2024-03-18から1日間の記事一覧
この番組は、新興国を中心に経済指標に対するエコノミストの見方を紹介する番組です。
この番組は、新興国を中心に経済指標に対するエコノミストの見方を紹介する番組です。
今週のNY市場はFOMC結果とエヌビディアに注目。先週はダウ平均が0.02%安とわずかながら3週続落し、S&P500は0.13%安と小幅に2週続落。ナスダック総合も0.70%安と2週続落した。S&P500は週初に終値の過去最高値を更新したものの、米2月消費者物価指数(CPI)…
ドル人民元は先月から7.2000の節目手前の売りに上値を抑えられている。
8日の中南米市場は米雇用統計を受けたドル全般の売りが重石となり、全般的にドル安が目立った。ただ、ブラジルレアルが軟調。国政石油会社ペトロプラスの決算を失望したブラジル株式市場の下げがレアルの重石となっていた。ドルメキシコペソはドル安の流れを…
カナダ円 スイス円 ランド円 リラ円 ポンドドル ドルスイス 豪ドル米ドル 高値 110.38 169.02 7.96 4.64 1.2747 0.8845 0.6574 61.8% 110.214 168.848 7.939 4.622 1.27390 0.88374 0.65664 50.0% 110.163 168.794 7.934 4.617 1.27365 0.88350 0.65640 38.2…
ドル円 ユーロドル ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 高値 149.33 1.0904 162.69 190.16 98.05 90.99 61.8% 149.170 1.08952 162.457 189.954 97.902 90.846 50.0% 149.120 1.08925 162.385 189.890 97.856 90.803 38.2% 149.070 1.08898 162.313 189.82…
明日公表される日銀の金融政策決定会合では、マイナス金利解除と長短金利操作(YCC)は撤廃する一方で、国債買い入れは継続されるとの予想を、市場はほぼ織り込んでいる。週末の日経新聞でも「見通し」との記載にはなっているがほぼ確定的と思われ、サプライ…
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っていま…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、平日の月曜日から木曜日まで、本編は20時からスタート(FX初心者向けの『宇栄原塾』を19:30~20:00で開催)からスタート。FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向け…
欧米市場オープニングコメント 「ドル・円は底堅い値動きか、日米中銀にらみも米インフレ再加速を意識」 18日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。日米中銀による政策決定を前に、積極的な売り買いは手控えられる見通し。ただ、前週の米…
東京市況 東京市場概況 ドル・円は伸び悩み。149円33銭から148円91銭まで値下がり。 ユーロ・円は下げ渋り。162円08銭から162円56銭まで反発。 ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0881ドルから1.0892ドルまで値上り。 本日の予定 19:00 ユーロ圏・2月消費者物価指数…
今夜は注目イベントが予定されていません。また、市場の関心は18-19日の日銀金融政策決定会合や19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向かっています。そのため、ドル/円相場は方向感に乏しい値動きとなりそうです。なお、明日の日銀会合ではマイナス金利…
■NYダウ平均CFD:レンジ下限38500ドルで反発? NYダウ平均CFDをテクニカル分析で見ると、39250ドル付近を高値にダブルトップを形成すると39000ドルを割り込む展開となりました。その後、39000ドルが上値抵抗となり下落の勢いを強めています。ただ、直近は385…
外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。
指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。
ユーロドル・週足は陰線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を上回り、週足一目均衡表・雲の中で引けているものの、今週は上抜ける可能性が高まっていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。3手連続…
今週の注目経済指標・イベント 18-19日に日銀金融政策決定会合が開催されます。市場ではマイナス金利の解除やイールドカーブ・コントロール(YCC)の撤廃があるとの見方が広がっています。いずれにせよ、政策修正があってもなくても円相場に与える影響は大き…
このレポートでは、メキシコペソとアメリカ経済や日本円との為替レートの動き、メキシコペソの見通し、そしてその影響を受ける可能性がある要因について詳しく解説します。 執筆:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也 X(Twitter): https://…
ポンドドル・週足は陰線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を上回り、週足一目均衡表・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。孕み線で反落したものの、転換線を上回って引けて…
ドル円・週足は陽線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、一目・遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯した。 2手連続陰線の後、孕み線で切り返して転換線を上回って引けており、続伸の可能性が…
南アフリカ・ランド(ZAR)円 レジスタンス2 8.10(2023/11/21高値) レジスタンス1 7.99(2/21高値=年初来高値) 前日終値 7.94 サポート1 7.82(日足一目均衡表・雲の上限) サポート2 7.75(日足一目均衡表・雲の下限) ユーロ/豪ドル レジスタンス2 1.…
利下げへの言及あれば豪ドル売りで反応する可能性も 動画配信期間:2024/3/18~ 大注目のRBA(オーストラリア準備銀行)理事会直前にお送りする特別解説動画! 3/19に予定されている豪中銀(RBA)理事会の注目ポイントを解説します。 目次 0:00 オープニング…
前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人7資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
日経平均CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 日経平均の値動き まとめ 18日の東京株式市場で日経平均株価は反発した…
シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。
ポンド円 レジスタンス2 191.32(2/26高値) レジスタンス1 190.98(2/28高値) 前日終値 189.83 サポート1 188.42(3/13安値) サポート2 187.97(3/11安値) NZドル円 レジスタンス2 93.45(2/23高値) レジスタンス1 91.91(日足一目均衡表・基準線) 前…
本日のロンドン為替市場で欧州通貨は、明日以降の中銀イベントを控えて基本的に先週後半のレンジをなぞることになるか。2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)は発表されるものの、改定値のため材料になり難いか。なお、週明けの為替市場で反応は鈍いものの、露…
日足一目均衡表におけるトレンド示唆2 ※前営業日引け時点 ポンド円 転換線 189.53円 < 189.59円 基準線 … 売り示唆 遅行スパン 189.83円 > 188.54円 実線 … 買い示唆 終値 189.83円 > 186.45円 雲の上限 … 買い示唆 豪ドル円 転換線 97.56円 < 97.97円 …
日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点 ドル円 転換線 148.52円 < 148.69円 基準線 … 売り示唆 遅行スパン 149.04円 < 149.29円 実線 … 売り示唆 終値 149.04円 > 147.12円 雲の上限 … 買い示唆 ユーロドル 転換線 1.0911ドル > 1.0838…
今週は中銀ウィークです。19日に日銀の金融政策会合、20日はFOMC、21日はBOEとSNBの会合があります。19日の日銀は、マイナス金利解除は確実、YCCも撤廃される可能性が高いと思っていますが、これはすでに既成事実化してマーケットは事前に織り込んでしまいま…
相場が動いていないわけではありませんが、何かうまくやられた感じがします。先々週は対円で下落方向に向かいましたが、ひょっとして円安のシナリオが途切れて円高方向へ向かうのかと思いました。先週は週初から跳ね返し、木金と陽線で戻り、ドル円は149円台…
元大手邦銀ディーラーとして様々な経験をしてきた戸田裕大氏と外為どっとコム総研の宇栄原研究員が「負けないFXトレーダーを育てる」をコンセプトにFXトレードの実力アップに役立つ情報をお伝えします。
小陽線引け。転換線は基準線を下回っているものの、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。孕み線で切り返して転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線97.56円を念頭…
陽線引け。転換線は基準線を下回っているものの、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。抱き線で切り返して転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線を支持に押し目買…
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時00分ごろからライブ配信しています。外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているレポートを元に、ドル/円や豪ドル/円、英ポンド円などの人…
小陽線引け。転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、雲の中で引けているものの、買いシグナルが優勢な展開となっている。孕み線で反発したものの転換線を下回って引けており反落の可能性が示唆されている。 本日は転換線1.0912ドルを念頭に置き…
陽線引け。転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を下回り、雲の上で引けているものの、売りシグナルが優勢な展開となっている。しかし、4手連続陽線で転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線を支持に押し目買いスタン…
東京市場オープニングコメント 「ドル・円は主に149円を挟んだ水準で推移か、米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを保つ可能性」 15日のドル・円は、東京市場では148円66銭から148円04銭まで反落。欧米市場では148円58銭から149円17銭まで上昇し、149円07…
前日の海外市況 海外市場概況 ドル円:米利下げ先送り観測で148円58銭から149円17銭まで円安ドル高で推移。 ユーロドル:1.0878ドルから1.0900ドルまでドル安ユーロ高で推移後、やや上げ渋る。 ユーロ円:161円66銭から162円40銭まで円安ユーロ高で推移。 NY…
総括 FX「日銀政策変更観測での動揺も落ち着き、年度末需給へ。貿易赤字改善せず」ドル円=147-152、ユーロ円=160-165、ユーロドル=1.06-1.11 通貨ごとの注目ポイント *円「通貨11位(10位)、株価2位(2位)、マイナス金利解除観測で動揺した市場も落ち…
▼米国SP500CFD +1σラインをサポートに上昇トレンド継続▼日本N225CFD 日銀金融政策決定会合に注目。マイナス金利政策の修正ならN225には下押し圧力。トレンドは上昇トレンド▼ユーロE50CFD +1σラインをサポートに堅調に推移▼英国F100CFD レンジ相場が継続▼金…
総括 FX「8円トライか。3月最強通貨維持」南アランド見通し 「通貨7位、株価19位」「予想レンジ 南アランド円7.7-8.2」(ポイント)*3月はここまで最強通貨*鉱産物価格上昇がランドをサポート*新しい電力法で電力問題は改善するだろう*今週は2月消費者物…
週明け18日の香港市場は続落か。前週末のNY市場で米長期金利が上昇し、ハイテク株を中心に米株式相場が下落したことで、香港でも運用リスクをとりにくくなると予想する。前週発表の米2月消費者物価指数(CPI)や米2月生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸…
今週の注目通貨ペアはこれだ! ■ ユーロ/円 上値追いの可能性を感じさせる・・・ 先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。先々週の引け味が悪かったことから下値模索の動きが予想されましたが、ドル円と同様に週初から全く下がらず、…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 15日のニューヨーク金先物相場は小幅に続落…
ニューヨーク原油市場では、利益確定の売りが先行し3営業日ぶりに反落したものの、依然として4カ月ぶりの高値付近で推移している。OPECプラスの減産長期化により、原油市場は供給不足に陥るとの見方が広がっている。 WTI原油先物価格は1バレル=81ドル前後を…
【日経平均】上値の重い展開続く。38,000円を割り込んで終えた場合は調整下げ局面入りへ。 直近の日足は前日足から下寄りのスタートとなりましたが下値を攻めきれずに小陽線で終えています。下げ渋り状態が続いていますが、単体では上昇エネルギーの強いもの…
S&P500CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:米国SP500)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ここまでのS&P500の値動き まとめ 15日のニューヨーク株式相場、S&P500種株価…
【S&P500】上値の重い展開。5,050割れで終えた場合は下値リスクが点灯。 直近の日足は前日足から下寄りした位置に値幅の小さい陰線引けとなりました。単体では下げエネルギーの強いものではなく、また、下値を切り上げる流れを守っています。週初の下値トラ…