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S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 4月19日の米国株式市場でS&P500種株価指数は6営業日続落となり、節目の5,000ポイントを割り込んだ。前営業日比43.89ポイント(0.88%)安の4,967.23ポイントで取引を終えた。6営業日続落は2022年…
総括 FX「世界は柔軟な為替相場を支持。日本だけが口先介入を実弾に変えるのか」 ドル円=152-157、ユーロ円=162-167、ユーロドル=1.04-1.09 通貨ごとの注目ポイント *円「通貨11位(10位)、株価2位(2位)、世界は柔軟な為替相場を支持。日本は口先介入が実弾に変わりうるか、貿易収支は改善」 中東情勢の緊迫化で先週は一時円高に振れる局面もあったが、週足は陽線、年初来では12通貨中、11位で最下位のトルコにも迫られている。有事の円買いの面影はないが、有事の株…
主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年4月22日8時20分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼19日(金)の為替相場 (1):本邦CPI予想を下回る (2):中東の地政学リスクが高まり円買い (3):イラン高官「直ちに反撃する計画はない」 (4):英小売売上高は予想を下回る (5):日銀総裁 ワシントンで講演 ▼19日(…
※最新号はコチラ オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 豪ドル(AUD)トレードに関わる現在までの相場トピック ・NY原油先物市場は小幅続伸。イスラエルがイランに対してミサイル攻撃を行ったと伝わり急伸する場面も見られたが、「イランが反撃に慎重な姿勢」と伝わったことで上げ幅を縮小した。終値は前営業日比+0.41ドルの1バレル=83.…
執筆:外為どっとコム総合研究所 小野 直人執筆日時 2024年4月19日 15時10分 早期利下げ観測・米中通商問題・中東リスク、上値重いか ユーロ/円、ポンド/円は後半迷走 ユーロ/円、ポンド/円は戻りを試す展開。欧州や英国の利下げが米国よりも早期に実施されるとの観測はあったものの、円買い介入への警戒心が緩んだ隙をついて、ユーロ/円は164.952円、ポンド/円は192.842円まで戻しました。ただ、中東情勢の混乱から、終盤にユーロ/円は163.020円、ポンド/円は190…
メキシコペソや豪ドルなど投資家にとって魅力的な通貨の最新状況について、これまでの動向や注目ポイントについて解説します。 作成日時 :2024年4月19日15時25分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也X(Twitter)@KandaTakuya 豪ドル/円チャート(日足) ※レポート内の為替レート・チャートは外為どっとコム「外貨ネクストネオ」を参照 先週の豪ドル/円は1カ月ぶり安値を付けるも方向感欠く 週明け15日は、市場がリスクオフに傾いた前週末…
それぞれの特徴を掴め!取引に重要な3つの時間帯 動画配信期間 2024/4/20~ 目次 00:00 3つの時間帯02:06 それぞれの市場の特徴03:05 ニューヨーク市場の動きが本物04:31 【PR】口座開設特別キャンペーン実施中 概要 元大手邦銀ディーラーとして様々な経験をしてきた戸田裕大氏と外為どっとコム総研の宇栄原研究員が「負けないFXトレーダーを育てる」をコンセプトにFXトレードの実力アップに役立つ情報をお伝えします。 過去のシリーズはこちらから 「FX実力アッ…
執筆:外為どっとコム総合研究所 小野 直人 執筆日時 2024年4月19日 13時57分 中東リスクはあるものの、目線は157円 米ドル/円、右往左往 米ドル/円は神経質な展開でした。米国の底堅い個人消費を受けて米国の利下げ期待が後退する中、米ドル/円は買いが先行し154.70円台まで上昇したかと思えば、政府日銀の介入警戒やイランとイスラエルの関係悪化が意識され、153.887円まで急落。その後、154.783円まで買い戻されたものの、イスラエルのミサイルがイランの拠点を攻撃…
執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉X(Twitter):@gaitamesk_naka日々、為替情報発信中! 今週の振り返り 今週の豪ドル/円は99.03円前後、NZドル/円は90.95円前後で週初を迎えました。週末にイランがイスラエルに対して報復攻撃を行いましたが、イラン側は「(報復の)目的は達成された」として攻撃終了を示唆していました。しかしイスラエルがこの攻撃に対して「反撃せざるを得ない」と伝えたことでリスクオフの動きが再燃。資源国通貨でありリスクセンチメントに敏…
…main=default ●Tips実践トレード講座https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s 実践テクニカル分析講座https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s ●TEAMハロンズ…
ドル/円、一時153円台へ下落…週末の中東リスクを警戒し伸び悩む展開か 東京市場のドル/円は、不安定な値動き。イスラエルがイランを攻撃したとの報道でリスク回避の円買いが強まると一時153.59円前後まで急落しました。ただ、一巡後はイランの核施設などに被害はなかったと伝わったことなどからリスク回避の動きが後退。午後には154.40円台まで持ち直しました。<一部報道内容の時系列>10:00 イランのイスファハンで爆発音10:30 イラン、シリア、イラクで同時爆発10:40 イスラ…
最新のドル円相場を解説 動画の内容 ポイントまとめ 本日のドル円だが、かなり不安定な動きとなっている。154.70円付近から153.50円台まで下落したが、その後は154円台半ばまで持ち直している。要因となったのは中東情勢に関する報道だ。10時前後にイスラエルがイランを攻撃したという報道があり、リスク回避の円買いから大きく下落した。ただ、円買い一巡後はイランの核施設などに被害が無かったと伝わったことでリスク回避の動きが後退し、ドル円は持ち直しの動きになっている。こうしたことか…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、中東にらみ円買い先行もドル選好地合い継続」 19日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中東情勢の先行き不透明感から、リスク回避の円買いが先行する見通し。ただ、ドルは有事の買いのほか、引き締め的な金融政策を見込んだ買いが入り、下げづらい展開となりそうだ。 18日発表された米経済指標のうちフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想外に強い内容となり、長期金利の上昇を背景としたドル買いでユーロ・ドルは1.06…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は下げ渋り。154円67銭から153円59銭まで値を下げた後、154円40銭台に戻す展開。 ユーロ・円は弱含み。164円63銭から一時163円03銭まで下落。 ユーロ・ドルは反発。1.0611ドルから1.0653ドルまで値上り。 本日の予定 23:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁質疑応答 経済指標 日・3月全国消費者物価コア指数:前年比+2.6%(予想:+2.7%) 英・3月小売売上高(自動車燃料含む):前月比0.0%(予想:+0.3%) 要…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 155円に距離、154円後半に厚めの売り並ぶ 本日のアジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は一時153円台半ばへ下落。イスラエルのミサイルがイランの拠点を直撃したと伝わると、ドル円は一時153.584円まで下落した。ただ、この件は後にドローンを撃墜したことだと分かると地政学リスクへの警戒心が和らぎ、ドル/円は154.50円台まで買い戻された。その後は同水準でもみ合っている。 現状…
■S&P500:中東リスクで5000ポイント割れ…持ち直しの動きとなるか S&P500はついに5000ポイントを明確に割ってきました。今朝10時ごろ一気に下落して5000ポイントを割り込みました。下落の勢いは止まらず、一時4924ポイントまで安値を切り下げました。その後は持ち直しているものの上値の重い状況となっております。下落要因は中東リスクです。10時頃にイランのイスファハンで爆発音があり、その後イラン、シリア、イラクで同時爆発が起きたということで、イスラエルがイラン対して…
日経平均CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 日経平均株価の値動き まとめ 4月19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。終値は前営業日比1011円35銭(2.65%)安の3万7068円35銭で、下げ幅は今年最大となった。日中には一時1300円超の下落となり、約2カ月ぶりに3万7000円を割り込む場面もあった。 日経平均は、前日の…
【週間イベント】 4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。 執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 研究員 宇栄原宗平 目次 ▼北米(米国・カナダ)米利下げ開始時期を巡る市場の見方に変化は ▼欧州(ユーロ圏・英国)ユーロ圏の経済は回復基調か ▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)日銀会合から今後の追加利上げの可能性を探る ▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)トルコ中銀、追加利上げとなるか 北米(米国・カナダ) 重要イベント 4/23◎米3月新…
【緊急特番】「チャートで生解説!相場急落・急騰 リスクオフ相場でどう動く?」 動画配信期間 2024/4/12~2024/5/12(※公開期間が終了致しました) 概要 テクニカル分析のスペシャリストでもあり、日々個人投資家にマーケット情報を配信している福永氏が登壇!ドル/円下落の背景や足元の注目ポイントをチャートで解説!ベテラン投資家の皆様も鋭い分析でサポートします。 お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信 外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ ニューヨーク原油先物5月限は、前日比0.04ドル高の1バレル=82.73ドルでほぼ横ばいに推移した。 イスラエルとイランの地政学的リスクを巡る不透明感から、相場は上下に振れる荒い展開となったが、米国による対イラン制裁の追加発表などを受け…
外為どっとコムが提供するCFDサービス「CFDネクスト」の各銘柄(WTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス)と米ドルの「相性」(相関性)をランキング形式でまとめました。銘柄ごとの変動要因についても簡素にまとめています。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 X(旧Twitter)アカウントはコチラ 速報!イスラエルがイランを攻撃したとの報道があり、原油や金価格が荒れる可能性あり(4/19 10:45時点) 「米ドルとの相性抜群ランキング」(過去1週間の対米ドルでの相関…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 18日の日経平均株価は小幅に反発、前日比+117.90円、+0.31%となる38,079.70円で大引け。前日の米国株式市場ではハイテク銘柄、半導体銘柄が売られ、米国主要株価指数が軟調に推移し、当日の東京株式市場のオープンを迎えた。日経平均株価は前日の終値より217円安い37,745円で寄り付くと、これまでの流れを引き継ぎ37,646円まで下落…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月18日のNY金先物市場で金6月限は反発した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比9.60ドル高の1オンス=2398.00ドルとなった。 時間外取引では、米国債利回りの低下を背景としたドル安を受けて買いが優勢となり、欧州時間に…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 4月18日の米国株式市場は、まちまちの動きとなった。ダウ工業株30種平均は22.07ドル高の37,775.38ドル、一方、ナスダック総合指数は81.87ポイント安の15,601.50で取引を終了した。S&P500種株価…
【日経平均】上値余地が限られる展開。 直近の日足は、前日足から下寄りのスタートとなりましたが、小陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。37,750~37,800円の日足の抵抗を終値ベースで守っていますが、上値を切り下げる流れにあることや、直近の陽線が上昇エネルギーの強いものではないことから、反落して終える可能性により警戒が必要です。海外市場で反落して終えており、この流れを受けて今日の東京市場でも下寄りのスタートとなりそうですが、37,800円を割り込んで終えた場合…
主要通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円)について前営業日の値動きをわかりやすく解説し、今後の見通しをお届けします。 作成日時 :2024年4月19日8時20分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 目次 ▼18日(木)の為替相場 (1):豪雇用者数は予想外の減少 (2):神田財務官発言で円買いに傾く (3):米新規失業保険申請件数は低位安定 (4):NY連銀総裁「利上げもあり得る」 (5):日銀総裁「金融政策の変更もあり得る」 ▼…
総括 FX「王者メキシコが4月最弱(年間では2位に後退)。外部から3連発食らう」メキシコペソ見通し 予想レンジ 8.8-9.3 (ポイント) *王者メキシコペソが4月はここまで最弱通貨*IMFの成長見通し下方修正、米金利上昇、中東緊張でドルに抜かれ2位に後退*IMFの見方には矛盾もある*ヒース中銀副総裁は追加利下げに慎重*米企業のメキシコ投資は加速している*USMCAでの為替介入はあるのか*スーパーペソの批判はまだ大きくない*大統領も強いペソを賞賛*4月9日に年初来高値の9.…
※最新号はコチラ オーストラリアの通貨「豪ドル」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 中村 勉 豪ドル(AUD)トレードに関わる現在までの相場トピック ・4月18日発表の豪3月雇用統計は、雇用者数が0.66万人の減少と市場予想(1.00万人増)を下回った。失業率は3.8%へ悪化(前回:3.7%)、労働参加率は66.6%だった。・NY原油先物市場は小幅反発。「イランによる…
◇詳細はこちらのYouTube動画で https://youtu.be/RCsN14ZO-wk こちらは、米国以外のハイAクラスの経済指標に対するエコノミストの見方をご紹介する番組です。TEAMハロンズは平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!最新LIVE配信ページや過去動画はコ…
ドル人民元は7.23台後半推移=中国人民元 ドル人民元は1ドル=7.2400前後が重くなる展開が続いており、少し調整売りが入って7.23台後半推移。USDCNY 7.2365(配信:みんかぶFx 2024/4/18(木) 10:39) 「高機能チャート(テクニカル分析)」はこちらPC:https://www.gaitame.com/markets/chart/advanced.htmlスマホ:https://www.gaitame.com/markets/chart/adva…
ドルペソ17.00一時割り込むも戻す=メキシコペソ 一時ドル安の流れとなり節目の1ドル=17.00をしっかり割り込む動きを見せたが、リスク警戒がくすぶる中ペソ売りの動きが入り、17.00台を一時回復し、17.00前後での推移。対円では9円10銭を挟んでの推移。MXNJPY 9.091(配信:みんかぶFx 2024/4/18(木) 8:48) 「高機能チャート(テクニカル分析)」はこちらPC:https://www.gaitame.com/markets/chart/advan…
…main=default ●Tips実践トレード講座https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s 実践テクニカル分析講座https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s ●TEAMハロンズ…
最新のドル円相場を解説 動画の内容 ポイントまとめ ■ドル円相場の現状- 現在、ドル円は154円台前半で推移している。一時154円を下回る場面もあったが、その後は持ち直している。- 前日の大幅な下落後、円高の修正が進行している。上値は依然として重く、不安定な動きが続いている。 ■為替介入への警戒感- 日米韓の財務省会合で、急激な為替変動への懸念が確認された。- 政府は適切な対応をすると述べており、介入の可能性を示唆している。- 特に154円台の攻防が注目されており、155円突…
ドル/円、155円に接近すれば神経質な展開も…日韓で協調介入があり得るとの憶測浮上 東京市場のドル/円は、一時154円を割る展開。G7(主要7カ国)の間で「為替のコミットメントを再確認」したとの神田財務官の発言を受けて一時153.95円前後まで下落しました。しかし、すぐに切り返すと午後には154.30円台へ持ち直しています。<野口日銀審議委員>・賃金から物価への波及はまだ十分でない・基調的な物価上昇率もまだ2%に達してはいない・3月決定への反対、現段階では「マイナス金利下での…
最新のFX&CFD予想を配信 ※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。 番組紹介:外為どっとコム総合研究所のFXアナリストが20時からライブ配信を行います 外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、平日の月曜日から木曜日まで、本編は20時からスタート(FX初心者向けの『宇栄原塾』を19:30~20:00で開催)。FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向けて配信します。テクニカル分析を用いてチャートを読み解き、トレードアイディアに基…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、米経済指標は低調もドル買いは根強い」 18日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。日米韓共同声明や日本の円安けん制で円買い圧力が強まりそうだ。一方、米経済指標が低調ならドル選好地合いは一服。ただ、引き締め的な政策をにらんだドル買いは根強い。 パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレ抑制には時間を要するとの見解を示し、ドル買いに振れやすい地合いは継続。ただ、前日は日米韓財務相会合の共同声明を受けドル…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は伸び悩み。154円41銭から153円96銭まで値を下げた。 ユーロ・円は強含み。164円36銭から164円90銭まで反発。 ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0664ドルから1.0690ドルまで反発。 本日の予定 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件) 21:30 米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:2.3) 22:15 ウィリアムズNY連銀総裁討論会参加 23:00 米・3月景気先行指数(前月比予想:-0.…
…自身で判断されますようお願いいたします。また、本レポートに記載された意見や予測等は、今後予告なしに変更されることがございます。なお、本レポートにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、株式会社外為どっとコム総合研究所ならびに株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。 Copyright©2024Gaitame.com Research Institute Ltd. All Rights Reserved. www.gaitamesk.com
■S&P500:4日続落…5000ポイント割れの可能性も? S&P500CFDをテクニカル分析で見ると、日足チャートで4本連続で陰線となり約200ポイント下落する動きとなりました。5000ポイント割れの可能性も出てきましたが、足元では80日線を支持に下げ渋っています。RSIも上昇しており30ラインを突破すれば持ち直しの動きを強めてくることも考えられます。ただ、上値抵抗として10・20日線が待ち構えているため上値の重い展開が続きそうです。次に4時間足を見ると、下降チャネルを下抜…
◇詳細はこちらのYouTube動画で https://youtu.be/VIYRsVh-VJw こちらは、米国以外のハイAクラスの経済指標に対するエコノミストの見方をご紹介する番組です。TEAMハロンズは平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!最新LIVE配信ページや過去動画はコ…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。 ドル安・円安でもみ合い、154後半に売り並ぶ 本日のアジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は154.00円前後で振幅。昨晩の日米韓財務相会合での「外国為替市場の動向について引き続き緊密に協議する」との確認事項を受けたドル売り介入警戒から、ドル円は一時153.953円まで売りが先行した。しかし、その後は原油価格の下落や底堅い株価動向を受けて円売りに支えられて154.30円台まで反発…
「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha 今日のドル円 テクニカル分析で環境認識 ①日足:154円台を中心にもみ合うか・・・3本の移動平均線が強気のパーフェクトオーダーを形成しており上昇基調は継続しています。153円台へ下落する場面もありますが、下ヒゲを伸…
日経平均CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 日経平均株価の値動き まとめ 4月18日の東京株式市場で日経平均株価は前日比117円90銭(0.31%)高の3万8079円70銭で取引を終えた。4営業日ぶりに反発し、上げ幅は一時200円を超える場面もあった。 前日までの3日間で日経平均は1500円超下落しており、下げ過ぎとの見方から自律反発の買…
中東に位置するトルコの通貨リラを取り巻く環境を分析し、トルコリラの今後の値動きを予想した。 執筆:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 X(Twitter) 大統領は経済プログラム強化 中銀は追加利上げへ トルコのエルドアン大統領は16日、中期経済プログラムを強化すると表明。公共部門の支出削減や構造改革が優先課題になるとしている。経済成長最優先で公共投資や低金利政策を進めた結果、激しいインフレと通貨安を招いたエルドアン大統領が本気で経済正常化に取り組む考えを示…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ ニューヨーク原油相場は3日続落し、WTI原油先物5月限は前日比2.67ドル安の1バレル=82.69ドルで取引を終えた。 米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計で原油在庫が市場予想を上回る270万バレル増加したことから、需給緩和懸…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 17日の日経平均株価は続落、前日比-509.40円、-1.32%となる37,961.80円で大引け。 前日のNY市場で米国主要株価指数に下げ止まりの動きが見られる中で東京株式市場オープンを迎えた。日経平均株価は前日の終値より116円高い38,587円で寄り付くと、前営業日と同様、寄り付きを天井として38,161円まで勢いよく下落した。その後、中…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のS&P500レポートはコチラ ここまでのS&P500の値動き まとめ 4月17日の米国株式市場でS&P500種株価指数は4営業日続落となった。前営業日比29.20ポイント(0.58%)安の5,022.21ポイントで取引を終え、過去最高値からの下落率は4%を超えた。 序盤は買い戻しが先行し…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月17日のNY金先物市場で金6月限は5営業日ぶりに反落した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比19.40ドル安の1オンス=2388.40ドルとなった。取引時間中には一時2376.50ドルまで下げる場面もあった。 米連邦準備制…
【日経平均】強い下値抵抗ポイントに到達。 直近の日足は、前日足から上寄りのスタートとなりましたが、寄付き高値の陰線引けとなり単体では下値リスクの高いものです。また先物市場でも続落しており、東京市場でも下値トライの動きが強まると見られますが、日足、週足ベースで見た下値抵抗が37,800円近辺にあり、終値ベースで守り切れるかどうかが焦点となりそうです。値動きの中では下抜けていますが、“ダマシ”の可能性を残しています。37,800円を守り切れずに終えた場合は、新たな下げエネルギーを…
総括 FX「またもや高値更新。強い人民元に不満はないのか。輸出が低迷しディスインフレ」人民元見通し (通貨3位、株価13位)予想レンジ 人民元/円21.0-21.5(ポイント)*またもや年初来高値を更新、21.335*強い人民元に不満はないのか*株価はまだ低迷*1Q・GDPは予想を上回る*3月小売売上・鉱工業生産冴えず*3月は輸出入ともに冴えず*3月の物価も予想を下回る*経済外交は続けている*格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ、フィッチ*米中首脳が電話会談、中国抑止に向け…
