2023-07-11から1日間の記事一覧

ドル/円3分早わかり「経済指標のポイントと発表直後のドル円見通し-米国6月消費者物価指数」2023年7月12日発表

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。

FX/為替「中南米市場、ドル安と中南米通貨安交錯=メキシコペソ」:マイナー通貨 2023年7月11日

中南米市場、ドル安と中南米通貨安交錯=メキシコペソ 週明け10日の中南米市場は、主要輸出先である中国に景気先行き懸念などを背景に売りが入る展開となったが、対ドルではドル全般の軟調な動きが見られたこともあり、ドル安と中南米通貨安が交錯する展開と…

FX ライブ配信、ドル円の円安局面はクライマックス?それとも… (2023年7月11日)

外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っていま…

ドル/円、下落早すぎないか!? 140円を割る可能性も…明日の米6月CPIに注目が集まる(NY市場の見通し)

今夜は、ドル/円に直接影響する重要イベントがなく、NY市場は明日の米6月消費者物価指数(CPI)を控えて様子見ムードとなる可能性があります。そうした中で、ドル/円の日足チャートを見ると昨日、売り圧力の強さを示す上ヒゲ陰線が出現。今夜については、141…

ドル/円 今日の注文情報「140円割れトライ?売られ過ぎも底打ち感出ない」 2023/7/11 19:00

指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

ドル・円は戻りの鈍い展開か、明日の米CPI発表を控えドル売り縮小

欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は戻りの鈍い展開か、明日の米CPI発表を控えドル売り縮小」 11日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め再開は織り込まれたが、インフレ鎮静化の思惑か…

東京市況ほか|ドル・円は弱含み。

東京市況 東京市場概況 ドル・円は弱含み。141円46銭から140円53銭まで値を下げた。 ユーロ・円は弱含み。155円67銭から154円86銭まで下落。 ユーロ・ドルは強含み。1.0997ドルから1.1027ドルまで反発。 本日の予定 18:00 独・7月ZEW景気期待指数(予想:-10…

豪ドル/円見通し 「株安 リスクオフ、 円買い進行」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2023年7月11日

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

ドル/円見通し 「売り継続 、140円割れ目前、 ショートカバー警戒」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2023年7月11日

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

ドル/円 今日の見通し「円高はどこまで続くのか…140円台で下げ止まるかが焦点に」2023/7/11

トレードタイミング・・・以下4時間足チャート(図1)から6月上旬のレンジ上限140.45円前後や心理的節目の140.00円前後が押し目買いのポイントとなりそうです。また、図2の高機能チャートを見ても140.50円付近には買い指値注文が多く見られており市場参加者…

FX個人投資家動向「ドル円急落‼‼個人投資家は売りポジション大幅減少‼ショート勢は安堵感」2023年7月11日

前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。

南アフリカランド/円見通し「トレンド転換、 上値重し」見通しズバリ!3分テクニカル分析 週間見通し 2023年7月11日

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

豪ドル/円見通し 「 下落トレンド進行中 、急落警戒」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ロンドン市場の見通し 2023年7月11日

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

ドル/円見通し 「売り進行どこまで下がる? 下値の目途は?」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ロンドン市場の見通し 2023年7月11日

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

ポンド/円 今日の見通し 「15:00 英6月雇用統計に注目!高すぎる賃金上昇率が問題?」FXトレード戦略 2023/7/11

本日は英6月製造業PMIと6月サービス業PMIが発表される。英国も米国や欧州圏と同様にサービス業が景気をけん引しており、サービス業PMIは4カ月連続で好不況の分岐点となる50.0を上回っている。一方で製造業PMIは昨年7月以降50.0を下回った状態が続いている。…

ドル円トレード戦略:売るなら戻りを待つ!中長期のトレンドは強いが買いは様子見 7月11日(火)川合美智子

📖目次📖 0:00 昨日(7/10)の相場振り返り 3:11 ドル/円週足 6:12 ドル/円日足 9:08 ユーロ/円週足 10:42 ユーロ/円日足 12:03 ユーロ/円が急落しない理由 14:43 豪ドル/円 19:05 【PR】特別キャンペーンのご案内

ドル/円、下落した今が買い時?米CPI発表に備える【FX・為替市場の振り返り、今日の見通しを最新ライブ解説】2023/7/11

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行います。 外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円などの人気…

ドル・円は主に141円台で推移か、米長期金利低下でドルは伸び悩む可能性

東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に141円台で推移か、米長期金利低下でドルは伸び悩む可能性」 10日のドル・円は、東京市場では142円12銭から143円01銭まで反発。欧米市場では142円60銭から141円28銭まで反落し、141円32銭で取引終了。本日11日…

前日の海外市況ほか|ドル・円:米インフレ鈍化を織り込む長期金利低下を受けて、142円60銭から141円28銭まで円高・ドル安で推移。

前日の海外市況 海外市場概況 ドル・円:米インフレ鈍化を織り込む長期金利低下を受けて、142円60銭から141円28銭まで円高・ドル安で推移。 ユーロ・ドル:1.0944ドルへ下落後、米長期金利低下を受けて、1.1001ドルまでドル安・ユーロ高で推移。 ユーロ・円…

FX/為替「ドル/円、大陰線に続く上髭陰線で下値リスク」 外為どっとコム トゥデイ 2023年7月11日号

昨日のドル/円は141円台前半へと続落した。前週末の大幅下落の反動で143.00円付近まで買い戻しが入ったが早々に失速。NY市場では、インフレ期待の低下などを背景に米長期金利が低下する中、約3週間ぶりに141.28円前後まで下値を拡大した。NY連銀調査の1年先…

※追加【豪ドル/円】下値余地を探る動き。強い下値抵抗に注意。

【豪ドル/円】下値余地を探る動き。強い下値抵抗に注意。 豪ドル/円は続落。下値リスクがより高い状態ですが94.00~93.70ゾーンに強い下値抵抗が控えており、突っ込み売りにも注意が必要です。買いは様子見か93.40に損切りを置くなら93.70-80まで引きつけて…

【ドル/円】:調整下げの動きが継続。

2023年7月11日 【ドル/円】:調整下げの動きが継続。 ドル/円は続落して終え、上値を急角度で切り下げています。直近の陰線の上ヒゲが長く、上値トライに失敗した形となったことから、下値余地を探る動きが先行すると見られます。一方で、中期トレンドが強い…

FX「トルコの見果てぬ夢(EU加盟)へ一歩前進。リラ安は放置」トルコリラ見通し

総括 FX「トルコの見果てぬ夢(EU加盟)へ一歩前進。リラ安は放置」トルコリラ見通し (通貨最下位、株価6位)予想レンジ トルコリラ/円5.0-6.0(ポイント)*リラ安放置。相場は市場に任せる。介入せず*エルドアン大統領はEUに加盟したい*6月の消費者物価…

ドル円午前の為替予想、一段安の可能性!?下値リスクに要警戒 2023/7/11

午前の為替予想は… 大陰線に続く上髭陰線で下値リスク 作成日時 :2023年7月11日8時00分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 ドル円予想レンジ 140.300-142.100円 前日の振り返りとドル円予想 昨日のドル/円は141円台前半へと続…

豪ドル/円 今日の見通し「急に始まった円安調整…ドイツの景況感に要注意!」2023/7/11

昨日発表された中国6月CPIは前年比±0.0%となり、2021年2月以来の低水準となった。この結果は中国と交易関係が強い豪ドルにとって、ネガティブ材料となった。また米ドル/円が大きく下落するなど、これまで一方的に売られてきた日本円に対する調整の買い戻しと…