日本円
00:00 FOMC振り返り 02:52 米指標の振り返り 05:17 ドル円分析 07:00 クロス円分析 07:24 まとめ 08:00 【PR】口座開設特別キャンペーン実施中
財務省による2回の為替介入 この1週間で、財務省は2回の為替介入を実施したと考えられます。1回目の介入金額は5兆円を超えていると言われており、日銀の当座残高の増減から推計できますが、ほぼ間違いないでしょう。 介入金額は2日間で約10兆円 そして昨日(…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に155円台で推移か、日本の為替介入を警戒してドルは上げ渋る可能性」 1日のドル・円は、東京市場では157円66銭から157円99銭まで反発。欧米市場では157円98銭から153円04銭まで下落し、154円45銭で取引終了。本…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル円:連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたドル売り、日本の介入の思惑に157円98銭から153円04銭まで円高ドル安で推移。 ユーロドル:1.0661ドルから1.0733ドルまでドル安ユーロ高で推移。 ユーロ円:168円66銭から一時164円0…
【豪ドル/円】上値の重い展開。下げ渋り。 豪ドル/円は大幅続落となり、上値を急角度で切り下げています。4/29に付けた104.95で目先天井を確認した可能性が高くなりましたが、中期トレンドは“強気”の流れを保っており、98円を割り込んで終えない限り、大きく…
【ドル/円】上値余地が限られる展開。下値抵抗にも注意。 直近の日足は本日早朝の日銀介入と思しきドル売り/円買いに再び大陰線で終えています。この大陰線で大きな下げエネルギーを吐き出したことや、終値ベースでは下値を切り上げる流れをかろうじて守って…
昨日のドル/円はNYクローズ間際に急落。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)は、声明もパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見も概ね想定通りで、市場はこれを「警戒したほどタカ派的ではなかった」と受け止めた模様でややドル安に傾いたが、157…
午前の為替予想は… 早朝の介入騒動で不安定な動き 米雇用統計待ちのムードも 作成日時 :2024年5月2日7時30分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 ドル円予想レンジ 154.500-156.500円 前日の振り返りとドル円予想 昨日のドル/…
昨日は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催された。政策金利は据え置きとなったほか、パウエルFRB議長が定例記者会見で「利上げの可能性は低い」との見解を示すなど、市場が警戒していたほどタカ派ではなかったことから米ドルが全面安となった。その後、NYク…
政府・日銀が円買い為替介入を実施したか 5月2日あさ5時過ぎ、ドル/円相場は157円50銭台から40分ほどで153円ちょうど付近まで下落した。薄商いの中、政府・日銀が円買い為替介入を実施した可能性がある。市場は米FOMCを経て方向感が出ていなかった。現在(あ…
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
この番組は、新興国を中心に経済指標に対するエコノミストの見方を紹介する番組です。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米引き締め継続も材料出尽くしで失速」 1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定はタカ派的とみられ、ドル買い地合いを強める見通し。た…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。157円66銭から157円93銭まで反発。 ユーロ・円は下げ渋り。168円37銭から168円14銭の範囲内で推移。 ユーロ・ドルは弱含み。1.0673ドルから1.0654ドルまで値下がり。 本日の予定 21:15 米・4月ADP雇用統計(予想:+…
今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利を5.25-5.50%に据え置くと予想されています。そのため、市場はその後のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による記者会見に注目しています。インフレの高止まりを背景に利下げ開始に慎重な姿勢を示す…
ユーロ/円 5月の見通し 4月に発表されたユーロ圏の経済指標は、景気の底割れを回避したとの見方を強める結果が目立った。特に、中核国のドイツでは1-3月期国内総生産(GDP)が4四半期ぶりにプラス成長となった上に、購買担当者景気指数(PMI)やZEW景気期待…
ドル/円 5月の見通し ドル/円は4月29日に一時160円台へ上昇した。その後、日本政府・日銀による円買い介入騒動でいくぶん下落したとはいえ歴史的な高値圏での推移が続いている。・・・・・
2024年5月3日(金)、日本時間21時30分に米国で4月分の雇用統計が発表されます。当初、米国は6月利下げが意識されていたものの、現在はそれが後ろ倒しとなって9月あるいは11月、ひょっとしたら初回利下げは年明け以降になるのではとの観測も浮上し始めるなど…
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。 執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha 動画の内容 ポイントまとめ ■…
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
元外銀ディーラーで現在はマーケットについて幅広い投資情報を発信する和田仁志氏による為替相場の解説セミナーです。 今、注目したい通貨ペアの動向や今後の展望とは!?マーケットの最新情報などに基づき、徹底解説します!
最近の為替相場と日本の介入 最近、為替相場が活気を呈してきたが、これは日本の介入によるもの。介入がなければ、取引量は毎日ほとんど変わらず、1日のブローカー経由の取引は約40億ドル。主な取引は貿易輸出と輸入を中心としており、これによってできたド…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に157円台で推移か、引き続き日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性」 4月30日のドル・円は、東京市場では156円07銭まで下げた後、156円95銭まで反発。欧米市場では156円82銭から157円85銭まで上昇…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル円:米1-3月期雇用コスト指数の予想以上の伸びを受け156円82銭から157円85銭まで円安ドル高で推移。 ユーロドル:欧州中央銀行(ECB)の6月利下げ観測で1.0735ドルから1.0665ドルまでドル高ユーロ安で推移。 ユーロ円:167…
昨日のドル/円は157円台後半へと反発。前日の日本政府・日銀による円買い介入と見られる動きで下落した反動が出た。連休の谷間の5・10日とあって仲値公示に向けて本邦実需のドル買いが観測されると157円付近へと上昇。この水準ではやや伸び悩んだものの、米1…
【豪ドル/円】上値の重い展開。押し目を待って買い。 豪ドル/円は小幅続落し、上値を切り下げていますが、下値を切り上げる流れを維持しており、調整下げの範囲内に留まっています。急落の後だけに急反発にも繋がり難いと見られますが、トレンドが崩れていな…
【ドル/円】上値余地を探る動き。強い上値抵抗にも注意。 直近の日足は高値圏で引ける陽線引けとなり続落を食い止めています。上値トライの可能性に繋げていますが、前日の大陰線の影響を受けた状態にあるので、158円台前半から厚くなる上値抵抗にぶつかる可…
午前の為替予想は… 介入の反動で157円台後半 158円台は「真空地帯」 作成日時 :2024年5月1日7時30分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 ドル円予想レンジ 156.900-158.800円 前日の振り返りとドル円予想 昨日のドル/円は157円…
本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、政策金利などが発表される。ここ最近の米国のインフレ関連経済指標が前月や前期からインフレ再加速を示す結果となっていることから、市場は米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派転換を警戒している。政策金利…
この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は伸び悩みか、米政策決定を見極めも日本の為替介入実績を注視」 30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派的な政策方針が見込まれ、ドル買い地合いは継続。…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は強含み。156円07銭から156円99銭まで反発。 ユーロ・円は下げ渋り。167円23銭から168円03銭まで反発。 ユーロ・ドルは弱含み。1.0724ドルから1.0690ドルまで値下がり。 本日の予定 18:00 ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値…
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
この番組は、新興国を中心に経済指標に対するエコノミストの見方を紹介する番組です。
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
目次 00:00 相場の振り返り 02:01 ドル円(週足) 03:23 ドル円(日足) 05:03 ユーロドル(週足) 06:20 ユーロ円(週足) 07:20 ユーロ円(日足) 09:36 豪ドル円(日足) 11:14 日経225(週足) 13:15 金(日足) 14:42 金(週足)
ドル/円 夏までの見通し では、ドル円相場について、一目均衡表を使って分析する。短期的(30分足)には大きく動いているように見えますが、週足だとドル高トレンドは続いている。そうなると、どのタイミングでドル高トレンドが崩れるか気がかりだが、過去の…
日本が休日の間にも関わらず、ついに財務省がドル売り円買い介入を実施した模様です。ドル円が一時160円にまで急騰し、この動きならアメリカも介入に対して理解を示したということではないかと思います。介入が実施されれば4~5円程度下落するとの見通しを示…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に156円を挟んだ水準で推移か、日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性」 29日のドル・円は、東京市場では160円17銭まで買われた後、一時154円54銭まで反落。欧米市場では156円89銭まで買われた後、1…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル円:156円89銭まで反発後、米金利低下や日本の介入警戒感で155円10銭へ反落。 ユーロドル:1.0690ドルまで下落後、1.0730ドルまで上昇。 ユーロ円:166円29銭から167円98銭まで反発。 NY原油市場:需給ひっ迫の懸念和らぐ。…
昨日のドル/円は154円台後半へと小反発。財務省の神田財務官がG7で日本の主張も踏まえ為替のコミットメントが再確認されたと述べたことなどから154円台を割り込む場面もあったが、153.95円前後で下げ止まると早々に持ち直した。海外市場ではNY連銀のウィリア…
【豪ドル/円】下値余地が限られる可能性。押し目を待って買い。 豪ドル/円は上下に長いヒゲのある陰線引けとなり、上下の攻めに大きく失敗した形となりました。下値を切り上げる流れには変化が認めらませんが、この大陰線の影響を受けた状態にあるため、暫く…
【ドル/円】下値余地が限られる展開。トレンドは強気を維持。 直近の日足は上下にヒゲが長く実体の大きい大陰線で終え、前日の大陽線を打ち消した形となりました。単体では下げエネルギーの大きいものですが、3/8に付けた146.48を基点として下値を切り上げて…
午前の為替予想は… 「覆面介入」の余韻で神経質な値動き続く 作成日時 :2024年4月30日7時30分執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 ドル円予想レンジ 155.000-157.200円 前日の振り返りとドル円予想 昨日のドル/円は日本の祝日…
本日は中国国家統計局が集計する中国4月製造業購買担当者景気指数(PMI)と民間調査会社S&Pグローバルが集計する中国4月財新製造業PMIが発表される。中国製造業PMIと財新製造業PMIの主な違いは、調査対象企業の構成にある。中国製造業PMIでは国有企業の割合…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は下げ渋りか、日本の為替介入への思惑もドル買い地合いは継続」 29日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。日本政府の為替介入への思惑から円買い優勢となり、ドルへの下押し圧力が見込まれる。…