ、堅調な米経済指標を受け早期正常化を期待した金利高が続き、ドルは買いが入りやすい展開となりそうだ。 2日に発表された米雇用統計は失業率が予想通り6.0%と前回の6.2%から低下したほか、非農業部門雇用者数は前月比+91.6万人と上方修正後の前回+46.8万人を…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。アジアやオセアニアの主要市場の休場で薄商いのなか、朝方に110円75銭を付けた後はリスクオンのドル売りで110円52銭まで下落した。ただ、日経平均株価が堅調地合いを維持し、日本株高を好感した円売りがドルを支えた。 ユーロ・円は130円26銭から129円91銭まで下落。 ユーロ・ドルは1.1772ドルまで上昇後、1.1742ドルまで値を下げた。 本日の予定 22:45 米・3月サービス業PMI改定値(予想:60.2、速報値:60.0)…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 4月5日(月)豪ドル/円 基調方向感模索目先の注目材料 4/6 RBA政策金利・主要国株価、国際商品価格 イースター休暇明けのRBA声明に注目 明日6日、豪中銀(RBA)が政策理事会を開催する。政策金利と3年債利回り誘導目標はいずれも0.10%に据え置かれる公算であり、関心は声明文の内容に集まる事になりそうだ。 前回の声明では、豪経済が当初の見通しより早いペースで回復している…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2021/4/5 15:20 ドル/円(30分足) ポイント 110.70-111.05円にかけて厚い売り指値の壁が形成されている。 本日のドル/円相場は、110円台半ばでもみ合う展開。 イースター休暇で動意が薄い中、引き続き上値の重さを意識した戻り売り意欲が強い様子がうかがえる。 【情報提供:外為どっとコム】 ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』で…
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。 目次 ▼IMMポジション ドル/円円ネットショート19年5月以来の水準へ ▼IMMポジション ユーロ/ドルユーロネットロング大幅減少 ▼IMMポジション ポンド/ドルポンドネットロング小幅増 ドル/円 IMMポジション ドル/円 ポイント 【円ネットショート19年5月以来の水準へ】 3月30日時点で円のポジションはドルに対して6.0万枚の売り越し(ネットショート)。 小幅にポジション…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に110円台で推移か、米雇用情勢改善でドル売り抑制も」 2日のドル・円は、東京市場では110円67銭から110円43銭まで下落。欧米市場では、110円38銭から110円75銭まで反発し、110円67銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に110円台で推移か。米雇用情勢の改善を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとみられる。 2日発表された3月米雇用統計は市場予想を上回る強い内容だった。非農業部門雇用者数は、前月比+91…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:欧米市場が休場のため、動意薄。3月米雇用統計の改善を受けて、110円38銭から110円75銭までドル高・円安で推移。 ユーロ・ドル:ユーロ圏経済の停滞を懸念して伸び悩み、1.1786ドルから1.1749ドルまでユーロ安・ドル高で推移。 ユーロ・円:130円04銭から130円31銭まで円安・ユーロ高で推移。 NY原油:聖金曜日の祝日のため、原油先物市場は休場。 NY株式:聖金曜日の祝日のため、NY株式市場は休場。 本日の予定 <国内> 特…
▼USD/JPY 13週移動平均線が52週移動平均線をゴールデンクロス。堅調な相場状況を示唆。予想レンジは108.470〜112.750 ▼EUR/USD メインシナリオは長期移動平均線の下抜けを試す展開か。ただし反発の可能性もあり。予想レンジは1.1587〜1.1934 ▼EUR/JPY 3本の移動平均線は強気のパーフェクトオーダーを形成中。上昇トレンド継続を予想。予想レンジは127.780〜132.440 ▼AUD/JPY 今週の政策金利発表で予想通りの金利据え置きなら上…
総括 円は新年度の動きに注意。世界全体ではリスク選好=景気回復でも欧米中銀は金融緩和継続 ドル円=108-112、ユーロ円=128-133 、ユーロドル=1.15-1.20 通貨ごとの注目ポイント *円通貨11位(11位)、株価3(5)位、新年度の輸出と機関投資の動きは 先週は、トルコショックで暴落したリラに一時抜かれそうな場面もあった。それだけ今年の円は弱い。ドル高というより円安。ドルは他の多くの通貨に対しては強いわけでもなく弱いわけでもなく並走している。ただ新年度に入った…
総括 快進撃、懸念は財政 通貨3位、株価首位 予想レンジ 南アランド円 7.3-7.8 (ポイント) *年初来では12通貨中3位へ上昇する強さ *米中景気回復によるリスク選好の流れにのっている *今年の南ア株価は世界最強 *2月も貿易黒字 *政策金利決定は据え置かれた *2月消費者物価は2.9%で目標の下限の3%を下回った *クガニャゴ中銀総裁は「いつまでも政策金利が過去最低に留まらない」とした *クガニャゴ中銀総裁は「南アは極度の重債務国」ではないと発言 *20年4Q・GD…
今週の注目通貨ペアはこれだ! ■ ポンド/円 素直に上昇トレンド継続という判断でよいのでは? 先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。先々週の引けにかけて連続陽線で戻した流れを受け継ぎ、陽線続きの1週間となりました。特に、水曜日に終値ベースで戻り高値を超えてからは売り方の買い戻しが断続的に持ち込まれ、週末にかけても高いレベルをキープしての越週となっています。ボリンジャーバンドの幅も相変わらず広がらず、低いボラティリティのまま上値追いの動きを見せており、売り…
【ポンド/円】:ポンド強気を維持。上値抵抗にも注意。 ポンド/円は小幅続伸となりました。単体では強いものではなく、中期的な上値抵抗ポイントに到達していますが、トレンドが強い状態を維持しているので売りは様子見です。買いは151.90-00の押し目待ちとします。損切りは151.40で撤退です。短期トレンドは151.00割れでニュートラルな状態に戻しますが、150円割れで終えない限り、下値余地も限られ易い状態です。強い上値抵抗は154.10-20,155.00-10に、下値抵抗は1…
2021年4月5日 【ドル/円】:ドルの押し目買い方針継続。 ドル/円は値幅の小さい陰、陽線が連続して上昇一服となっていますが、下値を急角度で切り上げる流れを維持しており、一呼吸置いた後で一段の上昇に繋がる可能性も高いと見られます。但し、今日の日足が110.50以下で終えた場合は急角度で上げて来た流れが一服して、スピード調整に入ります。この場合は、小反落を繰り返しながら、ゆっくりと上値余地を探る動きとなる可能性が高くなります。但し、短期トレンドは109円割れで終えない限り変化…
ドル/円:一段のドル上昇へ。押し目買い方針継続。 日足は2手の小陰・陽線で上昇一服となったが、下値を急角度で切り上げる流れを維持しており、一呼吸置いた後で一段のドル上昇に繋がる可能性も高いと見られる。日足が110.50割れで終えた場合は、上昇スピードが鈍くなり110円台の足元を固め直す動きが強まり易くなるが、この場合でも109円台に日足、週足の抵抗があり、109円割れで終えない限り、下値余地も拡がり難く、短期トレンドも変化しない。日足、週足ともに形状が強く、安定していることか…
目次 ▼2日(金)の為替相場 (1):日経平均大幅高 円買い優勢 (2):米雇用統計良好もドル買い続かず ▼2日(金)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:堅調地合い維持 ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 2日(金)の為替相場 期間:2日(金)午前6時10分~3日(土)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム (1):日経平均大幅高 円買い優勢 日経平均株価は前日比+465円の大幅高で取引を終了。ただ、ド…
日経平均:中長期上昇トレンド(DP=19,800円域)、短期上昇トレンド (DP=25,400円域)、2020年10月30日22,900円域を起点とした加速度的上昇トレンド(DP=27,500円域)は2月8日復活。 直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント29,500円域を4月2日突破、上値目標30,600円域。 2021年、引続きPFによる実戦相場予測のコメントを継続して参りますので、皆様方の「資産を殖やす」ための相場の実戦に少しでも役に立てればこの上ない幸いでござ…
米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS=115円00銭域)、短期下降トレンド(DPS=112円50銭域)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント105円50銭域を2月4日突破しての上値目標111円00銭域変わらず、3月31日110円50銭域まで上昇。 2021年、本年も皆様の「資産を殖やす」ための実戦相場予測として少しでもお役に立てればと只管願っております。 米ドル/円 2021年4月2日(金) USDJPYのPF 『相場の森 』: 98年8月の1ドル=14…
ユーロ・円相場:中長期下降トレンド(DPS=134円域)、短期上昇トレンド(DP=118円域)に転換の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント127円域を1月7日突破しての上値目標135円域依然変わらず。3月12日130円域まで上昇。3月12日付本稿以降、依然PF上意味のある動きなし。 2021年、今年も皆様の「資産を殖やす」ことにお役に立てればと只管願っております。 2021年4月2日(金)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。 EURJ…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、米雇用統計の発表に注目」 2日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今晩発表の米雇用統計は予想通り前回から改善すれば、ドルへのリスクオンの売りが見込まれる。ただ、金利先高観や週末前の調整で、ドルへの売りは縮小しそうだ。 前日の取引で米10年債利回りが1.70%台を割り込むとドル売りが優勢となり、ユーロ・ドルは1.17ドル台後半に、ユーロ・円は130円20銭台にそれぞれ浮上。ドル・円は110円50銭台に失…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は反落。アジアや欧米の主要市場の休場で薄商いのなか、日経平均株価の強含みで円売りが先行し110円67銭まで上昇する場面もあった。その後は円売り持ち高を調整する動きに転じ、ドルは夕方にかけて110円43銭まで値を下げた。 ユーロ・円は130円32銭から130円10銭まで下落。 ユーロ・ドルは1.1769ドルから1.1784ドルでもみ合った。 本日の予定 21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:+66.0万人、2月:+37.9万人) 21:3…
と~っても忙しい人に、FXに関する情報をわかりやすくお届けします。 今回おさえておきたいネタはこれだ! <登場人物紹介> ピザちゃん脱・FX初心者を目指すピザピザ切りは得意だが損切りは苦手 ドクター・ソンギリー自称損切り博士損切りもピザ切りも得意 ▼損切りって必要? ▼岩田 仙吉氏に聞く!適切な損切りの仕方 ▼そうは言ってもなかなか損切りができない ▼適切な損切りを心がけよう(まとめ) 損切りって必要? うーん・・・損切りってうまくいかないですね・・・ お困りのようですね ギ…
以下の取材記事はトレーダー個人の経験やお考えに基づくものです。その内容について当社が保証するものではありません。実際のお取引については充分内容をご理解の上ご自身の判断にてお取り組みください。 エモリファンドマネジメント株式会社の代表取締役、江守哲氏にインタビュー。前編では新入社員時に飛び込んだ非鉄金属取引のお話やコモディティ価格と為替の関係について伺いました。中編では、コモディティ市場にも造詣が深い江守様に、覇権国であるアメリカについての考え方や、マーケットへの向き合い方など…
【外為総研 House View】 目次 ▼ポンド/円 ・ポンド/円の基調と予想レンジ ・ポンド/円 3月の推移 ・3月の各市場 ・3月のポンド/円ポジション動向 ・4月の英国注目イベント ・ポンド/円 4月の見通し ▼豪ドル/円 ・豪ドル/円の基調と予想レンジ ・豪ドル/円 3月の推移 ・3月の各市場 ・3月の豪ドル/円ポジション動向 ・4月の豪州・中国注目イベント ・豪ドル/円 4月の見通し ポンド/円 ポンド/円の基調と予想レンジ ポンド/円 3月の推移 3月のポンド/…
いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ! その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。 4月2日(金)ドル/円 基調動意薄目先の注目材料 ・4/2 米3月雇用統計 ・主要国株価、米長期金利 イースター休暇中の米雇用統計 本日は多くの国・地域がグッドフライデーの祝日となる。米国は公式の祝日でこそないものの、株式は休場で米債は短縮取引の「ほぼ休日」だ。そうした中にもかかわらず、NY市場では3月雇用統計が発表される。なお、市場予想は非農業部門雇用者数が66.0万人増(…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2021/4/2 15:20 ドル/円(30分足) ポイント 110.65円から110.95円にかけて大きめの売り指値注文が並ぶ。 本日のドル/円相場は、110円台半ばでやや軟調な値動き。 先日111円に届かなかったことから、110円台後半で上値の重さを意識した戻り売り意欲が強い様子。 また、110.40円や110.00円に売りのストップ注文があり、米雇用統計を控える中、下落…
【週間イベント】 4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 目次 ▼北米(米国・カナダ)IMF世界経済見通しが為替相場へ影響も ▼欧州(ユーロ圏・英国)イースター休暇の影響で材料不足は否めないが・・・ ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)RBA声明に注目 ▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・ロシア)トルコ中銀総裁更迭、CPIの結果にどう影響!? 北米(米国・カナダ) 重要イベント 4/5☆米3月ISM非製造業景況指数 4/6◎IMF世界経済見通し 4/7☆FO…
配信期間が終了しました。最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。 動画配信期間:2021/4/2~2021/4/16 月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は110円台で推移か、欧米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み」 1日のドル・円は、東京市場では110円82銭から110円57銭まで下落。欧米市場では、110円85銭まで買われた後、110円55銭まで下落し、110円62銭で取引終了。本日2日のドル・円は110円台で推移か。欧米主要市場は聖金曜日の祝日で休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。 1日の米国株式は、ISM製造業景況指数の改善などを好感し…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、長期金利の低下を意識して、110円85銭から110円55銭まで円高・ドル安で推移。 ユーロ・ドル:ユーロ圏3月マークイット製造業PMIの予想以上の改善を好感して、1.1724ドルから1.1780ドルへドル安・ユーロ高推移。 ユーロ・円:129円87銭から130円27銭まで円安・ユーロ高推移。 NY原油:需要増加の思惑で大幅高。 NY株式:上昇、大型インフラ計画やISM製造業景況指数を好感。 本日…
【ポンド/円】:上値余地を探る動き。押し目買い方針で。 ポンド/円は小幅続伸となりました。短期トレンドは強い状態に戻していますが、強い上値抵抗ポイントにあるので153円台の買いは様子見です。買いは151.90-00の押し目待ちとします。損切りは151.40で一旦撤退です。売りは様子見か、154.00-10の吹き値があれば軽く売り向かい。損切りは154.60で撤退です。短期トレンドは151円割れを見れば“ニュートラル”な状態に戻します。 © 2021/WFXA 当社に無断で複製…
目次 ▼1日(木)の為替相場 (1):日銀短観 市場予想を上回る (2):中国製造業悪化で豪ドル売り優勢 (3):ユーロ圏製造業PMI 過去最高に (4):米指標結果にドル反応示さず (5):S&P初の4000台 クロス円強含む ▼1日(木)の株・債券・商品市場 ▼外為注文情報 ▼本日の見通し ▼ドル/円の見通し:米雇用統計に注目 ▼注目の経済指標 ▼注目のイベント 1日(木)の為替相場 期間:1日(木)午前6時10分~2日(金)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間…
2021年4月2日 【ドル/円】:ドルの押し目買い方針継続。 ドル/円は小陰線で終え、上昇一服となりましたが、下値を急角度で切り上げる流れを維持しており、深い押しにもまだ繋がり難い状態です。強い上値抵抗は112.00~112.20に、下値抵抗は110.00-10にあります。短・中期トレンドともに強い状態を維持しており、一段の上昇に繋がる可能性が高いことから、ドルの押し目買い方針継続です。 ドル買いは110.50台で買い狙い。下値余地を110.30か、急落した場合の下値余地を1…
総括 米大型景気対策の恩恵期待でペソ上昇 予想レンジ 5.2-5.7 (ポイント) *米景気対策の恩恵期待でペソと株が上昇 *財務省は2021年成長見通しを上方修正 *2月貿易収支再び黒字へ *対米貿易依存度が頗る高い *政策金利は予想通り据え置き、全会一致 *2月CPI上昇 3月前半CPIも上昇 *トルコの金融混乱の影響は小さい *長期金利は7%台へ上昇 株も強いが金利上昇、ペソ高が懸念 *コロナワクチン接種が遅れている *国営電力業者保護法案が民間業者や米加の不満を生む …
※配信は終了しました 外為どっとコムでは、為替業界のみならず全てのマーケット関係者が注目する経済指標「米国雇用統計」を解説する無料オンラインセミナーを配信いたします。 本日21時30分の「米雇用統計」発表の30分前からライブ配信を開始。 今回は、3名のゲストが参加するディスカッションをお送りします。 フリーアナウンサーで、個人投資家としても活躍する大橋ひろこ氏、FXからビットコインまで幅広くトレードするひろぴー氏、そしてテクニカル分析で相場を斬る山中康司氏が、ドル円はもちろん…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、円売り一服も米正常化期待でドル買い継続」 1日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。前日までの円売りを調整する動きで、ドルはやや値を下げやすい見通し。ただ、米経済指標が堅調な内容となれば、早期正常化期待で金利高・株高に振れ、ドルは売りづらい展開となりそうだ。 前日は月末・期末の不規則な動きとなり、最近のドル買いが巻き戻された。ユーロ・ドルは1.17ドル付近からの買戻しで小幅に持ち直し、ドル・円は110…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。仲値にかけてのドル買いで110円82銭まで上昇後、前日までの円売りの調整に押されドルは一時110円57銭まで値を下げた。ただ、米長期金利が高水準を維持したことでドルへの買いは継続し、夕方にかけて110円後半に値を戻した。 ユーロ・円は130円01銭まで上昇後、129円65銭まで下落。 ユーロ・ドルは1.1713ドルまで下落後、1.1743ドルまで値を上げた。 本日の予定 17:30 英・3月製造業PMI改定値(予想:57.9、速報値…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル/円 2021/4/1 15:20 ドル/円(30分足) ポイント 110.80円から111.05円にかけて売り指値注文が厚い壁を形成。 本日のドル/円相場は、110.50円台まで値を下げるも、その後は110.70円台へ反発。 111円ちょうど付近を上値目処として見る投資家が多く、強い戻り売り意欲がうかがえる注文状況。 【情報提供:外為どっとコム】 ※ 「外為注文情報」とは、外為ど…
【外為総研 House View】 目次 ▼ドル/円 ・ドル/円の基調と予想レンジ ・ドル/円 3月の推移 ・3月の各市場 ・3月のドル/円ポジション動向 ・4月の日・米注目イベント ・ドル/円 4月の見通し ▼ユーロ/円 ・ユーロ/円の基調と予想レンジ ・ユーロ/円 3月の推移 ・3月の各市場 ・3月のユーロ/円ポジション動向 ・4月のユーロ圏注目イベント ・ユーロ/円 4月の見通し ドル/円 ドル/円の基調と予想レンジ ドル/円 3月の推移 3月のドル/円相場は106.3…
