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ニュージーランド 2月貿易収支|ドイツ 2月生産者物価指数|カナダ 1月小売売上高ほか 就寝前にあしたのネタをチェック! 【FX/イベント】2026年3月20日分 #外為ドキッ

 

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翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。


※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。

更新日時:2026年3月19日 19時00分

ニュージーランド 2月貿易収支|6:45発表

ニュージーランドの貿易収支は、NZドル(NZD)の値動きに影響を与える重要な月次指標です。 輸出と輸入の差額を示し、乳製品や肉類といった一次産品の輸出動向が大きく反映されます。 赤字幅の拡大・縮小がNZドルの方向性を左右するため、市場参加者の注目度は高い指標です。

発表数値の確認

貿易収支(2月)

前回:-5.19億NZドル(赤字)

予想:--(未公表)

注目ポイント

今回の焦点は、まず赤字幅がどこまで縮小するかという点です。 前回は改善が見られたため、同じ流れが続けばNZドルの支えになりやすい状況です。 特に、中国向け輸出が持ち直すかどうかは重要で、ここが改善すればNZドル買いにつながりやすくなります。 一方で、車両や電気機器などの輸入が再び増えれば赤字拡大につながり、NZドルの重しとなる可能性があります。 また、乳製品や肉類といった主要輸出品の価格動向も結果を左右するため、一次産品市況の強弱にも注目が集まります。

FX視点

  • 赤字縮小(予想より良い):NZD買い優勢となり、NZD/USDは上昇しやすい

  • 赤字拡大(予想より悪い):NZD売りが出やすく、リスク回避のNZD安につながりやすい

  • 輸出が強く、輸入が弱い構図:NZDにとって最もポジティブ


ドイツ 2月生産者物価指数(PPI)|16:00発表

ドイツの生産者物価指数(PPI)は、企業間取引の物価動向を示す指標で、 将来のインフレ圧力を読むうえで重要なデータです。 ユーロ圏最大の経済国であるドイツのPPIは、ユーロ(EUR)の方向性や ECBの政策期待にも影響しやすく、市場の注目度は高い指標です。

発表数値の確認

2月PPI(前月比)

前回:-0.6%

予想:0.3%

2月PPI(前年比)

前回:-3.0%

予想:--

注目ポイント

今回のPPIで注目されるのは、まず前月比がマイナスからプラスに転じるかどうかです。 予想どおりプラス圏に戻れば、企業物価の下げ止まりが意識され、 インフレ再加速への警戒がやや強まる可能性があります。 一方で、前年比がマイナス圏にとどまるようであれば、 全体としてはインフレ圧力が落ち着いた状態が続いているとの見方が 維持されやすいでしょう。 また、エネルギー価格や製造業の需給動向がどの程度PPIに反映されるかも、 今回のポイントになります。

FX視点

  • 前月比が予想(0.3%)を上回る強い結果:インフレ再加速懸念からユーロ買いが入りやすい

  • 前月比が予想を下回り、マイナス圏にとどまる:インフレ鈍化が意識され、ユーロ売り・利下げ期待が強まりやすい

  • 前年比のマイナス幅が縮小:デフレ圧力の後退としてユーロの下支え要因に

  • 前年比のマイナス幅が拡大:インフレ鈍化が一段と意識され、ユーロの上値を抑える可能性


カナダ 1月小売売上高|21:30発表

カナダの小売売上高は、個人消費の強さを示す重要指標であり、カナダ経済の景気動向を判断するうえで欠かせません。 カナダドル(CAD)は消費関連データに反応しやすく、結果が予想を上回るか下回るかで短期的な値動きが出やすい特徴があります。 また、除自動車のデータは変動要因を除いた基調を把握するため、市場ではこちらも重視されます。

発表数値の確認

1月小売売上高(前月比)

前回:-0.4%

予想:1.3%

1月小売売上高(除自動車/前月比)

前回:0.1%

予想:1.4%

注目ポイント

今回の小売売上高では、まず総合が前回のマイナスからどこまで回復するかが注目されます。 予想どおり1%台の伸びが確認されれば、消費が勢いを取り戻しているとの評価につながり、カナダドルの支援材料になりやすいでしょう。 また、除自動車の伸びが総合と同様に強い結果となれば、消費の基調改善がより鮮明になります。 一方で、予想を下回る弱い結果となれば、カナダ経済の減速懸念が再び意識され、カナダドルの重しとなる可能性があります。

FX視点

  • 総合・除自動車ともに予想を上回る強い結果:CAD買いが入りやすく、USD/CADは下落しやすい

  • 総合は強いが除自動車が弱い:初動はCAD買いでも、基調判断は分かれやすい

  • 総合・除自動車ともに予想を下回る弱い結果:CAD売り優勢で、景気減速懸念が意識されやすい

  • 除自動車が強く総合が弱い場合:自動車関連の変動要因とみなされ、CADの反応は限定的


 

時刻 国・地域 イベント 前回 予想
6:45 NZ  2月貿易収支 -5.19億NZドル --
10:00 中国  5年貸出プライムレート 3.5% 3.5%
10:00 中国  1年貸出プライムレート 3.0% 3.0%
16:00 ドイツ  2月PPI前月比 -0.6% 0.3%
16:00 ドイツ  2月PPI 前年比 -3.0% --
18:00 ユーロ圏  1月ECBユーロ圏経常収支(季調済) 146億ユーロ --
19:00 ユーロ圏  1月貿易収支(季調済) 116億ユーロ --
19:00 ユーロ圏  1月貿易収支(季調前) 126億ユーロ --
21:30 カナダ  1月小売売上高(前月比) -0.4% 1.3%
21:30 カナダ  1月小売売上高(除自動車/前月比) 0.1% 1.4%
21:30 カナダ  2月鉱工業製品価格(前月比) 2.7% --
21:30 カナダ  2月原料価格指数(前月比) 7.7% --

※Bloombergのデータを基に作成

 

 
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